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初めて母と

投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
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2022/10/08 14:46:07 (/uWsfWdB)
僕はこの4月に田舎から東京に出て来て、都会のワンルームアパートに住んでいる大学1年生です。
田舎者なのでなかなか都会の暮らしになじめません。
友人もできず、一人寂しくナンネットを見たりして暮らしています。
彼女もできないし、東京にはたくさん性風俗のお店があるので、行ってみようかと思ったことがありました。
でもやっぱり勇気がなくて行けませんでした。
僕の唯一の楽しみは母が田舎から月に1~2回僕のアパートに来てくれることです。
母は掃除や洗濯をしてくれ、食事を作ってくれます。
田舎からは遠くて時間がかかるので、母は出て来ると僕の部屋で一泊して帰ります。
僕の部屋はお風呂が付いていますが、ワンルームですので脱衣室などはありません。
お風呂に入る時は部屋で全裸になってバスルームに入ります。
この間、母が来た夜、母がお風呂に入ろうとして僕の目の前で全裸になりました。
母は僕に背を向けてショーツを脱ぎ、母のお尻が丸見えになりました。
僕は母の美しいお尻に興奮し、母の白い裸体に欲情してしまいました。
母がバスルームに入ると、僕の目の前に母が脱いだ服とブラジャーとショーツがたたんでありました。
僕は思わずそれに手が出てしまい、ショーツを広げて見てしまいました。
ショーツには黄色いしみがついていて、匂いを嗅ぐとたまらなく興奮するメスの匂いがしました。
僕は勃起して我慢ができなくなり、性器を握り、射精してしまいました。
射精すると我に返り、すぐにショーツを元に戻すと、母がバスルームから出て来ました。
母にはバレなかったようでした。
そして布団を敷いて母と横になって寝ました。
僕は隣で寝ている母のおっぱいのふくらみが気になり、
ドキドキしてきて、眠りにつくことが出来ませんでした。
すると母が「ねえ、しょうた、さっきお母さんのショーツ、いじったでしょ。」と言ったのです。
僕は『バ、バレていたのか。』と思い、顔が赤くなってしまいました。
すると母が「いいのよ、そんなに恥ずかしがらなくって。
ねえ、しょうた、東京には風俗のお店がいっぱいあるけど、行ったらだめよ。
病気を移されることだってあるんだからね。お母さんがしてあげる。」と言って、僕の性器をさわってきたのです。
僕の性器はあっという間にまた硬く勃起しました。
母と僕は裸になって抱き合い、朝まで3回、性器をはめ合いました。
 
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16
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/12 20:45:35    (PjnXhJvW)
15のああんさん、僕も過程をすっ飛ばして書いてしまいました。
過程をすっ飛ばすと良く分からなくて、やっぱりつまらないですよね。すみませんでした。
今、一生懸命に過程をなるべく詳しく書かせていただいています。

母は僕の性器を根元まで膣に埋め込むと、狂乱したように
「はあっ、はああっ、はあああっ!」とあえぎながら、腰を上下にずんずんずんずん動かしました。
「ああっ!母の、お、おまんこの中に、僕のちんぽが入っている!こ、これが、お母さんのおまんこか!
なんてあたたかいんだ!ヌルヌルしていて、なんて気持ちが良いんだ!ああっ、万力のように締め付けてくる!
