姉との関係はもう20年過ぎたか、その間の歴史ではないが記録は残しています。最初はデジカメ、今現在はスマホで撮影になっていますが。中学の頃は買ってもらったデジカメで写真撮りまくっていました。姉は嫌がりましたが最初は顔を隠し、それからは普通に撮らせてくれました。投稿とかもしていた時期もありましたが今はもっぱら個人観賞用です

姉は30歳前に結婚し今は旦那さんと子供二人います。近所に私が住んでいるのでもちろん関係は今も続いています。旦那さんは私のことを面倒見のいい弟くらいしか思っていないでしょうが、姉を抱いた回数は私の方が多いんだよ？顔を合わせるたびに笑いそうになります。娘が二人、小学生になろうかの子供ですが、この子の成長が楽しみです。たぶん私はこの子たちに手を出す。だって性欲の対象にしか見れないですから。

姉が家に来た時に昔の写真やビデオ見たりしますが若いですよね。姉も今のようなぽっちゃりじゃないし若さだけで眩しい。今のセックスの方はねっとりとしたものになりましたが、お互いに知り尽くしているので満足します。フェラがバツグンに上手く飲み干してくれる。要求したら何でもやってくれる姉、たぶん一生続くでしょう。子供らも交えやってみたい。そんな目標が出来ました

姉とのセックスについて話しておこう。なんせお互いに初めてから長くやり続けているので色々とあります。といっても特殊な事はやっていないはずですが（アナルセックスもか？）

正直初めての時はあまり覚えていない。ただ気持ちが良かったとしか。ドクドクと凄い量の射精だったくらいか。余裕があった2回目からは覚えている。まだ恥じらいのあるセックスだった。姉の割れ目を舐めたのがこの時でしょっぱい味がした。でも夢中でむしゃぶりついた。姉は私の頭をつかんで大きな息をしてたと思う。それくらいお互い興奮していた。チンポを入れようとしてもまだ上手く入れられない。姉が手で誘導して中に入っていくのだが、それが気持ち良すぎるのです。センズリと違って包まれるような感触、最高です。ほんの数回動かしただけで吐き出しました。でも回復も早い、抜きもせずまた腰を振りだすのです。射精で中はぐちょぐちょで厭らしい音がします。２度目もそんなに長く持ちませんでした

それからは姉も慣れてきたのか顔を見たらやるような頻度になりました。もちろんバレないように時間とかは気にします。両親が居る時はこっそり部屋でやったりしました。寝静まった真夜中とかもやってました。それくらい若い二人にはセックスは魅力的だったのです。慣れとともにいろんな体位も試しました。バックから騎乗位、当時知ってることは全部試しましたがバックと正常位がやはり一番ですね。私のチンポも成長し皮も槌け大人チンポになり、姉もマン毛ボウボウになり乳房も母より大きいくらいになりました。母はよく風呂上りとか素っ裸で出歩くので見ていましたが、私のチンポはピクリともしません。姉にしか興味が無かったのです。

学校でやったこともあります。昼休みに人が来ない場所でフェラチオしたりバックでやったり。その頃は外出しも覚え姉のスカートに飛び散って怒られてましたね。端から見たらどんな姉弟に見えたでしょうか。仲のいい姉弟？変な噂とかは私の耳には幸い聞こえてこなかったです。セックスは大胆にでも慎重にやり続けて長年パートナーしてきたのですから

若かった私達は暇と両親の目を盗んではセックスした。姉も気持ちよくなったのだろう、積極的だった。幸い妊娠せずに時が過ぎたのはラッキー以外の何物ではない。事実今は姉も子供を産んで子育てしていたのだから。

私が中学卒業するころにさすがにマズいと思い避妊をするようになった。姉も生でやり続けるのはマズいとおもっていたようでコンドームを箱買いしていた。だが若い二人には箱買いしてもすぐ無くなるようなペースだったので生でやるのもたまにあった。アナルセックスを覚えたのはその頃で嫌がる姉を強引に説き伏せて尻穴をいただきました。やはり膣の方が気持ちがいいのは変わらない。ケツと膣の比率は1：1くらいだったでしょうか

姉が家にいる間はずっとやれる女だったのが姉が高校卒業になると話が変わってきます。就職して街を離れるらしいのです。私も頭が良いわけではないので高校卒業したら働くだろうけど1年が我慢できそうにない。卒業すれば姉の街に行って私も働くつもりで過ごしました。時々帰ってきてはヤラセてはもらえましたが辛かったですね。1年が早く過ぎてほしいそればかりを願っていました

夢中で腰を振った。セックスのやり方は何となく知識では知っていたがやはり現物は違う。初めて味わう快感に悲鳴を上げる。ものの何こすりかで出してしまった。避妊などしない中出し大量に姉の中に放出した。姉も初めてだっただろう。唇をかんで我慢していた。

起き上がりチンポを抜く。姉の割れ目から赤いのが混じった精液が流れてきた。それを眺めていた自分に酔いしれた一瞬だった。姉が拭けや！って声で我に返りティッシュで拭き取った。痛かった～って姉が照れたような声で言う。私も気持ちよかったと姉に言う。そして二人して笑った

もう一度とお願いしたがその日はできなかった。三日ほどして姉がおいでと言いセックスした。やはり痛がったがその日は3回できた。徐々に私の持続力も増し姉も気持ち良さが分かってきたのかもしれない。いずれも中に出して姉の中に精を送る。妊娠など考えもしなかった。ただ気持ち良さ、それだけで姉の中に放出した

しばらくはお互いにその事は無かったものとして過ごした。たが私の中の姉に対する欲求は増していく。二人だけになったある日私は再度姉に頼んだ。おっぱい吸わせてと。今度は痛くしないからと念を押しひたすら頼んだ。すると姉はため息をついてペロンとおっぱい出した。また畳の上に寝そべり私の頭を抱えおっぱいに誘導する。私は吸った。チューチューと音がするくらい吸った。くすぐったいのか姉が笑う。右ばっかりじゃなく左も吸えと言う。空いてる手は反対側を揉んでおっぱいを吸う。チンポはギンギンでいつしか姉の体にこすりつけていた

姉も私のその異変に気がついたのか無言になった。おっぱい吸われながら太ももあたりに硬いのを感じていただろう。私の手がおっぱいを離れ下に伸びる。ショートパンツの中に手を入れたのだ。姉はそのままさせてくれた。パンツの中に手を入れると陰毛の感触があった。さらに手を伸ばす。もうその頃になるとお互いに興奮が勝りセックスするしかないだろうってとこまで来ていた。事実姉もその気になっていた。姉は部屋に行こうって私を一旦離して手を引いて私を姉の部屋に導く。部屋に入るとお互いに服を脱いでいった。赤くなった姉の顔、私もそうだろうと思う

ベッドに横たわった姉は私を見つめてキスをした。誰に教わったわけじゃないけどキスも上手くできたんじゃないかと思う。素っ裸になった私達がベッドの上で絡み合う。姉の股間の黒々した茂み、足を広げさせると割れ目が見えた。姉も私のチンポを握った。熱いねって言いながらそれを自分の中へ導く。姉の中も熱かった