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2020/04/07 03:57:45 (Gytz6AyL)
俺は小1の終わり頃に父は再婚した。それは俺は嬉しかった。
お母ちゃんができると言うこと。

 優しいお母ちゃんだった。学校から帰ると勉強を見てくれて
おやつとりんご剥いてくれたりだった。
再婚してからすぐに赤ちゃんができた。女の子、妹ができた。
一人っ子の俺の兄妹の兄妹とかわいがった。お母ちゃんが俺に
勉強をを教えてくれたように教えたりした。

 妹が小学校に上がった頃からお母ちゃんは俺に何でも用事を
させるようになった。それは何も思わなかったがだんだん酷くなった。
部屋掃除はまあ良い方で、トイレ掃除をやらされたりだった。
おやつは妹にシュークリームで俺には一口チョコ2つだけだったり
が毎回になり、俺にも同じものをと言うとたたかれていた。
ご飯を2お代わりと茶碗を出すと睨まれる様になった。

 妹は服が欲しいと買いにいき俺は無視された。
父がいる時は俺に猫っ可愛がりをする。
 父は英語が堪能でよく出張が増えていた。
中国に2ヶ月、インド、中近東に3ヶ月とかだった。
父がいなくなると妹と俺が受ける日常は苛めの何もなかった。

 中学に上がると親友とよべる友達が2人でき、学校が終わると
遊びに行き、宿題を一緒に済ませ、ゲームと化して遊んだ。
友達のお母さんも、友達と同じようにしてくれた。
出してくれたレモンティーはとてもおいしかった。
綺麗なお母さんと感じた。(その頃はである)憧れたりだった。

 で、友達のお母さんを見ているうちに自分のお母ちゃんに
憎しみを抱く気持ちが大きく膨らんでいった。
 いつかはやってやる!おめこに俺のちんぽを突っ込んでやる!と
友達はこれお父ちゃんたちの寝室にあったとAVを見せてくれた。
それは大写しでおめこにちんぽが入るのをはっきり見ることができた。
それを何回も見せてもらった。お前ーすけべーやなあ~と笑われた。
何回も見せて貰って、やり方を頭に叩き込んだ。

 いつ、どの様にしたら上手く行くかと冗談のように友達と話し、
笑いこけていた。友達は冗談と思ってあんなこんなと話す。
そんな話をしてるときに新しいAVを見せてくれた。
それはレイプ物だった。俺はお!っと言う気持ちで真剣に見た。
夜の公園と、家の座敷の部屋でだった。AVの中の女の抵抗の
激しさに驚いた。お母ちゃんを襲う時もあんな抵抗があると思った。
 それで友達にあんな抵抗あったらどうする?と問いかけて
押さえるしかないやろ?そうだなと納得した俺だった。

 友達の家で遊んで帰りはだんだん遅くなり、いつまで遊んでるんや!
と怒鳴られるようになった。
父が出張へ行ってる頃、遅く帰って夕食はなかった。くそ!ご飯くらい!
いくら何でも母親だろが!と頭にきた。帰ったのが遅いと言っても8時だ。

 考えもなく頭に血が上ったまま、おかあちゃんの後を追った。
そのときなぜかお母ちゃんは寝室には言って言った。ドアをばん!と
開けると、スカートを捲り何かしていた。そんなのを見て頭に血が
上ったままお母ちゃんに突進していた。スカートを捲ったままの
お母ちゃんを押し倒し、パンツの上からおめこに手を当てていた。
闇雲に中指を突き立てていた。AVのレイプ物のように抵抗があった。
お母ちゃんの抵抗は激しかった。相撲の突っ張り見たいとか、
腕をつねられたり、腕を噛みつかれた。
押さえ込めばとかの友達の話とかしたことは思いだすことはなかった。