膣の肉が締め付けてくる!ああっ、気、気持ちがいいーっ!」
童貞の僕は初めて味わう母の膣の肉の締め付けに震えるほどの快感と興奮を覚え、なすすべもなくすぐに昇りつめ
「お。お母さん!」と言って、膣の中で射精しました。
母もすぐに絶頂に達したらしく「ああっ、しょうた!ああーっ!」と言って、体をのけぞらせ、
膣をぴくぴく痙攣させながらいってしまいました。
痙攣が止むと母は僕の上に倒れ込み、僕を抱き締め、また僕の唇に母の唇を重ねました。
僕は初めて女の膣の中で射精した、脳みそがとろけてくるような気持ちよさで頭がぼーっとしていると、
母は僕に「しょうた、初めてだったの?」と聞いてきました。
「は、初めてだったんだ。」と答えると
母は「ご、ごめんね、お母さんが、しょうたの童貞、奪っちゃって。」と言いました。
僕は「なに言ってんだよ、僕は初めての女がお母さんで幸せだよ。
僕はお母さんとやりたいってずっと思っていたんだから。」
「ほ、ほんと?」
「ほんとだよ。それよりお母さん、お母さんのおまんこ、僕によく見せて。
お母さんのおまんこが見たいってずっと思っていたんだから。」と言うと
母は「わかったわ。見せてあげる。」と言って、足をM字にして開き、股間をあらわにして
「これがお母さんの、お、おまんこよ。しょうたが産まれたところ。」と言いました。
僕は母の股間に顔を近づけ、初めて目の前で母のおまんこをじっくりと見ました。
母の陰毛はやや薄めのような感じがしました。
「お母さん、このピンクの豆のようなのがクリトリスなの?」
「そうよ、女が一番感じるところ。」
「この細長いビラビラが小陰唇って言うんだろ、」
「そうよ、そこも、こすりあげると感じるの。」
「お母さん、ビラビラ、開いて、中を見てもいい?」
「いいわよ」
僕は指でビラビラをつまみ左右に開きました。
中の赤い肉は濡れていて、てらてらしていました。
下の部分を見ると口を開けたような穴がぽっかりと開いていました。
「お母さん、こ、この穴が今、おちんちんを入れた穴だね。」
「そうよ、男がおちんちんを入れる女の穴。しょうたが出て来た穴よ。」
「そうか、僕はこの穴から出て来たのか。なんだか不思議だね。お母さん、指を入れてもいい?」
「いいわよ。」
人差し指を入れてみると、あたたかくてヌルヌルしていました。
穴の中がどうなっているのか見たくなり、両手の人差し指を中に入れ、二本の指で穴を左右に開くと、
母は「ああっ・・」と声を漏らしました。
開いた穴の中を覗き込むとピンク色した綺麗なひだが見え、僕はたまらない興奮を覚えました。
「お母さん、おしっこが出て来る穴はどこなの?」
母は中指で指さして、「こ、ここらへんに小さな穴があるでしょ。」
「こ、これか。この小さな穴。」
「そ、そう。それがおしっこが出て来る尿道口よ。」
「女はここからおしっこが出て来るのか。」
「そうよ、女はみんなこの穴からおしっこを出すのよ。」
おまんこの下のほうを見ると母の肛門も丸見えになっていました。
「お母さん、お尻の穴、しわが綺麗だね。」と言うと
母は「そ、そんな恥ずかしいところまで見なくていいの。」と言って少し顔を赤らめ
「ど、どう?こ、これで、女の性器が良く分かったでしょ。」と言いました。
僕は「良く分かった。」と言い、さらに「お母さん、お願いがあるんだけど。」と言いました。
「なあに、お願いって?」
「お母さんさぁ、新体操やっていただろ。」
「やっていたわよ。しょうたにもお母さんが新体操をしていた写真、見せてあげたでしょ。」
「お母さん、今でもあの写真のように180度開脚ができる?」
「できるわよ。お母さん、体、鍛えてきたんだから、180度開脚くらい簡単よ。」
「じゃあさあ、そこで180度開脚をして僕に見せてくれる?」
「えっ、お母さんが?この、は、裸のままで?」
「そう、裸のままで。僕さあ、お母さんが180度開脚をして股を目一杯開いているあの写真見てさ、
このレオタードの下のお母さんのおまんこはどうなっているんだろうって想像してさ、
興奮してオナニーしちゃったことがあったんだ。」
「えーっ、お母さんのあの写真見て、オナニーしちゃったの?」
「ご、ごめん。だって、お母さん、めっちゃ綺麗だったんだもの。」
「イヤあねえ、しょうたったらエッチなんだから。
母親の写真見て、興奮して、オナニーしちゃう息子なんているの?
