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2022/05/01 17:16:06 (zvztnK8C)
5年生の娘が成人した甥に妊娠させられていたことが発覚してからの一ヶ月ほどは、本当に地獄のような毎日でした。

 当然出産に耐えうる母体ではないとの判断から中絶手術を進めると共に、産婦人科に罹った際の医師の判断で警察に通報され、必然的に甥は14歳以下の女児に対する強姦で逮捕されることになりました。

 二人から話を聞く限りでは、無理やりの強姦ではなく、娘からしたら恋愛ごっこの延長として、年上のおにいちゃんとの非日常を楽しんでいたようで、セックスや妊娠に対するぼんやりした知識はあったものの、なんとなく流されて行為に応じていたとのことでした。

 甥に対する処分や子供のコトなどについては、シリアスすぎてネタにする気分にはならないので割愛させていただきますが、娘のケア、甥への処分、警察対応、学校や周囲への手回しなど…思い出すのもしんどくなる日々が続きました。

 ですが、私の頭がおかしいのか…
その件が徐々に落ち着き、娘が6年生として普通に学校生活を送れるようになった頃辺りから、ほんの少しだけ…

 私の中でヤキモチというか、劣情…でしょうか。
ただの家族としてみていた娘が、セックスを済ませていたことや、妊娠=中出しを受け入れていたことなどをふと考えてしまい、娘を見る目が変わっていくのを感じました。

 実際に我が子との関係を持ったことのあるかたならわかってもらえるような気はするのですが、私の大切な娘が、私以外の男に初めてを捧げたり、私以外の男に、私の知らない女の部分を見せていたという事実に、変に興奮と嫉妬心を抱いてしまっていたのです。

 私は元々、ナンネットで別の活動をしていたこともあり性欲は強い方ですし、女性であれば基本的に性の対象として見てしまうので、ある日突然、目の前にいた娘が家族から女性へと変わってしまったことで…
 いつかは私もそうなりたい…と考えるようになりました。また、20歳そこそこの男に使われてしまった女の部分を、私の色で塗り替えたいと…そんな願望を抱くようになっていたのです。 

 そしてその日は、意外と遠くありませんでした。

続きます
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9
投稿者:(無名)
2022/05/04 08:14:06    (C0h8zr0S)
生見せカップル、PCだとダメなんですかね?
投稿出来ないままでした。
それにしても生々しくて、ちんこ立ちます。

8
投稿者:   momonga0402 Mail
2022/05/03 21:25:45    (Gvzd.tKB)
家族が寝静まった深夜に、こそこそと子供部屋の娘の元に通う日々をしばらく続けていました。

毎回服をずらして乳首を触ったり舐めたりすると感じている吐息を漏らし、ま◯こはヌルヌルになるまで感じてくれるのですが、どうやらいつも本格的に寝ているらしく、それ以上のことができず、私の欲求は募るばかりでした。

 イタズラに対する反応はしっかり女の反応なクセに、寝ていることを邪魔されていることに対するリアクションはしっかりまだ子供で、寝相も悪く無理に起こすと機嫌も悪く…

 これは深夜のアタックは無理か…?と諦め始めていた頃です。とうとう奇跡のタイミングがやってきました。

 当時まだ娘は6年生で、その他の子供も小学生か保育園に通っていたため、日中はいつも私と妻だけになります。私は自営業、妻はそれの手伝いなので、昼過ぎまで家にいることも普通でした。

 しかしあるとき妻が用事で他県の親戚の家に行くことになり、珍しく保育園の末っ子を連れて朝から家におりませんでした。
 私はいつものように小学生組を学校に送り出し、出勤準備をしていた昼過ぎ頃のことです。
 突然学校から電話があり、長女が熱があるから迎えに来てほしいというのです。
 コロナの時期でしたので学校も敏感で、私はすぐに迎えに行かねばなりませんでした。

 学校で拾った娘はたしかに顔が赤く火照っておりしんどそうでしたので、わたしは車から娘をだっこして運び、一旦リビングに下ろしました。
 娘の荷物を車にとりに戻り再びリビングに入ると、リビングで寝転んで荒い息をする娘の姿がありました。 