 暴力は振るわずやりたいと何でか、抵抗をするおかあちゃんを見て
思った。納得してやりたいと思った。つまり俺を認めさせたかった。
(これは後から考えて意識したこと)女と男の差?お母ちゃんの力は
なくなるが抵抗はしてきた。俺の両腕をつかんだだけで抵抗は
収まったに等しかった。俺をじっと睨み付けていた。
服のボタンを外しにかかるとお母ちゃんの手は俺の手をつかむだけで
簡単に服のボタンは外していてた。なんと言う服か知らないがブラウス?
の下はブラジャーだけだった。この時AVを思い出した。
ブラジャーを押し上げていたAV。俺も目の前のブラジャーを上に
押し上げていた。「や!」っと声だった。ただ乳があると思っただけ。
見えた物に夢中でむしゃぶりついた。「イヤー!」と大きな声だった。
ああキス!と思ってキスをするが顔を振りできなかった。おめこだ!
又、パンツの上から触りまくった。「痛いぃ!」だった。
どう触って良いかも解らない。パンツと気がつき、ゴムの所から手を入れた。
上手くパンツのゴムをくぐれた。じゃりっとした感じにびっくりした。
でもおめこと思い手を下へ突っ込んだ。おめこの穴が解らなかったが、
解らないままおめこを弄ったら中指がどこかへ埋まった。ここや!
おめこ!と中指をつっこみ回したりした。おめこはじゅるんとしていた。
おめこを指でかき混ぜてもお母ちゃんは俺の手をどかそうとしても
力はなくやり放題だった。ちんぽはもうはちきれそう。お母ちゃんから
離れたら逃げれれる!と思った。お母ちゃんの体にのしかかった
まま、バンドを緩め、ズボン、パンツを脱ぐことができた。
もうお母ちゃんは暴れたりはなかった。
 股を押し広げたら又は力を入れ、抵抗した。それでも俺は
乳を揉みながら足をお母ちゃんの股に押し込み、足をぐりぐりおめこに
こすり付けるように開いて行った。片手で腿辺りを押し開く様にして
ちんぽをここら辺とぎんぎんになったのを押し付けてると、ちんぽは
おめこの穴だろうへ入った!気持ちいい!おめこだ!気持ちいい!だった。
目一杯腰を振った。もっとと思ったが射精していた。「出したね!」
張り回されていた。俺をにらんでいた。俺も同じように睨んだ。
射精してもギンギンのままだった。そのままおめこの穴にちんぽを
突っ込んだままにしていた。じっと睨んでるお母ちゃん。ちんぽは
気持ち良い。気持ち良い事を求めた。腰を振っていた俺。お母ちゃんは顔を
そむけていた。腰を振ると気持ち良い!又あっと言う間に射精した。
射精してる時が一番気持ちよかった。射精したと解る?と又
顔をたたかれた。2度目はそんなに痛いたたき方ではなかった。
キスをしたらじっとしていた。柔らかい唇と思い、ぎゅっとくっつけた。
乳を揉むと少し余裕ができていた。お母ちゃんの顔を見ると綺麗と
思った。乳を揉みながら真っ白で綺麗な乳と思った。柔らかで気持ちよかった。
乳を吸った。乳首が解った。乳首を唇で摘む様にしたり、
舌で舐め回していたら乳首の硬くなったのが解った。
 ちんぽはまだおめこの中でギンギンだった。「ちんぽ気持ち良い」
と俺は言った。無言のお母ちゃんは俺を見つめてる目は睨んではいなかった。
「・・・」何も言わないお母ちゃん。「ちんぽも乳も気持ちいい!」

 俺はお母ちゃんから離れて横に寝転んだ。お母ちゃんは逃げることなく
寝転んだまま。又俺はお母ちゃんにのしかかって行った。なんの
抵抗もしてこなかった。又は広げたままのお母ちゃんだった。
おめこをじっと見ることができた。AVのおめこより規定と思った。
気がついた。射精したのが出てきていた。AVも出てきていたと思い出した。
部屋にある鏡台においてあるテッシュで拭いてやった。中指を突っ込んだら
又精子が出るので綺麗に拭いてやった。
 それから又おめこをした。何の抵抗もない。腰を振りながら
乳を揉み、すったりすることができた。ちょっと射精するまで
長かった?おめこを楽しむことができた。でも射精早かった。
ごんごんとおめこの中でのちんぽが解る。ほんとに気持ち良い!
射精する時はお母ちゃんにしがみついていた。射精の後お母ちゃんの胸に
倒れた。お目この気持ち良い余韻に浸っていた。