でも、まあいいわ。しょうたが見たいって言うんだったら見せてあげる。」
母はそう言うと全裸のままで徐々に股を広げ始め、あっという間に脚を180度に開いて行きました。
180度股を開くとおまんこがどうなるのか僕はかたずをのんで母の股間を見つめました。
15
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/10/12 18:39:24    (FMrCfA/t)
3に同じく
ナンネットに投稿でやった結果になるまでの
過程をすっ飛ばしての書いたのが多すぎですね!
14
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/11 21:28:20    (T9pHZCMX)
12の無名さん、コメントありがとうございました。分かってくださってとても嬉しかったです。
続きを書かせていただきます。
13の無名さん、同じような経験談を教えてくださってありがとうございました。
「隣で寝ている母の寝顔と姿が妙にいやらしくて」と書かれていますが、そのお気持ち良く分かります。
同じような経験をされている方もやっぱりいらっしゃるんですね。心強いです。

母はお風呂から出ると、持ってきたショーツとスリップに着替えました。
母は夏はお風呂から上がるといつもだいたいショーツの上にスリップで、ブラジャーは着けずに寝ているようです。
スリップの胸の部分はおっぱいで盛り上がりますが、
普通のスリップだとおっぱいが透けて見えてしまうようなことはないと思います。
ところがその時母が着たスリップを見て驚きました。透けているスリップだったのです。
僕は女性の下着には全く詳しくないのですが、その時母が着たスリップは、
胸の部分がレースのようで透けていて、バラのような刺しゅうがいくつもあり、
そのバラの刺しゅうに乳首が重なって乳首はうっすらとしか見えないものの、おっぱい全体は透けて見えているのです。
おしゃれなスリップと言えば言えるのですが、とてもセクシーなスリップです。
しかも、下のほうも少し透けていてショーツもうっすらと見えているのです。
そのショーツもさっき母が脱いだショーツよりも小さいTバックのような刺激的なショーツでした。
母はインストラクターをしていて、ハイレグのレオタードを着ていましたから、
いつも小さい細めのショーツを履いていた気もしますが、
今夜はなんで母がこんなにエロいショーツやスリップを着るんだろうと僕はまたドキドキしてきました。
布団を敷いて母と横になって寝ても、隣に横たわっている母の透けて見えている盛り上がったおっぱいや、
刺激的な細いショーツや、スリップからはみ出ている母の白いナマ脚が気になって眠りにつくことが出来ません。
僕は母の肉体をちらちらちらちら盗み見てしまいました。
母は一応目は閉じているものの、時折薄目を開けているような感じもしますし、母も眠りにつく気配はありません。
すると母は上半身を起こし、僕に「ねえ、しょうた、さっきからお母さんの体、ちらちら見ているけど、
お母さんの体、そんなに気になる?」と言ったのです。
「だ、だって、お母さんが、そ、そんなセクシーなスリップ着ているんだもの。」と言うと、
母は「しょうた、さっきの話だけどね。東京にはああいうお店がいっぱいあるけど、行ったらだめよ。
病気を移されることだってあるんだからね。お母さんは、しょうただけが頼りなんだから。
誘惑されてはだめよ。我慢してね。その代わり…。」
「えっ、そ、その代わりって?」
「その代わり、お母さんで良かったら、お母さんがしてあげるから…。」
そう言って母は僕のパジャマのズボンの上から僕の性器にそっと触れてきたのです。
僕は興奮でゾクゾクしてきました。
そして母が「ど、どう?しょうた。お、お母さんじゃ、イヤ?」と聞いたのです。
母のほうから僕の性器に触れて来るなんて、母も初めから僕を求めていたのかも知れないと、とっさに思い
「イ、イヤなことがあるもんか。ぼ、僕は、お、お母さんが大好きなんだから…。」と答えました。
すると母は「しょうた!」と言って僕の上におおいかぶさってきました。
そして母は母の唇を僕の唇に重ねてきたのです。母親とする初めてのキスに僕は激しい興奮を覚えました。
しかも母が舌を出してきたので僕も舌を出し、無我夢中で母の舌と舌を激しく絡め合いました。
母の唾液と僕の唾液が混じり合い、脳がとろけてくるような快感と興奮に襲われました。
母はディープキスをしながら、ハアハアハアハアあえぎ始め、息が荒くなり、
母も激しく興奮していることが分かりました。
そして母は我慢ができなくなったように一気に僕のパジャマのズボンとパンツを下ろし、
僕の直立した性器をあらわにすると、僕の性器にしゃぶりついてきたのです。
「ああっ、母が僕のちんぽをしゃぶっている!ぼ、僕のちんぽがお母さんのあたたかい口の中に包まれている!