 肩を上下に揺らしながら深く呼吸し、赤い顔で目を閉じている娘の姿が、なんとも色気を帯びて見えてしまい…

その瞬間、私の脳みそが爆発しました。

 家には誰もいない。
 娘は弱っている。
 
もう、今しかないと思いました。

 私はそのまま娘をお姫様抱っこし、子供部屋ではなく、寝室のベッドに横たわらせました。

 娘はそこが自分の寝床でないことを認識して少し不思議そうにしていましたが、私は寝てろ、とだけ言って彼女の制服のボタンを外し始めました。娘はされるがままです。

 制服の前を開き、スポーツブラを露にしたところですぐにブラを上にたくしあげました。
 明るいところで改めて見てみると、アトピーの痒みのせいで掻きむしったあとだらけで、お世辞にもキレイな胸とは言えませんでした。しかしそんなことはそのときの状況でまったく気にならず、すぐに私は乳首をやさしくこすり始めました。

 胸を出されたときには不思議そうな顔はしていましたが、熱のせいか、それとも深夜のイタズラを実はすべて覚えていたからか、なんの抵抗もしませんでした。
 乳首への刺激が始まると、深夜のイタズラの時とまったく同じく、顎をあげて浅く息をする、快感を受け入れる反応を示しました。
 そこで私はまたいつものように片方の乳首を舐めながらもう片方の乳首をゆびでさすり、彼女の快感をより高めてあげました。

 ふ……ん…と、いつもより少し大きい?声を聞かせてくれたところで、制服のスカートをまくり、学校ジャージのゴムの間から手をさしこみ、パンツのうえからクリトリスをさすってあげました。するとまたビクッと腰を跳ね上げました。

 いつも寝ながらにしている反応とまったく同じ反応ばかりなので、夜這いの時もある程度記憶があったのだろうと思います。その上で、いまこうしてなんの抵抗もせず私の行為を受け入れている…
 
 ということは、これはもうこのまま娘を抱ける、そう確信した私は、できる限りの快感を娘に与えてあげようと思い、娘の下半身側へ回り、制服のスカートをまくると、ジャージとパンツを脱がせようとしました。

 それを察した娘も、ちゃんと腰を浮かせ、脱がせやすいようにしてくれました。彼女も快感を求めているように思えました。

 私はジャージとパンツを一気に脱がせると、思いきり足を開かせ、まっピンクな子供ま◯んこに下を這わせました。膣口からアナルの近くや、クリトリスを優しく舐めてあげると、『ん…んん…』と、ちゃんと気持ちいい声が出ています。
 
(喘ぎ声を文字に起こすのが得意ではないのではしょりますが勘弁してください。)

 そこでさらに、クリトリスを吸いながら舐め、中指の腹でGスポットを刺激するという、ほとんどの女性がこのテクニックに屈してイッてしまう必殺技でイジメてみました。私のS魂に火が着いたのかもしれません。

 声にならない声をあげ、腰を上下にビクンビクンと跳ねさせながら、必死で快感を受け入れています。
 そろそろイクかな、と刺激を強めたころ、私の中指一本がキツく締め付けられるほど締まりました。イク直前です。
 しかしここで彼女から小さくストップがかかりました。

 私の知っている限り、娘の処女を奪って妊娠させた甥は決してモテるタイプではなく女性経験も少なかったはずなので、娘にとって熟練の前戯は始めてです。
 気持ちよすぎるのか浅く早い呼吸の合間に『もうむり…』と呟かれました。

 快感の天井がまだ低く、イクという感覚が怖かったのでしょう。あまりいじめても可哀相だと思い、一旦大人クンニは休憩してあげることにしました。

 しかしこっちはまだまだこれからです。

 ズボンとパンツをを脱いで、ガチガチになったち◯ぽを…娘の目の前に差し出すと同時に、右手をまたヌルヌルになったま◯こへ伸ばし、クリトリスをヌルヌルと刺激してあげました。
 
 また顎が上がり喘ぎ始めたので、顔を横に向けさせたところで、彼女も察したようで、口をあけ、父親のち◯ぽをくわえたのです。

 くわえて少し動くだけのなんのテクニックもないフェラでしたが、小学生が目の前のち◯ぽに食いついたという事実にものすごく興奮しました。

 そのまま少しフェラをさせていましたが、やはりそれ自体はあまり気持ちよくなかったので、69の体勢になり寝ている娘のうえからち◯ぽプレスをしてやりました。 

 あまり喉奥に突っ込んで嫌がやれても今後やりにくいと思ったため、少し腰を浮かせてあげると、口に入った亀頭部分を一生懸命舐めています。
 私もお返しにそのままの体勢でまたクリトリスとGスポ責めを始めると、くわえている顎がビクッとあがり、少し歯が当たりました。

