2021/05/15 18:47:33
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俺にとっての母はもはや性欲の対象として欠かせない存在になってしまった。
後ろから抱き着いてその少しだけ垂れ始めた巨乳をワッシワッシ揉みたい。
無理やりキスして母の口の中を舐めまわして母の唾液が飲みたい。
あのプリケツにチンコ突っ込んでガンガン腰振りたい。
毎日毎日そんな衝動に駆られた。
本当に毎日のように母を頭の中で犯していた。
想像の中の母はいつでもマンコがヌルヌルに濡れていて触れるだけでエロい顔で喘ぎ始める女だった。
そして嫌がりながらも俺を受け入れ最終的には感じまくり本能のままに中出しを許してしまう女。
本当の母はどうなのか?
どうにかして母のエロい姿を見たり喘ぎ声を聴くことが出来ないかと両親がセックスする時がくるのを期待した。
ワクワクドキドキしながら何日も自分の部屋からこっそり夜中の両親の動きを観察してた。
でもうちの両親、今でもいってらっしゃいのキスをするくらい仲良しなのにセックスレスみたいだった…残念。
いつしか罪悪感やバレた時の恐怖心も薄れて母の下着弄りは日課になっていた。
匂ったり舐めたりチンコに擦り付けたり。
記録に残す為に写真も撮り始めた。
汚れが多い日と少ない日、臭いがきつい日とそうじゃない日。
生理の日すらも把握した頃、俺はもう一段階先に進みたくなった。
すなわち「脱ぎたて」。
母は毎日30~40分風呂に入る。
できるだけその直後に風呂に入って母の下着をいたずらしてるんだけどやはり冷たくなっている。
母のぬくもりが残ったもの、母のマンコから出たばかりの温かいものを味わいたい!
それはもはや母のマンコを舐めているに等しい…そう思ってしまったら止まれない。
母は脱衣所の鍵はかけない。
父が仕事で遅い日を選んで決行。
母が脱衣所に入った直後から脱衣所の外で待機。
服を脱いでいく音が聞こえる。
そして風呂場のドアが開き、締まる音。
サーっというシャワーの音。
俺は出来る限り音を立てないように脱衣所のドアを開けた。
忍び足で洗濯機の前に立ち中を覗く。
すぐ目に付くところに丸められた薄い緑の下着が置かれていた。
ここで俺は少しだけ考えた。
持っていって返さなければ高い確率でバレる…戻しに来るのもまたバレるリスクがある。
なら今回は今この瞬間に味わうべきだ、と。
手に取った下着はまだほんのり温かかった。
広げてみると黄色い汚れの筋が多めについている。
これは日々の観察結果からの予想通り。
指で触れるといつもより濡れている感じがする。
これが…母のマンコから出たばかりの分泌物…もう我慢できなかった。
舐めた…吸い付き、しゃぶるようにして、母のマンコを舐めている気持ちで舐めた。
いつもよりしょっぱいような、いつもより濃いようなねっとりとした舌ざわり。
ギンッギンに勃起したチンコを弄りながら全ての分泌物を残さないように。
そして名残惜しくも元の形に戻してまた忍び足で脱出。
口に残る母の味を感じたまま最高に気持ちいいオナニーを堪能した。
これは癖になる…そう思った数日後、母と二人きりの食後のひと時にこう告げられた。
「あんた…お母さんの下着で変な事してない?」