 「もう良い?」え?っと思った。どういう意味か解らなかった。
俺を押しのけた。俺はえっと思ったままで俺は押しのけられた。
お母ちゃんはお風呂場の方へ行った。俺も追っかけるように後を
ついていた。お母ちゃんは俺に背中を見せて股にシャワーをかけ、
洗っていた。自分だけ洗ってふろから出て行った。俺もちんぽを
洗い、寝室に行くと居なかった。??の俺。居間に行くと素っ裸で
長椅子に座ってぼんやり?していた。俺はお母ちゃんを見つけ
(みつけた気持ちだった)真正面に立って腰をかがめてキスをした。
歯がぶち当たった。乳を揉む。おめこに手を伸ばす。ああそうだ、
AVはクリトリスを弄ってたと、クリトリスを探したら解った。
解らぬままでかいと思ったのを中指で押したり左右に振った。
股が少し開いた。おめこの穴に指を突っ込んだ。ねとっとしていた。
綺麗に洗えてないのかと思った。長椅子に座ったままではできない。

 お母ちゃんの両手を取り、引っ張ると立ち上がった。一歩下がり
絨毯の床に寝かせたら寝てくれた。えっと思った。さっきから…。
何の抵抗もなかった。寝転んだのは足をやや広げていた。足首を
持ちぶいと広げたら、お目こも開いた。お母ちゃんに覆いかぶさり
キス。乳を揉み吸う。さっき触ったクリトリスをいじる。
人差し指の爪位はあるなーと感じたのを弄りまわしてたら
ちんぽ見たいに硬くなり尖った。優しく触っていたので
そんなことが解った。尖っても気持ち良かった。

 お母ちゃんに乗っかた時から、ちんぽはギンギンになった。
おめこを良く見てちんぽを穴に突っ込んだ。気持ち良い!なんで
こんなにおめこはきもちええんやろ!ぐいぐいちんぽを突き刺すと
「あぁ…」と初めて声を出した。その声で腰を振る。「いゃぁ~」
と声。俺は声に誘われるように腰を振りまくって居た。
「あああ・・やめてぇ~」なおも腰を振る。もう射精すると思ったが
大丈夫だった。「ひとしぃ~いい」と言った。「お母ちゃん俺も!出る!」
と言うが早いか射精していた。「いい~~」と初めて俺に腕を
巻きつけてきた。俺はお母ちゃんの胸にくっ付いて射精した。
「気持ち良い」と俺は言い続けて射精をした。でもちんぽは
硬いままだった。すぐに俺は腰を振り始めお母ちゃんは「気持ち良い」
と言った。「ああ~いやいや~もっとついて」とか言った。
AVみたいにはああきゃ~とかはなかった。お母ちゃんみたいなのが
本当だろうと思った。

 そんな事があっても俺には酷く当たったお母ちゃんだった。
くそっと思い台所でも居間でも突き飛ばした俺。こけなくてこ
こけて寝転んだ。そんな時は決まってスカートだった。パンツを
脱がしちんぽを引っ張り出すとギンギンになった。ズボンのまま
おめこをして気持ち良いと俺は言っていた。「もっと!」と
お母ちゃんだった。
 
 何回かそんな事があって雅か?と気がついた。俺に
やられたいんだと!確信した。その頃には犬の格好とかしていた。
上に乗れと言うと俺を跨いでちんぽを掴みおめこの穴に突っ込んだ。
もう俺はおめこのとりこになった。いつでもおめこをしたいと思っていた。
俺はやりたい思ったらお母ちゃんを突き飛ばした。簡単に転び
股を開いた。おめこを舐るとちんぽを。舐る。中指でクリトリスを
甚振ると逝く時もあったお母ちゃん。逝ってるお母ちゃんの
股を無理やり開きちんぽをねじこんだ。お人形みたいだった。
そんなのは嫌だった。トイレにしっこしてるみたいで楽しくなかった。