 いてて、と腰を引く私に『ごめん』という娘。
これはもう完全にセックスをキメている女の脳みそになっている…と興奮してしまい、また口にち◯ぽを突っ込んで、下半身への刺激を強めました。健気にもフェラを頑張ろうとしてくれています。

 しかしすぐまた腰がガクガクし始め、そろそろイクかな、というタイミングで『もうムリ…』と。

 それでは、と満を持して…
娘の、ぬるぬるになったガキま◯こに、父親の大人ち◯ぽを…

 『痛かったら言えよ』と囁くと無言で頷く娘。
まったく嫌がる素振りはありません。足を開いたまま、ぬるぬるとクリトリスに擦り付けられる亀頭からの快感に酔っています。

 それではと私は娘のま◯こに
ゆっくりと挿入しました。
 抵抗はなくすんなりと飲み込まれていきます。
想像していたより狭さはありませんが、やはり奥行きが短く半分ほどで奥の壁に当たるのを感じました。

 娘を見下ろすと目を閉じてただ快感に浸っていたようなので、ゆっくりとピストンを始めると、その動きに合わせ、苦しいとも気持ちいいともつかない喘ぎ声混じりの吐息が漏れます。

 ガキま◯こはやはり歳を重ねた人妻などと違い、感触がとてもよく伝わります。そしてやはり挿入して感じたのは、熱いことです。これは娘特有なのか、ガキま◯この特徴なのか…

 そんなことを考えながら腰を振っていると、なんと娘が私に向かって両手を広げ、ぎゅーのポーズ?をしてきました。完全に恋愛関係にある相手にするあれです。密着した正常位ではなく、上半身を浮かせて挿入部を見たりクリトリスを手で刺激したりしていた私は、それに応えるよう顔を近づけると、なんと娘の方から口を付け、舌を入れていました。
 
そのとき正直に思ったのは、私がキスがあまり好きでないことと、娘が熱を出して口が乾燥していたことから少し口臭が酷く…正直不快なキスでした。笑

 けどまぁ子供の持つセックスに対する甘いイメージなんだろうな、とそのキスに応えながら腰を振っていると、ま◯こがまたち◯こを締め付けてきて、それと同時にお決まりの『もうムリ…』が、出たので、そろそろおしまいにしてやることにしました。

 その頃には私もだいぶ冷静になっており、やっている事への後悔と共に、今後時間をかけて娘を肉オナホとして育て上げることを考えていたので、初回からムリをさせて嫌なイメージをつけさせないため、あえて普段の態度より優しくすることにしたのです。


 そこで私フィニッシュへ向かうため、娘に、私の好きなのはこうすることだよ、と伝えながら、娘の両手を私の乳首へと誘導し、たくさん気持ちよくしてもらったなら、ちゃんとお返ししないとダメなんだよ、と言うと、娘は一生懸命私の乳首を両手でさすり始めました。

 私が痛くない?と聞くと首を横に振りました。
そこで敢えて気持ちいい?聞くウンウンと首を縦に振るので、それならと半分だけで留めていた挿入を、入るだけ奥までさしこみ、ガキ相手に本気セックスをキメてやりました。
 娘は息もできないほどに感じてしまい、ただひたすら『ムリ…ムリ…』とつぶやくので、私の中のドS魂にまた火がついてしまい、『じゃあ終わりにしてあげるから頑張って乳首こすって』と命じると、快感で忘れていた乳首責めを再開してくれました。
 そろそろこちらも限界が近づいてきたので、今度は『おま◯こにいっぱい出して』と連呼させました。

 小学生が中出し懇願しながら乳首責めしているという状況に興奮が最高潮に達し…

 生え揃ってない陰毛にこすりつけながら超大量に腹出しをキメました。

 二人ともはぁはぁ言いながら、私がやっちまったな、と話しかけると娘も笑って頷きました。
 先ほどまではずっとやり続ける関係を、と考えていましたが、やはり賢者タイムに入ると後悔と妊娠や妻バレなどへの恐怖が勝り、
 『ま、お前は熱で寝てただけで、何もなかったよ』と伝え、そういう体にしようと思っていました。

 近くにあったタオルで娘の腹に溜まった精子を拭き取りながら、『まぁ体調悪いんだから寝てろ』と伝え、子供部屋へと追い払いました。

 今思うとヤリ捨て男の態度でしたが、そんな経験もない娘はなんの憤りもなく、素直に子供部屋へ行って、そのまま眠りについたのでした。


 その後しばらく、娘の生理が来なかったらと気が気ではない日々を過ごしていましたが、少ししてまた生理がきたことを知ると、またムラムラと次の機会を狙う日々に戻ったのでした。
7
投稿者:(無名)
2022/05/03 20:21:47    (pSL2Q60Y)
よろしくおねがいします
6
投稿者:   momonga0402 Mail
2022/05/03 19:44:29    (Gvzd.tKB)
続きを書いていく前に…
娘との行為を生で見たいいう方はいますか?

