2021/02/21 12:45:58
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先週末で息子の引っ越しが終わりました。
こちらに生活に必要なものは揃っているので
他の物を数日に分けて運び込んできました。
不要なものはこの後一斉に処分します。
寝室は一緒です。 これからもそうなります。
息子は若いので毎日求めてきます。
一緒に暮らすことを決めた時から私もそれは
承知しています。 息子が満足するまで
私も受け入れています。
でも私もフルタイムで働いているので、
平日はできれば1回だけにしてもらうように
しています。 その分週末は好きなようにしていい、と。
ルールがもうひとつあります。
私が自宅でテレワークになる日は仕事の邪魔は
絶対にしないこと。 仕事ができなくなったら
生活の基盤を失いますから。
息子も常識ある人ですから理解しています。
本人だって来年春からは社会人ですから。
でも週末の夜は思い出すだけでも恥ずかしいくらい
激しい愛の行為になります。 ほとんど獣です。
息子は今朝からアルバイトに行っていますが
そのため夜は早く寝たいということで、昨日は
まだ明るい午後3時頃から求めてきました。
最初からその予定でしたので、夕食は作っておきました。
大きなバルコニーの窓にレースのカーテンだけを
引いた明るい窓際で2人裸になって、向かい合った私が
膝まづくようにして彼のそれを口で愛して咥えます。
服従するように、息子の支配を受け入れるような
儀式めいた行為です。
向かいのマンションに人がいればシルエットのように見える
かもしれませんが、気付いた範囲ではいまのところ見られていません。
でもまるで屋外でしているようで刺激的です。
そしてその場の窓際で、昨日は私が四つん這いになり
息子が後ろから入ってきました。
毎日の行為なので息子は落ち着いていますが、
私はすればするほど感度が上がってるようで、
長丁場になるのに最初から官能の渦に飲み込まれています。
愛し合ってるうちに息子は射精を調節できるようになっているので
ペースや体位を変えながら持続力がでてきました。
明るい中での性交で私は2度くらい逝きました。
彼は日が傾いた頃やっと私の口中に最初の射精をしました。
そこで洗濯ものとか取り込んで、カーテンを引いて
布団の上に2人横たわって、抱き合って2回目が始まりました。
私のあそこをいっぱい舐めてくれた彼の舌と
彼の精液を飲み込んだ私の舌が絡み合って、唾液が
零れ、まだ夕食前の早い時間なのに淫らな匂いに包まれました。
彼はその間も指で私のあそこを弄って淫らな音も聞こえます。
まだ外は子供の遊ぶ声が聞こえるのに、この部屋には
猥褻な空気が満ちていました。
彼が2度目の射精をしたあとで夕食になりましたが
用意から食事中、後片付けまで、私は裸のままエプロンだけの
格好でいさせられました。 「やだースケベなおっさん趣味だよ!」
と断りましたが息子が「このあとまたするから」と
面白がって、そんなことになりました。
そして後片付けの途中で「スケベジジイでもいいや」といって
立ったまま、後ろから彼は私に入ってきました。
眠ったのは23時頃でしょうか。
息子は私に結婚して子供をつくろう、と言ってくれました。
でも私は息子を縛りたくありません。あくまでも母親として
息子の結婚を祝いたいと思っています。
もう少し私が歳をとれば息子もわかると思います。
戸籍上は私と息子は関係がないので、可能ではあるのですが。
子供についても欲しいという気持ちはありますが、
冷静に考えて、母子の間の子供なんて、恐ろしくて
そこまで罪深い子供を産むことはできません。
息子は中に射精することが多いので、ピルを飲んで対応するようにしました。
私たち母子の新婚生活はこうして始まりました。