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1
2018/06/06 11:45:07 (pP/0MmLW)
とうとう
と言うか・・・
やっぱり
と言う感じか・・・

この歳になって妹と関係を持ちました。

俺が去年離婚して久しぶりに実家に帰った時。

幼い時から色々なエピソードがあるので順を追って書き込んで行きたいと思います。

妹は恭子
恭子との関係に罪悪感を持つほど初心じゃない俺
でも、旦那も子供もいる恭子の気持ちを無視してまで関係を続ける気はなく
恭子が嫌がるなら止めようと思ってます。

皆さんからの意見を参考にしたいので 賛否両論なんでもスレして下さい。

 
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11
投稿者:まさお
2018/06/07 12:20:11    (pPkYshpA)
「・・・ おい」
恭子の股間に挟まれた指に軽く水圧を感じた。

「・・・」

「・・・ おい」

断続的に ビクッ ビクッ と痙攣してるが息をしてないんじゃないかと思うぐらい静かで

「あっ・・・」
と小さな声を出して顔を隠す

その時に恭子の手か足が俺の股間に触れた時に初めて気が付いたが・・・

超絶に勃起して我慢汁も大量に出てた・・・

「大丈夫か?」

「・・・うん」

「・・・」

恭子にわからない様にチンコを確認して恭子に当たらない様に少しズラす

恭子はボーっとした感じで胸を押さえながら呼吸を整えてるみたいやった。

ゴソゴソ動いて崩れた正座みたいな体勢の俺の膝に頬ずりしながら

「・・・お兄 」

「ん?」

「・・・」

左手で俺の股間に手を伸ばしてきた

「うわぁ・・・」

「・・・」

正座の足を伸ばして両足の間に恭子を置いて 俺の左の太ももに頬を乗せながらズボンの上からチンコを確認するように軽く握ってる。

俺は何を思ったのか恭子の股間が気になってパンツの上から尻の方を触った。

「うわっ めっちゃ濡れてんで・・・」

「えっ? ホンマや・・・   なんで?・・・」

「なんか すっげぇ濡れてたからなぁ・・・」

そうやって布団が濡れてるか確認したけど、ズボン履いてたんで布団は少しぐらいだった。

「布団は大丈夫やけど・・・」

チンコの左手は離さないまま俺が布団を確認してるのを見ながら

「こんなん初めてやわ・・・」

「そうなん?」

「うん・・・」

「〇〇ちゃん立てへんねん・・・」(恭子の旦那のこと)

「そうなんや・・・   まぁ 俺も若い時に比べたら元気なくなったもんなぁ・・・」
「めっちゃ元気やん」
「ハハ・・・興奮したんやろ・・・」

「ふ~~ん・・・」

・・・

「どうする?」
俺のチンコを握りながら恭子が俺を見る・・・
完全に発情してる女の顔・・・

あっこんな顔コタツでオッパイ触ってた時に見た事ある・・・
あの頃は今より全然そんな事なかったけど、目が似てる・・・
あれからは そういう事もしなかったし普段は妹の顔で 結婚してからは母親の顔してたもんな・・・

こんな時に俺はバカやなぁって思う

「・・・さすがにここではでけへんやろ?」

「えっ? 私とする気なん?」

「えっ?」

「・・・」

「ちゃうの?」

「えぇぇぇ・・・」

「えぇぇぇ・・・」

10
投稿者:まさお
2018/06/07 11:16:53    (pPkYshpA)
女さん 有難うございます。

仲の良い異性の兄妹だったら
言わないだけで、幼少期には普通にあるんじゃないかと思いますが・・・
どうなんでしょう?
ちなみに・・・
僕も普通に結婚生活を送ってましたが、離婚して色々な事のタイミングが合っただけじゃないかと思います。

良ければ女さんの経験談や弟さんに対する気持ち
僕のスレの感想やアドバイスも教えて下さい。
9
投稿者:
2018/06/07 08:33:55    (YCWw7RNs)
私は弟がいて、同じような事がありましたが、そのままお互い普通に結婚生活を送ってます。
文章力にとても長けていて、読みやすく、続きが気になります。
8
投稿者:まさお
2018/06/06 21:13:11    (L20YReK6)
「お兄・・・」
消え入りそうな声で恭子が呟く
「・・・」

「お兄・・ちゃん・・・」
「・・・」

「寝てろって言ったやろ?」

「わたし・・・」

右手は陰毛に触れたまま割れ目から少しズレて足の付け根を優しく触ったまま刺激してる

「なんか・・・恥ずかしい・・・」

「寝てたらわからん・・・」

!!

恭子の割れ目に到達してないのに濡れてる・・・

(えっ?)
(なにこれ?)