生見せカップル東北の掲示板に
アンケートとして投稿しました。

よければ見に行ってみてください。
5
投稿者:(無名)
2022/05/02 09:50:55    (nNce0jn4)
エロいおまんこですね。
その後が知りたいです。
4
投稿者:   momonga0402 Mail
2022/05/01 19:38:37    (zvztnK8C)
掲示板の使い方が下手くそですみませんでした。
その後の経過はレス推奨とありましたので、レスで失礼致します。

 さて、私が娘を女として見るようになってしまってからは、毎日が下心との戦いでした。
 もちろん親なので、娘の裸を見る機会は当たり前にあるのですが、娘は思春期真っ最中の6年生ですし、例の妊娠の件があってからさらになのか、私の家で彼女の女の部分を見ることは難しく…
 モヤモヤしながら日々を過ごしておりました。

 そして私の我慢が限界を迎えたある日、意を決して行動に移してみることにしたのです。


 家族全員寝静まった深夜、子供が寝ている部屋に行き、長女のベッドに腰かけました。
季節は秋頃だったと思います。
 私は長女の羽織る厚手の毛布の中に手を滑り込ませると、起きないようにと細心の注意を払いながら…

 パジャマの上から、膨らみ始めた胸に手を当ててみました。

そのまま、少しとんとん、と起こすフリをしてみます。万が一目を覚ましたときに、何か用事があって起こしに来たフリができるように…
そして簡単に起きる状態かどうか、確かめるためでした。


 長女は全く起きませんでした。

 私は興奮と緊張でめまいがしつつ、そのまま胸を少し揉んでみました。
 しかし秋口のため厚手のパジャマにスポーツブラをつけていたため、ほぼ胸を揉んでいる感触は得られませんでした。

 娘は常日頃から寝相が悪いことと、少しアトピーを持っていたため、汗や湿気、温度変化などで肌が痒くなると、パジャマをはだけて下着姿になった状態で体を掻き、そのままの姿で寝るということがよくありました。そして子供らしく、自分が寝ているときの行動について、娘はいつもほとんど覚えていないことも知っていました。

 (よく痒さでうなされながら体を掻いたり、夢を見ながら暴れるということも、翌日になって聞いてみると全く覚えていない事が多かったのです)



 つまり、私が彼女のパジャマのボタンをはずしてスポーツブラが見える状態にしたとしても、彼女が起きなければ…なにもなかったことになるのです。
この辺は、リアルな娘と父親だからこそわかる部分です。

 私はやはり起きないようにと慎重にパジャマのボタンを一つずつはずしていきます。
 何の色気もない黒のスポーツブラが露になりましたが、それをみたところで興奮するわけではありません。それ自体は普段からみているためです。

 私が意を決してここまでの行動を起こす覚悟をしていたので、生半可なところでは終わるつもりはありませんでした。

 私はスポーツブラを少し強引にたくしあげ、胸を露にしました。膨らみの大きさの割には、乳首は少し大きく感じます。妊娠を経験したためでしょうか。当たり前に過ごしていた小学生6年生の乳首を見る機会はありませんが、ネットなどでみていた若い子の乳首よりは、やはり大きいと思います。

 私はこれ以上は後戻りできないことを覚悟しつつ、そっとその乳首を指でさすってみました。
 熟睡しているのか、ほとんど反応はありません。

 反応のないことに安心と残念な気持ちと両方抱きながら、私はさらに両手で両方の乳首をさすさすしたり、軽くつまんだりしてみました。

 すると彼女は少しだけ顎をあげて吐息を漏らしました。寝息とは明らかに違う、女の反応でした。
 その瞬間、私の脳みそは爆発したと思います。
 片手で乳首をこすりつつ、片方の乳首を舐めてみました。もうどうにでもなれと思っていました。
もちろん股間はいままでにないくらい勃起していました。

