正直に話すと母ちゃんとのオマンコは飽きて来て
めんどくさいですね。

母ちゃんは僕に擦り寄り金玉を触ってきますが。

初めの頃は、少しの時間も無駄にしないで
毎日、オマンコしていました
今は週一程度で母ちゃんは欲求不満です

市営住宅の安普請なので音が筒抜け
生活の音や声ならいいのですが、喘ぎ声や
悲鳴はやはり問題があります
一度、ラブホで購入したバイブと玩具を使い
ましたが、母ちゃんの声が酷く諦めました

そうそう、深夜郊外の人気のない駐車場で
オマンコしていると、前方から車が近づいて
来ました
母ちゃんが上になりオマンコを痛いほど僕に
擦り付けて動いていた時で僕は動けません

たぶん車中でオマンコしていたのが分かった
のでしょう
その車はＵターンして出口に向かいました
その車は何とパトカーでした

僕がその話をすると母ちゃんはオマンコに入って
いるスキンを取り出し、根元を縛ると車の窓から
外に捨てました
外は大雨でしたから誰もいませんが、僕は拾い上げ
て家に持ち帰り処理しました

今、母ちゃんに何か物足りなく感じています

僕もお母さんを初めて抱いたのは、熱海ホテルでした。

なんだか分かりませんが、旅行先のホテルや旅館は、
セックスしたくなりますよね。

夜中にお母さんの布団に潜り込んで、夜這いを仕掛けました。
お母さんは長旅で疲れていたようで、浴衣をはだけて
パンティを脱がしても起きませんでした。
オッパイをしゃぶっていたらお母さんが起きそうになったので、
慌てて僕も裸になり、フル勃起している僕の巨根を
一気に根元まで突き刺しました。

お母さんは一瞬短く悲鳴を上げましたが、自分で自分の口を
押させて、悶え声を殺していました。
隣りの布団で寝ているお父さんが起きたら、大変なことになるので、
お母さんはほとんど僕に抵抗することはなく、僕にされるがままでした。

その夜は、3回ぐらいお母さんの中で射精して寝ました。

次の日から今日まで、ほとんど毎日お母さんとセックスしています。