気、気持ちがいい。こ、これが、フェ、フェラチオか!」
僕は母親に性器をしゃぶられる興奮と母の口腔と舌の刺激の気持ち良さにたちまち射精しそうになり、
「お、お母さん、ぼ、僕、出ちゃうよ。」と言うと、
母はすぐにフェラチオをやめ、僕の性器から口を離すと「ま、待って!」と言いました。
そして母は枕元にあった母のバッグからすばやくコンドームを取り出すと、僕の性器にかぶせ始めました。
僕は母がコンドームを取り出したのを見て、コンドームを用意しているなんて、
やっぱり母は今日は僕とこうなることを初めから望んでいたのかも知れないと思いました。
そして母は僕の性器にコンドームをかぶせ終えると、スリップとショーツをすばやく脱いで全裸になり、
僕の上にまたがって騎乗位になりました。
そして母は手で僕の硬くなった性器をつかむと、母の濡れた性器にあてがい、腰を沈め、
「ああっ、はああーっ!」と淫らな声を上げながら、僕の性器を膣の奥まではめ入れたのです。
13
投稿者:(無名)
2022/10/11 15:48:03    (Ww0acXIq)
僕も上京中に母子相姦組の一人です。
一緒に東京のアパートに来てくれて、引っ越しも手伝てくれたのです。
夜になってしまったので、すこし段ボールが残っているところに、
ベッドを組み立てて、2人で一緒に寝ました。
夜中に起きたら、隣で寝ている母の寝顔と姿が妙にいやらしくて、
思わず夜這いしちゃいました。
母は驚いて抵抗しましたが、「近所に聞こえちゃうから静かにして」、
と僕が耳元で言うと、抵抗を止め大人しくなり挿入までさせてくれました。
それ以来、2週間に一度はアパートに来て抱かせてくれます。
12
投稿者:(無名)
2022/10/10 23:39:26    (g7cMRN3D)
しょうたさん、そんな小さなミスを謝ることはありません。お金をもらって書いている訳ではないのですから、書いていただけるだけで有り難いのです。それより、しょうたさんが真面目に一生懸命詳しく書こうとしているのが伝わって来て、好感を持って読ませていただいております。私は中野信子さんも凛音とうかさんも知っています。中野さんは頭が良さそうな方ですが、どこかおっとりとしたような感じや、優しい感じがあって、しかも、色っぽい感じもあって、とても素敵な方ですよね。凛音さんもダイナマイトボディをされていてとても魅力的な方です。凛音さんのおっぱいの盛り上がっている感じと言うのも良く解ります。お顔が中野さんに似ていてお体が凛音さんに似ているお母様にしょうたさんが欲情してしまったのは無理もないことです。続きを期待しています。頑張って書き続けてください。
11
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/10 22:53:51    (om51rk1c)
レス10の真ん中あたりで、「揉みごたえ」と書くべきところを「揉もごたえ」と書いてしまいました。
すみませんでした。
10
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/10 22:34:33    (om51rk1c)
2の無名さんから母の『胸の感じは?』というご質問がありましたのでここで書いておきます。
僕は男ですから今までナンネットだけではなく、いろいろアダルト動画を見てきました。
その中で母の体つきや胸の感じがよく似ていると思った女優さんは、「凛音とうか」さんという女優さんです。
ネットで調べましたら、31歳ですので、年齢は母のほうが「凛音とうか」さんより、一回り上です。