「イヤや・・・ 触らんといて・・・ 恥ずかしい・・・」
拳をギュッと握って横を向き さっきより小さな聞こえないぐらいの消え入りそうな声で呟く

俺は割れ目に指が入らない様に気をつけながら指先に濡れを付けて割れ目の周りに塗っていく

「あの時も こんなに濡れてたん?」
「イヤっ そんなん言わんといて・・・ なんかおかしいねん・・・」

左手の手のひらで乳房を持ち上げながら乳首を強く摘んで引っ張る
右手の人差し指で浅く割れ目をなぞる
少しずつ深く・・・ 割れ目に沿って・・・

恭子は堪らず左手で口を押さえて右手はギュッと敷布団を握る

割れ目の周りは十分過ぎるぐらい濡れているので割れ目に沿って人差し指を全体を徐々に深く押してみる・・・

ヌルッ

思わず指先が膣口に触れた瞬間に恭子が細かく痙攣するのだ
敷布団を強く握っていた右手は何かを探す様にバタバタして乳首を摘んでいる俺の左手を掴むと恐ろしい程の力で自分の胸に押し当てる。
と同時にくの字に折れ曲がって大きくビクンビクンと跳ねる様に
俺の右手は恭子の股に挟まれて突き指するんじゃないかと思うぐらい変な角度で太ももに挟まれている。

恭子の痙攣とバタバタで古い家なので階下で寝ている両親が起きるんじゃないかと不安になって恭子を押さえた・・・


7
投稿者:まさお
2018/06/06 19:46:34    (pP/0MmLW)
トイレに行って部屋に戻ると電気が豆球で・・・
「電気つけて寝るん」
「いや・・・お兄帰ってきて布団間違えんように点けてただけ」
「間違えるかぁ!」
電気を消して自分の布団に入った

・・・
「中学の時 お兄私のオッパイ触りにきてたやん・・・」
「えっ・・・」
「知ってんねんで・・・アソコも触ろうとしてたやん」
「えぇぇぇ・・・」
「なんであんなことしてたん?」
「さぁ・・・覚えてへんなぁ~」
「ウソやん! 私が「お兄」って言ったらそれから止めたやん」
「お前寝てたんちゃうんか?」
「あんなトコ触られたら起きるわ! 最初気付いた時ビックリしたんやからな!」
「じゃあ わかってて知らん顔してたん?」
「そうや 優しい妹やろ」
「へぇ~女って怖いなぁ~全然普通やったやん・・・」
「そやろ?お兄はビビってたけどな」
「ハハ・・・」
「でもな・・・嫌じゃなかってん・・・」
「嬉しかったん?」
「アホ!嬉しいはずないやろ!まだあの頃は処女やってんで!」
「あぁぁ・・・」
「さすがにアソコ触りに来た時はアカンやろ!って思ったわ」
「そやなぁ・・・あの頃は若かったなぁ~」
「お兄まだ若いやん・・・ ヤってるんやろ?彼女と」
「まぁ・・・な・・・  お前やってないんか?」
「・・・うん・・・」
「・・・どれぐらい?」
「ずっと・・・」
「ずっとってどれぐらい?」
「ずっとって言ったらずっとやん・・・恥ずかしい事 言わせんとって・・・」
「ふ~~ん・・・」
・・・
・・・
「おっぱい触ったろか?」
「プッ」
「言うと思ったわ」
「いや・・・触って欲しいんかなって思って・・・そうじゃないんやったらええよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・触ってええよ・・・」
「・・・」
・・・
「お兄?」
「・・・」
「お兄?」
「・・・」
「・・・寝た」
「めっちゃムカつく!」

そお~っと恭子の布団の右から入って右手をお腹の上に載せた。
恭子は仰向けに寝て目を瞑ってる

俺は右手をお腹の上から恭子の左の脇に滑らすと
ピクッと震えた。
(あれ?ブラしてない・・・)
(俺がトイレに行ってる間に取ってる)
実家で風呂に入ってTシャツに薄手のズボンを履いてたが・・・
ブラは確かに着けてた・・・

小声で
「あの頃したかった事をするからな・・・お前は寝たふりするんやで・・・」
「・・・」

Tシャツの上から形を確認するように左の乳房をさする
そのまま右の乳房も同じようにさする・・・
乳首が硬くしこってきてるが、そのまま素通りして臍から太ももへ
力が入ってる。
あの時もそうだったのかな?と想像してみるが、あの時はおっぱいを触りたかっただけで太ももは興味なかった・・・

そう思うと なぜか気持ちが大きくなって薄手の掛布団をめくって少し頭を上げて恭子を見れるようにした。

見られてるのに我慢ができなくなって身体を固くして薄目を開ける恭子に

「寝てろよ・・・」

再び右手で左の乳房を覆うように揉みしだく
親指と人差し指は硬くなった乳首をつまんで離さない。

今度はTシャツの裾から中に手を入れて直接肌を撫でる
また力が入ってプルプル震えてる・・・

乳房を柔らかく揉みながら人差し指と親指で乳首を摘まんだ時はビクッと跳ねる
歳を重ねた恭子の乳房はあの頃の様に硬くない
でも、脇から肉を寄せる様に盛り上げて乳首を摘まんで引っ張ってみた。
眉を寄せると目じりの皺
歳を取ってるけど やっぱり恭子やと思った。

Tシャツの上から左手で右の乳房を少し強めに揉みながら右手はパンツの中に・・・
下腹に緊張が走るのが伝わる。
薬指が陰毛に触れた時、あの時の怖くなって自分の部屋に帰った記憶が蘇った。

