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2023/03/15 07:08:30 (eW/R0Dje)
母さんの実家を後にし、新幹線の予約時間まで時間があるのでぶらぶら時間を潰す。妹の通ってた専門学校の近くなので妹のお薦めのカフェでゆっくりすることに。店を目指して歩いていると。「ミオ!」
目の前に妹の元カレだ。正直、一番会いたくない相手だった。
「あれ~。久しぶりー。元気だった~。」妹が言うと「意外にもお前ら別れて無かったんだな?。」
余計なお世話だ。
「結婚したんだよw。けっこんw。夫婦なわけw」
と妹は左手を見せる。
「安っぽい指輪だなw。俺がもっとマシなの買ってやろうか?」
…一応給料3ヶ月分…ペアでだけど…。
「わざわざそれが言いたくて先回りしたの?」
「あのさぁ俺たちやり直さないか…。」
えっ、?
「俺、学生の頃と違ってもう浮気はしない。俺さぁ変わったんだ。仕事も順調だし、絶対ミオの事、幸せに出来るから。」
路上で堂々と言う元カレ。以前なら黙っていたが
「悪いけどミオは俺の奥さんだから!」と妹との間に割り込む。けど元カレは俺の事は眼中になく無視し
「なあ、俺たち気が合ってたじゃん。お互い自然体?って感じかなあ。こんなつまらなそうなヤツより絶対うまくいくってw」
「もう行って良いかなぁ。アタシ、りょう君とカフェしたいんですけど。」
「ちょっと待てよ!」と妹の腕を取るが妹は振り払い「気が合ってたじゃなくて合わしてたの!。そもそも君の事、そこまで好きじゃなかったし。付き合ったのも泊まれるからで。アタシの嫌がる事はしなかったし、あと君は来るもの拒まず去るもの追わずって感じだったから、別れるのも簡単だった思ったから利用しただけだし!気付けよ!」
と言って俺の手を引っ張ってその場を離れた…。
妹に手を引かれ目的地であろうカフェを通りすぎ、一度妹と泊まったホテルへ。妹は同じ部屋を選びエレベーターに乗る。会話はなくうつ向いたままだった。
最悪だ…。
「最悪…。」妹がボソッと声に出した。妹の顔を覗き込むと泣いていた。まつ毛が濡れてて色っぽかった。口ではああ言っていたけど強がりで本当は元カレの事…。胸が締め付けられそうになる。
兄としては送り出した方が良いのではないか…。でも男としては手放したくない…。
「ミオ…。」俺は答えが出せずに妹の名を呼ぶと
「りょう君はアタシの事、嫌になった…?」
「えっ?」
「最悪な女だって…。」
あれ?思ってたのと違う…。
「いや!全然。ミオの事嫌いになんてそんなの無理だし!」
「本当にぃ?嫌いになってない?」と涙目で訴えてくる妹にキスで応える。ソファーに座る妹を押し倒し衣服を弛める。
「俺、ひょっとしてミオが元カレに未練があるのかって…。」と言うとひょこっとした表情になり妹とからのキスのお返しが。「別に好きじゃないって言ったじゃん…w。やっぱりりょう君って鈍いねw」と笑ってくれた。「好きじゃないヤツより俺のところに来たら良かったんじゃ?」「でもそれじゃあ、りょう君は『妹』としてで『女』として愛してくれないでしょ?それにおばあちゃんちからでも通えるしw」と、俺のシャツをめくり乳首を軽く噛んだ。「お婆ちゃんが頑張って『魅了できる女』になりなさいってw。だからいろいろ頑張ったんだよ…。オシャレとか仕草とか気を遣ったし。学校で一番モテるように話し方とかも努力もしたし…。」と先ほど噛んだ乳首を舐めたり吸ったりした。そして乳輪を指でなぞり「おばあちゃんはりょう君みたいな真面目なのは誘惑に堕ちたら早いってw」そう言われギクッとした。
お互い裸になり密着しあう。茂みの無い縦スジに指を這わすと湿った感触が指に着き、クリトリスを触りながら腟穴周辺を円を描くようになぞったり、トントンと優しく触っているとドンドンと密が溢れてくる。「くふぅん…はぁあぁ。」妹の声が漏れる。「ぬるぬる」と言うと「りょう君のもw」と亀頭の尿道から出た来ていた我慢汁を指ですくいペロッと舐め、ぺニスを掴んで自分の割れ目に宛がった。横を向いた状態で足を間に足を入れ交差する状態で挿入。
