2019/05/26 08:37:20
(QM/sFyJJ)
エッチに夢中になりすぎて
弟の帰宅に気付きませんでした
ベッドの上に3人全裸で
Bに挿入され
Aのおちんちん咥えているのを
見られてしまいました
弟「どういうこと?」
なんて言い訳すればいいか分からず
固まってしまいました
喋り出したのは2人でした
A「あのな、これはな
俺等が彼女が出来た時
ヤリかたがわからないって
お姉ちゃんに相談したら
教えてくれてるんだよ」
B「そうそう
いざの時焦ったら
かっこ悪いからな
お姉ちゃんと勉強してたんだよ」
弟「でも、いいの?そんな事して?」
A「何言ってんだよ、大丈夫だよ」
B「お前もヤッてみろ」
A「おお、そうだこっち来い」
B「いざの時の為教えてやるよ」
私「えっ!?えっ!?」
小声で2人が言います
A「お姉ちゃんゴマかすには
これしかないよ」
B「このまま追い出したら
絶対言われるよ」
私「でも、でも、、」
私と弟はとても仲が良かった
弟もお姉ちゃんお姉ちゃんと
慕ってくれていた
A「ほら、服脱いで」
B「ここにおいで」
A「おっ!?もう大きくなってんな」
B「お姉ちゃんの裸見て興奮した?」
弟「お姉ちゃんの裸
こんな風に見たの始めて」
A「お姉ちゃん舐めてあげて」
私「えっ槌」
B「濡らしてあげないと」
弟のおちんちんが目の前にある
何回も見たことのあるおちんちん
でも大きくなってるのは初めて
A「お姉ちゃん早く」
私「はい」
B「うわぁ弟のおちんちん咥えてる」
A「どう?気持ちいいか?」
弟「うん、あったかくて気持ちいい」
B「もういいな、早く挿れさせてやろう」
私の背後にBが座り
私の両足を持ち股を開かせる
パイパンおまんこがパックリ
しかも今までシテたから
穴自体開いているのがわかる
Aが弟を誘導する
A「ほら、そこに穴あるだろ
そこにおもいっきり刺してごらん」
ぬぷぷぷぷぷ
私はダメな事をしている
でも凄く興奮して
挿入ってきてるおちんちんに対し
超気持ち良さを感じていました
B「おぉ、根元まで挿入ったな」
A「弟、お前お姉ちゃんの事好きか?」
弟「うん、大好き」
A「お姉ちゃんは弟のこと好き?」
私「はい、、、大好きです」
B「よかったな、両想いだね」
弟「お姉ちゃん、、、」
A「今、お姉ちゃんは弟の物だからな」
B「おもいっきり気持ち良くしてやれ」
弟「お姉ちゃん、、お姉ちゃん、、」
私「あん、あん、、あん、、、」
弟に抱きつかれ
キュンキュンしちゃってました
おまんこが凄い濡れてる
ずっと腰を振られます
その姿が可愛いと思ってしまいます
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、、」
A「おぉ~すげえ」
B「姉弟ってやべぇな」
私「あふん、あふん、、あんあん」
A「俺、風呂入ってこよ」
B「あっ俺も、ベタベタする」
私と弟だけになりました
2人だけになったら弟が話し出します
弟「2人とこんなことしてたの?」
私「う、、うん」
弟「いつから?」
私「さ、、最近だよ、、」
弟「お姉ちゃん好きぃ」
私「私も好きだよ、でも姉弟でこんな、、」
弟「お姉ちゃんチューしよ」
舌を絡めた姉弟では
してはいけないねっとりチュー
弟「はぁ、はぁ、お姉ちゃん出る」
私「へっ!?ダメだよ、外に出して」
弟「あぁ、出てる出てる」
私「あぁぁぁぁ、、そんな、、」
弟「はぁはぁはぁ、、、」
私「ねぇ抜いて、、
ねぇ、なんで?今逝ったばっかり
動いちゃダメぇぇ~、、、あんあん」
A「ただいまぁ、スッキリしたぁ」
B「うわぁ、まだヤッてるよ」
A「結構、時間経ったよな?」
B「おい、お姉ちゃんのまんこ見てみ」
A「うわぁ、超泡立ってる。」
B「中にどんだけ出されてんの笑」
私「あふん、あふん、、もうだめぇ」
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん、、」
A「じゃ俺らは帰るから」
B「程々にな、親にバレたら出来なくなるぜ」
その後も、猿のように
ずっと犯され続けました
私「いい加減に親帰ってくるよ」
弟「またシテくれる?」
私「姉弟なんだよ?」
弟「従兄弟とシテたじゃん」
私「ん~~またシテあげるから」
弟「ホント!!やった」
私「だから抜いて」
弟「うん、最後に出すね」
私「うそっまだ出るの?あぁぁぁ、、」
弟「はぁぁ気持ちいい、お風呂入ろ」
何年ぶりぐらいに
弟とお風呂に入りました
従兄弟2人と弟との
エッチな日々がスタートしました