 出張から帰る父の居る時が苦しかった。できないと言う事が!
二人中のいい友達の一人は女子だった。その友達の家に遊びに
行く様になり、出来ないかとエッチな話を振るが、友達はまともな
受け答えで終わる。何回目かにその女子の友達の目の前で勃起して
恥ずかしかった。「えぇ~」だった。恋愛のトレンディードラマの
キスシーンを見ていた時だった。「ああごめん」「あっい、い」
つまって言った。「男だから」と真っ赤な顔して言った。「ごめん」
としか言えなかった。「うちもテレビ見て変な気持ちになるんよ」
「そっそか」俺は昌美(友達の名)を見たら顔を近づけてきた。
「お、俺こまる」言った後唇がくっついていた。「俺困る」「何が?」
「俺男やし最後までやりたい!」「うちが隙?」「うん!」
「俺の事を何かあったら庇ってくれてた。勉強教えてくれた」
昌美は寝転んだ。「俺、俺何があっても責任取れないぞ」昌美は
スカートを履いてたがパンツを脱いで俺を見る。俺はズボンパンツを
脱いで飛び掛った。お母ちゃんよりきつかったが、つるんと
ちんぽは入った。お母ちゃんよりとても狭いおめこだった。お母ちゃんと
違う気持ち良さだった。ちんぽは挟まれて擦られてる!だった。
すぐに射精していた。「気持ち良い!」「・・おっきい」と言った。
言ってる意味が解らなかった。
 何気なく時計を見ていた。もう帰らんととおめこを付き捲って
昌美の家を出た。


 


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7
投稿者:堕靡泥 ◆mpAwMEwaa2
2020/06/28 09:11:58    (lCxbIOmc)
確かに誤字(誤変換?)はあるが、読みにくさよりもエロさの方が勝っているので、全然問題ないです。

エロい体験をした人に文才があるとは限らないので、ある意味リアリティがあるし。

続きに期待していますので、妹との性交体験があったらお願いします。

義母との度重なる性交に妹が気づいていない筈もなく、その辺の展開も気になりますね。


6
投稿者:℃の番 ◆yEAUNXWIn.
2020/05/03 15:14:41    (7jHe8xek)
推敲した文章を校正してから投稿しましょう。

そー言えば、『るろう…』の作者ってチャイポル所持で逮捕されたんだっけ?


