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2021/05/23 12:42:11 (wgeDfvjY)
父と近親相姦し出して、もう随分経つ。
今までは、家族の目を盗み、父も私も細心の注意を払い行って来たのだが、兄と弟が家を出て独り暮らしを始めたこの4月くらいから、父が、私の部屋に夜這いに来る様になった。

深夜2時.....
ギシッとベッドが揺れて私は眠りから連れ戻された。
横向きで寝ている私の乳房を後ろから鷲掴みにする大きな手。
仰向けになると、窓からはいる街灯に父がはっきりと映る。
私のタンクトップを捲り、乳房を揉み、父はジッと私を見下ろしている。
私は、母の眠る一階の方に視線を向け、父に小刻みに首を横に振った。

ああ、ダメだよお父さん、お母さんに見付かる。

私は眼で父に訴えたが、父はそんな私の気持ちを知っていて、ショートパンツごと下着をずり下ろし、剥ぎ取った。
そしてタンクトップを脱がせると、自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て、全裸となった。
父が私にのし掛かり、肌が触れ合う。
半立ちの父のオチンチンがペタっと私の脚に当たった。
父は首筋に唇を這わせ、耳たぶを噛むと、乳房にしゃぶりついた。
私の乳房は揉まれ、父の口の中で乳首を舌先で転がされて、ゆっくりと吸われた。
私は乳首が舌先で弾かれる度にビクっ、ビクっと身体を弾かせた。
オマンコの穴から、トロリ淫靡な汁がいやらしく溢れてくる。

私、実の父親に乳首を愛撫されて、オマンコから汁を垂れ流してる.....

私は背徳感に包まれ、これはイケナイ事なんだと、頭の何処かで警告が鳴りながらも、「父に抱かれたい」という欲求に逆らえず、目を閉じて、父を受け入れている。
チュパッと父が乳房から口を離した。
薄目を開けると、暗闇の中で私の乳房が父の大きな手に揉まれて、波立っていた。
父は私に顔を近付けジッと見詰めると、そのままキスをしてきた。
枕に押し付けられる程激しく、唇と唇を擦り付け、口の中で舌を絡ませた。

ああ....、お父さん、お父さん、私、どうしたら良いの?父親とこんな事....

私の手は、自然と父の下半身に伸びて、恐ろしい程に大きく、太く、長い、欲望のままに勃起したオチンチンを握っていた。

私...、コレを今から入れられちゃうんだ.....、血の繋がった、実の父娘なのに、セックスしちゃうんだ.....

そう思うと、私は父のオチンチンをギュッと握りしめ、揉みシゴいた。
「.......う"う"。」
父が鈍く低く呻く。
チュパッ、唇と唇が離れて伸ばした舌先が宙でお互いを求め合う様に絡まり続けて、父の唾液が私の口に注ぎ込まれる。
父は私の顔いっぱいに下半身をもってくると、恐ろしい程に勃起したオチンチンを突き出した。
熱い亀頭が、私の鼻筋を、槌を這い廻る。
赤黒く、グロテスクな気持ち悪い物体が、私の顔を犯す様に這い廻る。
私は左手でオチンチンを握りしめると、唇に付け、舌先で亀頭を舐め廻した。
そして右手で陰嚢を握りしめ、揉み転がした。
亀頭を舌先でチロチロと舐めながら父を見上げると、父はハァハァと口を少しだけ開き、気持ちよさそうに私を見下ろしていた。
私は左手でオチンチンを握りしめてシゴいた。
亀頭から陰嚢まで舌先を這わせ、舐め上げる様に亀頭まで戻る。
亀頭の周りをレロレロと舐め廻り、口に含むと中で舌先を使って尿道を拡げながら、激しく付け根からオチンチンをシゴき上げた。
だんだんと、静かに、父の息遣いが荒くなっていく。
何分続けてるのだろう.....、私は父のオチンチンを夢中で舐め廻した。

お父さん....、お父さん、愛してるッッッ、愛してるよぉッッッ!!

私は目を閉じて、口いっぱいに父のオチンチンを頬張り、舌を這わせて激しくシゴき続けた。
「......ッッッ、う"う"う"、み、美羽....」
父が静かに呻き声を上げると、私の頭を両手で抱え、喉の奥にオチンチンを突っ込んだ。
ドプッッッ!!ドプッッッドプッッッ!!
舌の奥で、父の精液が勢いよく私の喉に放たれていく。
う"う"う".....、ゴクゴクゴクん。
私は右手の陰嚢を握りしめて、尿道に残る父親の精液を搾り出した。

精液.....、父親の精液....