 私の乳首責めに、娘は明らかに感じて吐息を漏らしていました。起きているのか?起きて受け入れているのか!?という妄想と興奮で頭がくらくらしていたのを覚えています。

 とうとう私は我慢できず、長女のズボンの中に手を滑り込ませました。子供用パジャマの腰ゴムがきつく苦労しましたが、スボンのゴムと思春期女子用スポーツタイプのパンツのゴムの抵抗を見事に掻い潜り…

 アトピーで少し荒れた肌の感触を経て、生え揃っていない陰毛に触れました。まだ直毛で、毛があると感じられる程度でした。

 私はそこではなくさらに下の部分にしか興味がなかったので、思いきって娘の陰部に中指を沿わせました。


 めっちゃ濡れてる…
 
 

 衝撃でした。
子供のその部分なんて全く想像もつきませんでしたから、なんとなく昔風呂でみた。ピタッと閉じた縦線が存在するだけかと思っていたのですが…

そこは、他の大人の女の人となにも変わらない、熱く濡れた女性器があったのです。
ましてや、感じている時の女性特有の、濡れて開いている、エロいま◯こでした。

 やばいやばいとパニックになりながらも、行動だけは冷静に…と自分を落ち着かせ、そのぬるぬるを中指に塗ったあと、彼女のクリトリスをやさしくこすりました。

 その瞬間、腰がビクッと跳ね上がりました。明らかに感じています。吐息も浅く早く、喘ぎ声こそ出ませんでしたが、かなり気持ち良さそうな反応をしていたので、私の中で『これは起きてて受け入れてる!!』という確信に変わりました。 
 こうなればもういけるところまでと、クリトリスの刺激をやめ、膣口から中指をゆっくりと差し込んでみました。
  
 熱くぬるぬるとした入り口から、大人の中指が半分入ったところ辺りにもう子宮口にあたるのがわかりました。中は少し空間が広がっていましたが、入り口はかなりキツく、奥行きは凄く短かったです。
 そのあまりの濡れかたと熱さに驚きました。
 
 差し込んだあと、そのままやさしく指の腹でお腹の裏側をぐぐっと押してみます。女の人が感じるところです。

 今度はゆっくりと、しかし大きく…
ため息をつきながら顎が上がりました。
クリトリスとは違った気持ちよさがあったのでしょう。

 私は左手で彼女の乳首をこすりながら、右手でその部分をゆっくりグイグイと押し上げてあげました。
 ため息に混じって、ん…ふ…という、まだ未熟な喘ぎ声も出てきています。

 私の股間の勃起も最高潮で、もう耐えられませんでした。彼女の手を引いて、私の股間を触らせてみました。

 その手は力なく、寝ている人間のそれのまま、股間の上に乗ったままです。
『わかってない?ねてる?どうする??』
頭はずっとパニックです。

 しかしここまで来たら収まるわけがありません。

 また覚悟を決め、ズボンに両手をかけ脱がそうと試みました。
 当たり前ですが腰を浮かせてなどくれません。
本当に寝ているということに驚きつつ、さらに脱がそうと彼女の体勢を動かそうとした瞬間…
 

『んんー!!』と、子供の寝言のそれのままの声で。
迷惑そうに、起こすなと言わんばかりの声を上げ、寝返りを打たれてしまいました。

 『え!?マジで寝てたの??
こっちはもうギンギンなんだけど!!』
もうこっちがお預けを食らった犬状態でしたので、
なんとかして抜いてもらうことしか考えられなくなっており…
 自分勝手な話ですが、起こして続きをお願いしようと思ってしまいました。

 『おい、おい』と肩をゆすると、迷惑そうにしかめっ面でうっすらと目をあけ、『なに。』と怒られました。

 そこでやっと私は彼女が本格的に寝ており、ここまでの事はまったく無意識だったのだと悟りました。
 
 娘の『なに』という問いに、明確な答えを用意していなかった私は、『寝言で騒いでたから…』とだけ伝え、そそくさと子供部屋から逃げました。
 
 寝室に戻りましたが、股間の不完全燃焼は冷めやらず、続きをなんとか…と考えましたが、これ以上無理に行動を起こしてしまって、娘との気持ちの距離が離れてしまうことを恐れ、この日は諦めることにしたのです。

 そこからまたしばらく、隙を見てはプチ夜這いを続ける日を過ごすことになります…



3
投稿者:(無名)
2022/05/01 18:06:48    (v2t5XZ5y)
もうええわと言われる方はもう見なくていいので、続きをお願いします!

2
投稿者:(無名)
2022/05/01 17:50:38    (r/vh0FEr)
もうええわ
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