5
投稿者:(無名) ◆Qw9YrbQcFU
2020/04/10 17:25:04    (8uhUiRgw)
最初のトリップ忘れてる(笑)
4
投稿者:(無名) ◆Qw9YrbQcFU
2020/04/10 17:23:29    (8uhUiRgw)
トリップ間違ったw
トリップの確認テスト
3
投稿者:(無名) ◆V1OkdQ0Wxw
2020/04/10 17:21:57    (8uhUiRgw)
ワードにて書いて貼り付けただけ
読みづらい(笑)
読んでみてください
2
投稿者:(無名) ◆V1OkdQ0Wxw
2020/04/10 17:19:46    (8uhUiRgw)
何気なく時計を見ていた。もう帰らんととおめこをもっとしたいけど時間と思って、腰をすっごく早く押したり引いたりしてちんぽをおめこにぶつけた。おめこを付き捲って「昌美のおめこ気持ち良い」言うと昌美は「大きいし気持ち良いちんぽ」と言って真っ赤な顔をした。で、昌美の家を出た。家に5時半に着いた。お母ちゃんは玄関にいて「お帰り」と言った。言った事にびっくりだった。いつも怒鳴られるのに。「ご飯これから用意するからまっててね」と優しい声だった。お父ちゃんがいるからだと思った。4人そろってご飯食べるのは楽しいが、おめこ出来ない不満。それで今日、昌美からキスをしてきておめこまで出来た。明日もとご飯食べながら思った。寝ても昌美の気持ち良いおめこがちらついて眠れなかった。お母ちゃんのは柔らかでにゅるにゅるで気持ち良い。
土曜日に10時ぐらいに「友達の家に勉強教えてもらいに行ってきます」と昌美の家に急いだ。玄関の戸を開け、いつも普通の声で昌美と言っても返事はなかった。勝手に2階の昌美の部屋に行った。戸を開いた。純一と昌美がおめこしていた!だった。声が出なかったまま戸口に俺は固まった。俺が純一!と言うのと昌美が仁志~と言うのが一緒だった。2人の声は綺麗にハモった。俺は「何でー!」と大声だった。俺はその場から少しの廊下を走って階段も走る様に降りた。階段の中ごろでこけた。大きな音で下まで転げ落ちた。音にびっくりして純一と昌美はふりちんで2階の階段の上から俺を見た。俺は動けなかった。2人は2階から見てるだけだった。ふりちんの2人はふりちんのままでは恥ずかしくて何も出来なかったんだと後から思った。俺は帰らないとと、すね、腕の肘が痛いのを感じて2階を見た。ふりちんの2人を見た。昌美のおめこを睨んで見た。立ち上がろうとしたら腰も痛かった。靴を履き腰を屈めて家に何とか帰れた。居間の長椅子に座ると落ち着けて顔とかあっちこっち痛かった。お母ちゃんが俺を見て「何があったん!」「ちょっと工事中の穴に落ちた」「医者行く出!」とお母ちゃんの大きな声だった。タクシーを呼んで父、母、妹、俺みんなで総合病院へ行った。診察室「でどうしました?」と聞かれ「工事中の穴に落ちた」と言った。レントゲンとCTIを撮られた。診察室へ戻り、「骨には異常在りませんが脛の靭帯が損傷と肘、腰の打撲が酷いです。腰の筋を痛めてます。肉離れでしょう。 
婦長、腰、肘、脛はシップ薬を。脛は裏に当て板をあててテーピングを硬くして固定して」医者は足首を見た。足首を捻った。「いーたっ!」「足首捻挫みたいです。婦長足首に足首スリーブ」と治療は終わった。「3日は動かない様に安静にしてください。痛み、熱が下がらなければ又きてください」と院外薬局で痛み止め、シップ薬を貰う様に言われて薬などを貰って家に帰ってきた。
階段から落ちたとか言えないこと。言えば昌美とのおめこの事がばれると思ったのだった。あー土曜日、明日は日曜日と言うのにこの足ではとがっかり残念だった。自分の部屋は2階の6畳へは階段を這う様にして後ろ向きになり、お尻を階段に座る様にして一段一段上がった。畳にごろんとなった。肘を突いていた!と思った。肘を打ってる事を忘れていた。片足と片手で舟こぐみたいで背中をずらせて単行本の在る所まで移動してるろうに剣心を取り読み始めた。これは全作品をそろえたのだ。何回読んでも飽きなかったお気に入り。30分位読んでたらお母ちゃんが「昌美と言う友達が来たけど上がってもらう?」一瞬考えた。くそっと思ってこの様なのだ。逃げたたら男じゃないとぱっと思った。「部屋にくるように言って」と言った。