「っん、んんんんーーー…」俺のぺニスが妹の中に納まった。妹は俺の腰に手を回し腰を密着してきた。腰を動かすと回した手は肩甲骨に移動していて抱き締められる。弾力のある胸の厚がみぞおちに伝わる。俺は向きと体位を変え松葉崩し→正常位にて妹の腟内に放出する。「りょう君のが入ってきてるのが判る…。」体位を変えバックで腰を振る。昨日は実家で静かにしていた分、激しく腰をうち付けた。「りょ、りょう君激しい…。」打ち付ける度に妹の声がでかくなる。「ミオは俺んだから!」「う、うん。」「ミオは誰にも渡さない!!」返事するかのように妹の身体がぎゅっぎゅっと反応する。「ずっとずっといっしょ、一緒だからーー。」妹は答えてくれた。そして2度目の射精。妹はハアハアと肩で息し、前屈みになってベッドに崩れる。ぺニスの間から泡立った精液が漏れていて、ぺニスを抜くと液状の精液が垂れ落ちた。
「ミオ愛してる」と軽くキスをすると「アタシも」と言ってくれた。ホテルの休憩時間過ぎていて新幹線の予約も過ぎていた。「りょう君が必死だからw」「元カレには負けたくなかったから…。」と言うと「そんなの覚えてないしww。」といつもの妹に戻っていた。

駅まで元カレが居ないかキョロキョロしてると「居ても良いじゃんw。もう無敵だからw」と妹は笑った。「でも元カレにバッタリ会うなんて偶然ってスゴいね。」と言うと「んな訳ないじゃんw。誰かがアイツに連絡したのー。アタシ見かけたら連絡しろって地元のダチに言ってるんだろうね。あんなに未練がましいヤツだとは思わなかったけどねw。」
俺には解る。『逃がした魚は大きかった。』そんな感じだろう。。俺だったら容姿もそうだけど、性格もこの先付き合った娘を妹と比べて物足りなく感じちゃうんだろうな…。他の娘と付き合うことはないけど。
新幹線の自由席で次々発の列に並んでいると。
女性に声をかけられた。タレント事務所の人で俺ではなく妹に。名刺を渡されマスクを取るよう言われ妹は外すと、女性のテンションが上がり早口でしつこく勧誘された。瞬きしてない目が怖かった。「アタシ達、結婚してるんでw」と俺の左手を見せると残念そうにグリーン席の列の方へ行ってしまった。「こういう時に『俺の奥さんです』って言わないとw」と妹は名刺をゴミ箱に捨てた。「いや、スカウトの人って初めて見たから、凄かったね。」と言うと「高校の時にはもっとしつこいオヤジいたよ。家まで付いてきたり、流石にババアがケーカン呼んだけどw。アイドルとか芸能界とか興味ないしねw。」
周りの視線が気になったので違うホームの便に並んで帰った。
自宅に戻り妹がコーヒーを淹れてくれた。
「でもおばあさんよく俺たちの事応援してくれたな?」
「初めは反対されたよw。でもおばあちゃん、りょう君の事が『お気に』だったから変な女とくっつくよりアタシとくっついた方がマシだって思ったんじゃないw。」
「おばあちゃんが『私は死んでからしか一緒になれないけど、アナタ達は生きてる内に一緒になって一生添い遂げなさい。』って…。」「『中途半端では帰ってくるな』って約束だったから帰れなかったけど、やっと報告できたよw。」
「おばあさんって…。」「うん。望み通りお墓には一緒に入れて貰えて良かったなって…。」
「もしかして母さん達って?」
あの『真面目なのは誘惑に堕ちたら早い』ってのはおばあさんの経験談!?
「さぁ?知らないし、どーでも良い。もし知ってても女子トークなんで教えないよーw」
妹は知ってるのか知らないのか謎で、はぐらかされた感じだった。

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投稿者:(無名)
2023/03/17 12:40:37    (l9QoJ4DM)
やはり、そう言うオチだったか
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