身長は165cmとありますので、母は164cmくらいのようですのでほぼ同じ感じです。
バストは98cmとありますので、僕は女性のバストが何センチあるかとかいうのはよく分かりませんが、
母の胸は「凛音とうか」さんほど大きくはありません。
ただ、良く似ている点はバストに張りがあって引き締まって盛り上がっている感じがする点です。
母くらいの年齢の女優さんを見ると豊満な胸の方がいらっしゃっても垂れている感じの方が多いですが、
母は新体操やインストラクターで鍛えてきたせいか、おっぱいにも筋肉があるような感じで、
母のおっぱいは「凛音とうか」さんのおっぱいのように垂れてはいなくて盛り上がっています。
現に母のおっぱいを両手でわっしわしと揉むと弾力があって揉もごたえがあります。
ふにゃふにゃした感じはなく、すごく手ごたえがあります。
母が新体操をしていた頃の、母が新体操仲間の皆さんと一緒にレオタード姿で写っている写真を見ると、
母の仲間の皆さんはあまりバストがない感じがしますが、
母はその頃からレオタードの胸が盛り上がっており、大きなおっぱいだったことが分かります。
その頃は母は体の動きを良くするために太ってはいけない、スリムでいなくてはならないと思って、
ダイエットを心がけていたんだそうです。
でも母は今はその頃よりも体に肉がついていて、引き締まってはいても、ムチムチしたエロい体になっています。

(母がお風呂から出てきたあとのことや、どうして母のおっぱいが気になってしまったのかはまたあとで書かせていただきます。)
9
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/10 14:29:14    (vA8.T6j2)
母が『お母さんだって…。』と言って、口を閉じたので、「お母さんだって、なんなの?」と聞くと、
母は「ううん、な、なんでもない。なんでもないわ。で、でも、しょうた、しょうたは偉いわよ。」
「え、偉いって?どうして?」
「だって、しょうたはああいうお店、行かないんでしょ。都会はああいうお店がいっぱいあるから、
男はああいう所へ行きたがるし、ああいう所で童貞を捨てる男もいるって、お母さん、聞いたことがあるわ。
でもしょうたは行かずに、自分で処理して我慢しているんだものね。」
「が、我慢っていうかさ、僕だって男だからさ、正直言えば、女性の裸が見たいとか、
セックスがしたいとか思うことはあるよ。で、でも、彼女がいないんだから、しょうがないよ。
誰もしてくれる人がいないんだから、自分で処理するしかないもんね。」
「そ、そうよね、してくれる人がいなかったら、誰だって自分でするしかないもんね。」
母はそう言うと、立ち上がり「さあて、お母さんは、これ、片付けて、お風呂に入ろ。
今日は暑かったから、汗かいたものね。これ片付けて洗っちゃうから、その間に、
しょうたは先にお風呂に入って。」と言って食事の後片付けを始めました。
僕は「うん、じゃあ、僕が先に入る。お風呂に入ろうと思って、もうさっき、お風呂、入れといたから。」
と言って、先にお風呂に入りました。
僕がお風呂から出てパジャマを着ると、今度は母が「じゃあ、お母さんが入るね。」と言って服を脱ぎ始めました。
母が僕の部屋でお風呂に入るのはその時が初めてではありませんでした。
でもその時は母の服の脱ぎ方が今までとは違っていたのです。
それまでは、母は服を脱いで、ブラジャーとショーツの姿になると、バスタオルを体に巻いたりして、
ブラジャーを外したり、ショーツを脱いだりし、僕の目の前ではなるべく裸を隠すようにして全裸になっていたんです。
でもその時は母は僕に背を向けはしましたが、バスタオルなどはまったく使わずに大胆に全裸になったのです。