昌美が入ってきて俺を見てびっくりした。「こ、こんなに!」「どうって事ないよ。自分が転んだだけや」と俺はぶっきら棒に言った。「ごめんなさい」「良いよもう」「ごめんなさい、なんでもするから許して」「なんで謝るんや?」「なんでって・・うちのした事見て落ちたんだから。ほんとにごめん」「何に対してごめんなん?俺そこが解らない。馬鹿やから」「うち…純一とした」「いつから純一とやったん?俺よりも前やな?」「・…うん」「俺後やん、きったないあいつのちんぽの後!」「ごめんごめん」「風呂で毎日洗ってたもん」「洗ったら綺麗になったか?ちんぽ入る処も洗ったんな?」「嫌・・自分の指で…怖いから」「俺昌美が好きやった」「うちも仁志が好き。今も好き」「じゃあなんで俺のした後に純一としたん!」「ごめん。うち馬鹿やからその…おめこしたくて。したいと思った時に純一が家に来て上がってきて…」「やったんか!」「うん我慢できんのか!これからどうする?」「仁志とこれからもしたい、仁志のは大きくて気持ち良いの」「気持ち良いだけで俺とするのか!大事な物はどこへ行った」「大事な物って?」「大事な物や!解らんのか!好きという心や。それは愛と違うんか!」「ごめん」「やりたいだけの昌美おめこ!俺は知らん。これから誰とでもおめこしたるわ。ええやろ」「嫌あー!うちだけの仁志が良い!」「何でや?何で純一とするん。したいからと言ったな!誰とでもしたらええやんか」「ごめん」「もう帰れや」俺は寝転んで言っていた。上半身を起こした。昌美は突っ立ったまま話してた。昌美は仁志の傍に近づいた。俺はいきなり股目掛けて手を伸ばした。上手くおめこを掌で掴んだ。掴んでぎゅっときつく握った。クリトリスを感じた。うぅっと声を出した。「もう帰れや。学校でも話しかけるなよ」と言って、さっき読んでいたるろうに剣心を読む。股は痛いはずと思いながら無視をした。昌美はそんな事をされても突っ立っていた。昌美は「誰にもしたことない事をしてあげる。だからと言って許してとはもう言わない」「誰にもって昌美は何人とおめこしてたん!」「…仁志と純一入れて4人」「じゃ後2人は?」昌美は泣き出した。「1番目は純一でその後塾の帰りに後ろから来てたの解らなかった。口押さえられて押し倒された。怖くて何も出来なかった。それでおめこを」と言って泣きじゃくった。俺は泣き止むまでボーっとしてた。純一が1番と言うことが頭の中でぐるぐる回った。「クラブ終わって体育館の 準備室にいたら野球部のキャップが入ってきて可愛いな~とか言われてちょっと話して段々くっ付いてきてキスされてボーっとなって、パンツ脱がされて気がついて嫌止めてといって拒絶したけどやられた。その後仁志。今思うけどみんなちんぽ小さい。仁志のちんぽが1番大きかった。1番気持ちよかった。みんなおめこするだけ。仁志は優しくおめこ触って気持ち良くしてくれておめこも優しく強くして、大きいちんぽが気持ちよかった」「…そう・…」昌美は俺のズボンの前を開けてちんぽを引っ張り出そうとするが、ちんぽはパンツに引っ
かかって出ない。独り言のように「ちんぽ出てこい、早く」とちんぽを引っ張る。ぱんつの引っかかった所が外れぶるっるんと勢い良く飛び出した。あっとびっくりしたような声を出した。ちんぽは天を仰ぐようにきんきんに天井を突き刺している。そのちんぽをいきなり口にくわえた。「おい!やめろ!しっこの出るちんぽや!汚い!」「良いの!これが欲しいの!」と言うと何を言ってもちんぽを離さなかった。昌美のしてる事はとても気持ちよかった。俺は乳に手を伸ばして首の所から手を入れて、乳を掴み揉んだ。「乳気持ち良いで、気持ち良い」と俺は言いながら「ちんぽもとても気持ち良い!」お母ちゃんと同じくらい気持ち良いと感じた。どのくらい口でちんぽに悪戯をしてたのか長く感じたが動きが止まった。「出さなかったんね。出して欲しかった」と言った昌美。エロエロした事はもっとして欲しいと思ったが言わなかった。俺から帰れと無視をしたのだから。「ありがとう」と言って帰って行った。純一にはしてない事と行った事を信じようと思った。でももう相手にしないでおこうとも思った。誰かやらせる女子いないかな?と思いを巡らせた。見当もつかない。

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