私は射精が終わり、ガチガチになっているオチンチンを舐めてシゴきながら吸い、唾液で喉に絡み付く精液を流し込み、父のオチンチンをキレイにした。
チュプっ.....、父が私の顔から手を放すと、私の頭は枕に沈んだ。
だらりとドアの方に視線を移す。
不意に父は私の両脚を拡げ、両手いっぱいにオマンコを拡げて吸い着いた。
父の熱い息遣いが私の陰毛に伝わる。
父の舌はオマンコの穴から、恥ずかしいお尻の穴まで這い廻る。
恥ずかしさと父の舌の気持ち良さが攻めぎ合い、私はお尻の穴にギュッと力を入れたが、その穴まで父の舌先は押し分けて入っている。

ああ、あああ、イヤ、イヤぁああ、お父さん、お父さん、そこはお尻の穴だよ、汚いよ、ああ、お父さん、恥ずかしいよォおお.....

私は身体をくねらせ、声を出さない様に、ヨガり喘いだ。
やがて父の口はクリトリスに吸い着いた。
剥き出しにされているクリトリスを歯で挟まれ、舌先がレロンと舐め上げられる。
ビクッッッ!!ビクビクッッッ!!
クリトリスを舐め上げられる度に私の身体はベッドの上で跳ね回った。
それでも父の舌先はクリトリスを舐め上げる。
「......ハァッッッ、う"、う"う"う"ッッッ!!あ"あ"あ"あう"ッッッ!!」
私はヨガり喘ぎながら悶え続けた。

....ヤ、ヤダ、お父さん、恥ずかしい、恥ずかしいよ、クリトリスばかり舐めないで、お父さん、私、このままじゃ、このままじゃ、イ、イッちゃう、私、クリトリスでイッちゃう、クリトリスぅ、イッぢゃう"ゥううううッッッ!!

父の舌先がレロンッッッ!!と強くクリトリスを舐め上げた瞬間、私の下半身は跳ね上がり、びゅッッッ!!と父の下顎に勢いよく婬汁を吹き掛けた。

ああああ、お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!

私はヨガり、まだ私のオマンコに吸い着いている父の頭をギュッと強く掴んで、オマンコに押し付けた。
父の舌が垂れ流してるオマンコの汁をペロペロと舐め取っている。
オマンコの穴が、ひくひくと動き、クリトリスの勃起は痛いくらいに腫れている。
父がオマンコから口を離した。
私の乳房を舐め廻し、胸元から首筋に舌を這わせ私の唇へ。
口の中いっぱいに舌を絡ませてお互いの唾液を飲み合う。
何度も何度も....。
父の下半身が私のオマンコに近付いていく。
私は父の頭に腕を廻すと、いっそう激しく舌を絡ませて吸い着いた。
ヌプゥウウッッッ!!
私のオマンコの肉を押し分けて、父の巨大なオチンチンが奥へ奥へと押し込めれた。
「......う"っふぅうううッッッ!!」
私は父の舌を舐め廻した。
父も私を抱き締め、オチンチンがオマンコの中で、ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ....と出し入れされ始めた。
オマンコの穴は押し拡げられ、亀頭の丸みが中いっぱい拡がり、肉壁を掻き分けて子宮の入り口に突き刺さる。
出し入れされる度に私の身体に電気が走り、頭の後ろに快感が突き抜けた。
「...は、はぁうううッッッ!!」
私が堪らず声を漏らすと、父は私の口を手のひらで抑え付けた。
だが、父の腰の動きはいっそう激しくなり、私の子宮は硬く大きな肉の棒で突き上げられた。

ムグゥウウウッッッ!!ヒグゥウウウッッッ!!お父さん、酷いよォ、オチンチンおっきくて、私、苦しいのに、それをおもいきり押し込んで、子宮、潰れちゃうよォ、私.....、父親に、犯されてる....、実の父親に、チンポ入れられて気持ち良くなってるゥうううッッッ!!私はヘンタイなのォおおッッッ!!

私は父にしがみつくと、自ら脚をおもいきり拡げて、父のオチンチンをオマンコに刺し込んだ。
おもいきり声を出したい、喘ぎ声を上げて、ヨガり狂いたい。
父は私の口を押さえ、もう一方の手で、私の手をベッドの上に押さえ付けた。
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ....
父の腰はまるで盛りのついた動物の様に私のオマンコを犯し、深々と突き刺さっていく。
私は首を小刻みに振り、身悶えした。
乳房が父の胸に当たる。

お父さんッッッ!!お父さぁああんッッッ!!ごめんなさいッッッ!!私、私ィいいい、マ、マ、マンコッッッ!!イッぐう"ゥうううッッッ!!