『お母さんはなんで今日はバスタオルを巻かないのだろう。
さっき僕が女性の裸が見たいと思うこともあるって言ったから、僕に裸を見せてくれているんだろうか?』
ふとそんなことを思っていると、母はブラジャーもはずし、ショーツ1枚の姿になり
目の前に母の綺麗な白い女体が現れ、胸が高鳴ってきました。
さらに母がショーツを下ろすと、僕の目の前に母の陶磁器のように美しいお尻が現れ、
僕は興奮して息を呑み、食い入るように、母のお尻を眺めました。
しかも母はショーツを脱ごうとしてゆっくりと前にかがみ、僕にお尻を突き出すような格好をしたのです。
目の前に母のしわの綺麗な肛門とぷっくらとして一本筋に割れた母の性器があらわになり
「ああっ、母のお尻の穴とおまんこが見えている!」僕は興奮の極致に達しました。
母がバスルームに入ると、僕の目の前には母が脱いでたたんだ母の服とブラジャーとショーツがありました。
僕はドキドキしてきて思わず母のショーツを手にし、裏返して股布の部分を見ると、
そこには、黄色いしみと、ヌルヌルしたものが付いていました。
「こ、これが、母が一日履いて股を蒸れ蒸れさせ、今脱いだばかりのパ、パンティーか!」
母のショーツは今脱いだばかりでしたので、まだぬくもりがあり、しみも濡れていました。
思わずしみに鼻を当てて匂いを嗅ぐと、男を興奮させる生臭くて発酵したようなメスの匂いがしました。
「こ、これが、母の、お、おまんこの匂いか!た、たまらくスケベな匂いをしている!」
僕はかつてないほどの興奮に襲われ、勃起していたちんぽが、はちきれそうになり、
すぐにティッシュを手にして亀頭を包むと、たちどころに射精してしまいました。
射精すると我に返り、母に見られたらまずいと思ってすぐにショーツを元のように戻しました。
(でも結果的には母には僕がショーツをいじったことは分かってしまったのですが。)
8
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/10 02:11:17    (xLyyUX/W)
母が僕の部屋に来てくれたその日、母はお風呂に入リました、と書きましたが、
お風呂に入る前、母は夕飯に僕の好きなオムライスを作ってくれました。
母と夕飯を食べながら一緒にテレビで夕方の民放のニュース(バラエティの要素もある)番組を見ていたら、
新宿歌舞伎町にぼったくりをする店があるので、気をつけましょうと言う話を放送していました。
その店に出入りする人たちをボカシて映したり、被害にあった人たちにインタビューをしたりして,
ぼったくりをする店の実態を暴いていました。
それを見て母が「東京の繁華街って、こういうぼったくりバーみたいのが多いんだってね。」と言いました。
僕は「そうみたいだね。時々こういう話聞くものね。」と答えました。
母は「ねえ、しょうた、新宿の歌舞伎町って言えばさあ、日本一の繁華街って言うよね。」
「そうだね。有名だよね。」
「しょうた、行ったことある?」
僕はスレで書きましたように、性風俗のお店にでも行ってみようかと思って、歌舞伎町に行き、
歌舞伎町をうろついたことがありました。
でも結局うろついただけで、勇気がなくて店には入れず、帰って来たという経験がありましたので、
母に正直に「行ったことあるよ。」と答えました。
すると母は「しょうた、行ったことあるんだ。ねえ、しょうた、なんで歌舞伎町なんかに行ったの?彼女でもできてデートで行ったの?」
「違うよ。彼女なんかできないよ。一人で行ったんだよ。」
「じゃあ、なんで一人で行ったのよ?」
僕は性風俗のお店に行ってみようかと思って行ったということは母には言えないので、なんて答えたら良いのか戸惑ってしまい、
「あ、あのさあ、なんでって言うかさあ、その…そ、そう、に、日本一の繁華街ってさあ、ど、どんなもんなんだか、
一度は見ておかなくっちゃあ、って思ってさ。べ、勉強のためにね。勉強のために、街を見学に行っただけだよ。
あ、あくまでも、べ、勉強のためにだよ。」と言ってごまかしました。
母は笑って「しょうた、なに、そんなにしどろもどろになってるのよ。まさか、しょうた、
歌舞伎町のエッチなお店にでも行こうと思って、行ったんじゃないでしょうねえ。」と言い、母に見破られてしまいました。
僕は必死になって「ち、ちがうよ。ぼ、僕は、エッチなお店なんか、行こうと思ったことはないよ。
な、なんでそんなこと言うんだよ。」と言い張りました。
「そう?それならいいんだけどね。お母さん、ちょっと心配になってさ。
駅を降りてこのアパートに来る途中の裏道にだってさあ、なんかエッチそうなお店があるじゃない。
田舎にはああいうお店はあんまりないけど、都会はああいうお店がいっぱいあるからさあ、
しょうたも、もう、大人だからさ、ああいうお店にフラッと行ってみたくなったりしちゃうんじゃないかなって思ってね、
心配になっちゃったのよ、母親としては…。」
僕が黙っていると母は「ねえ、しょうた、彼女はできたの?」と聞いたので、
「さっき言ったろ。彼女なんかできないよ。僕は内気だからさ、女の子に声もかけられないし、
田舎者だからさ、都会の女の子からはダサく見られるらしくって、女の子にはもてないよ。」と答えました。
すると母が「じゃあ、あっちのほうはどうしているの?」と言ったのです。
「あ、あっちのほうって?」と聞き返すと、
「男の子だったら、たまっちゃうでしょ。相変わらずにオナニーで済ませているの?」と言ったのです。
僕は「あ、相変わらずって、お母さん、な、なに言うんだよ。」と答え、恥かしくなって顔を赤らめると、
母は「いいのよ、そんなに恥ずかしがらなくても。お母さんは、しょうたが田舎にいた時、
しょうたが毎日オナニーしていたこと、知っていたんだから。」
「えっ、お母さん、僕が毎日オナニーしていたこと、知ってたの?」
「知ってたわよ。しょうたの部屋に入れば、いつだって、くずかごに精子が付いたティッシュがいっぱいあって、匂うんだもの。」
「そうか、お母さんには、僕が毎日オナニーしていたこと、バレていたのか。は、恥ずかしいね。」
「恥ずかしいことなんかないわよ。健康な男の子だったら誰だってたまったものを出したくなるんだから。
誰だって性欲がわいてオナニーがしたくなるものでしょ。お母さんだって…。」
母は『お母さんだって…。』と言って、話すのをやめました。
7
投稿者:しょうた ◆wgRVTIet8c
2022/10/09 12:46:24    (.n7Zc/6f)
6の無名さん、芸能人ではないかも知れませんが、最近テレビで見た人では、
「脳科学者」とか言っていた「中野信子」さんという方が母に良く似ていると思いました。
そのとき、気になって、ネットで調べてみたのですが、
年齢的には母のほうがずっと若いですし、
中野信子さんは髪を染めていらっしゃるようですが、母は綺麗な黒髪で白髪はありません。
体形も母のほうが身長は高いですし、母のほうが締まっている感じがします。
でも、お顔は母に良く似ていると思いました。

とりあえず、このへんで。

あとのことは今書いている途中ですので、別のレスでまた、書き込ませていただきます。
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