ガクッッッ!!ガクガクガクッッッ!!
私の身体は激しく痙攣し、激しい父のオチンチンの出し入れに耐えきれず、イッてしまう。
それでも父のオチンチンは止まらない。
私のオマンコを犯し続けてる。
私は父の首にしがみつき、小声で囁いた。

「...お父さん、犯して.....、美羽のオマンコ、もっとお父さんのオチンチンで、犯して.....、美羽のオマンコの中いっぱいに実の父親の精子を吹き掛けて。」

この言葉を聴いて、父は私の口に吸いつき、子宮の入り口を押し拡げて亀頭を捩じ込んだ。

「...ぁああッッッ、ぐうゥうううッッッ、お父さん、良いよ、もっと、もっと、美羽を犯して.....、痛くして良いからぁああッッッ、美羽の事、壊して良いからぁああッッッ!!....犯してェえええッッッ!!」

私は息も絶え絶えに、静かに父に訴えた。
「......み、美羽ぁああッッッ!!」
父がギュッと強く私を抱き締めた。
ドプゥうううッッッ!!
子宮に押し込まれた亀頭の先から、熱い精液が吹き出して、ブワッと私のオマンコいっぱいに拡がった....。
「....う"う"う"う"ッッッ、う"あああ......」
ドプッッッドプッッッ.....
父はビクビクと身体をくねらせ、ガチガチに勃起したオチンチンを子宮の奥に突き立てて、射精する。
「.....ああ..お父さん...出てる、お父さんの精子、美羽のオマンコの奥で、出てるよ....」
私と父は強く強く抱き締め合った。
私のオマンコの穴がひくひくと動き、父のオチンチンは私の中でビクッッッビクッッッと痙攣を繰り返した。
私と父は、射精が収まった後も、挿入したまま強く抱き締め合い、キスをした。

「......お父さん、愛してる。」

膣いっぱいに実の父親のペニスを感じながら、私は父を抱き締めた.....。

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13
投稿者:無名6
2021/05/30 22:37:38    (maKhvVyA)
>12

子宮の入り口におちんちんが当たるとわかるんですね。

膣の先に子宮の入り口はあるけど子宮で感じるんですかね。

小生のおちんちんが小さいせいかも知れませんが、
相手の子宮の入り口まで達したことは無いですね。


12
投稿者:美羽   adultmiwa
2021/05/29 06:52:02    (gHCqJIDD)
8さんは、オチンチンの先っぽが子宮に届いた事無いんですかね?

まあ、私の身体が小さいというのもあるのですが、オチンチンの先っぽが子宮の入り口?に届くと、入り口を押し拡げられてる感じがするんですよ。
先っぽに吸い付いてる感じ?w
11
投稿者:無名
2021/05/28 15:20:17    (jf8fKcRN)

男の文章みたいな気がします。

でも、興奮しました。

これからも投稿続けてください。



10
投稿者:無名
2021/05/26 14:06:52    (CttWDo4u)
>9

確かに、犬の卒倒ですね。




ワンパータン。


でも、スレ主さんの文章好きですよ。


よくもまあ、飽きずに同じような文章書けますね。

すれ主さんの忍耐力に感服いたします。



9
投稿者:(無名)
2021/05/26 00:18:54    (u.Lw0rTt)

 前にも似たような文章がありました。文章は上手だと思いますがパターンが一定なのは残念です。ストーリーの展開が今一歩シンプルさを打開できればもっと、読者も喜ぶのではないかと個人的に思います。
正直言って、「アソビ」があまりなくてわたくし的には不満です。
8
投稿者:無名6
2021/05/25 23:31:14    (V2onoHID)
>1
この言葉を聴いて、父は私の口に吸いつき、子宮の入り口を押し拡げて亀頭を捩じ込んだ。

「子宮の入り口を押し拡げる」なんてことどうすれば出来るでしょうか。

「父の唇」が私の子宮の入り口を押し広げたんですかね。

子宮って膣の奥にあるんですよね。


以上、私の文書理解不足で申し訳ありません。

名文です。興奮しました。

ことしの直木賞のノミネート候補ですかね。


7
投稿者:カイ
2021/05/25 12:48:42    (esvEbrmx)
読んでいて面白い・・サスガ・・ブラボー
6
投稿者:美羽   adultmiwa
2021/05/25 07:20:27    (xPFYzs.Z)
↑これ、よく言われるんだけど、改行や編集が、スマホとかの機種で違うのかな?

私のスマホでは、改行されていて、それなりの文体になっているんだけど?

....と、ここに載せているのは「体験投稿」で、「小説」では無いですよ。
小説なら小説なりの書き方をします。

5
投稿者:無名5
2021/05/24 22:36:40    (mgg3PqaI)
投稿者:美羽 adultmiwa

趣味
エロい事(笑)
自己PR
自分のエロ体験を小説にしたくて登録しました。


名文だとは思いますが、「小説」と呼ぶには?
「です」「ます」が混じっていたり、
1行が長すぎ読みにくかったり(1行35文字程度で改行が最も読みやすい)
擬音が多すぎる。
などが欠点かな。

決して批判している訳ではありません。
読みづらいけど興奮します。
勃起してきました。

これからも頑張ってください。




4
投稿者:ネロリ ◆SiBbblA6Ow   fj1200 Mail
2021/05/23 14:02:47    (r9SIsACt)
想像以上に
興奮してしまいました
描写や感情が上手に描かれていますね
続きを楽しみにしています
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