(今日は引き返さない・・・)

自分に言い聞かせる様に心で呟いた。





6
投稿者:まさお
2018/06/06 17:50:47    (pP/0MmLW)
「子供はどうするん?」
「いや・・・もう2人共働いてるからね  親の振り見て自分たちが同じ事しない様にしてくれれば良いかな」

「ふ~ん これから結婚もせなあかんのに実家が無いって可哀そうやね」
「まぁそうやけど、全く縁を切るかどうかは自分次第やからね」

「お兄はどうするん?」
「俺は今まで通りやっていくやん」

「寂しい人生になんで 大阪帰っておいでや」
「いやぁ~寂しいかどうかはわからんやろ・・・」

「彼女おるん?」
「まぁおるよ」
「やっぱりそれが原因やん!」
「いや・・・これは原因じゃないし、再婚するつもりも今の所ないなぁ~~」
「お兄 昔からモテたもんな」
「そんなことないよー」
「浮気しまくってたやん」
「それはちょっと違うなぁ・・・」
「違わへんわ 私最近たまに考えんねんけど・・・」
「私、学生の時まで付き合った彼氏ってお兄に似た感じの人ばっかりやったやろ?」
「そうかぁ~?」
「遊びが好きで友達多くて何やっても上手くこなすって、あの頃は男ってそうあるべきやって思っててん」
「でもな 働きだしてそれじゃあかんって思うようになってん」
「なんで?」
「お金が無いねん怒」
「ハハハ…」
「いっつも私に借金すんねん」
「・・・」
「お兄もやん!バレンタイン7回もやってホテル代が無いから貸してとか怒」
「よう覚えてんなぁ~」
「大学の時の私の借金 積もり積もって50万もあったやろ!踏み倒されたけど怒」
「その節は・・・」
「ホンマや!」
「じゃあ お前んとこは地主やからええやん」
「お兄も今はちゃんとやってるやん」
「まあな・・・俺は20代の時に死ぬほど働いたからな」
「この前 同窓会で元カレの噂聞いたら社長やってるらしいんよ・・・」
「ほう~」
「やっぱりヤル人はヤルんやなぁ~って」
「お前・・・焼けぼっくいに火がついたんちゃうやろーなー?」
「ちゃうわ!ただ・・・もうええわっ」
「なにがええねん? お前んとこも問題あんのか?」
「ないわ  優しいし常識人やし・・・でもなぁ~15も上やから先に年とるやん・・・」
「んっ もう55か?」
「56」
「そらぁしゃーないやろ・・・」
「そうやけど・・・」

・・・

「お兄は彼女と長いん?」
「うん・・・5年かな」
「幾つ?」
「同い年」
「ふ~~ん・・・」
「なにやってる人」
「主婦」
「やっばぁ~! やっぱりそれが原因ちゃうん? ってか、そういうのどうなん?旦那がいる女とSEXして・・・」
「お前は浮気したことないんか?」
「ないわ!」
「ホンマか?」
「ホンマや!」
「えぇぇ~~~」
「どこですんねん!周り知り合いばっかりやん」
「あぁ そうかぁ~ でも離れた所やったらできるやん」
「そんな知らん男とできひんわ!」
「浮気したいんや?」
「・・・」
「べつに・・・」
「ふ~~ん」

「寝よか」
「うん・・・」

5
投稿者:まさお
2018/06/06 16:46:18    (pP/0MmLW)
それからはエロい事はしなくなり・・・

俺は大学に進学し彼女もでき
ナンパや合コンに精を出し・・・

社会人になる時はヤッた女の数は50人以上だったと思います。

一度、知らずに恭子の短大のクラスメイトと合コンした時に

「お兄!昨日あの子達と合コンしたやろ!なんで昨日帰ってけーへんかったん暖」
「誰なん暖何処で泊ったん?」
と、すごい顔で怒られた事があります。

恭子のクラスメイトと知って
(そんな近い所に手を出さんでもええわ)

と考えて友人の部屋に泊まっただけなんですが・・・

あと、
20歳の成人式の後のバレンタインデーを
バイトのシフトの都合と言って7回やった事もめっちゃ怒られました。

恭子は高校生の時に初めて彼氏ができてから
親には会わせなくても俺には全員会わせてくれました。

そんな話を俺のカミさんに話すと
「えぇ~私は男兄弟おらんからわからんけど、なんかキモい」
と言われました。

別に会わせろって言ってないし会わせるんなら会おうかって会ってたんですけどね・・・


俺も結婚し子供も出来て転勤やらなんやで恭子との絡みは無くなり
LINEのタイムラインの更新を見て
(もう40超えたオバハンやのに若く見えるなぁ~)
とは思っていましたが

「お前なんか太ったなぁ オカンみたいになんなよ」
って言ったり
「うっわ~ お兄ちゃんてっぺんオトウみたいになってるやん」
と、会えば兄妹アルアルな冗談言ってます。



そして去年 俺の離婚・・・

あまり帰りたくないけど離婚して報告しないのもあかんと思って実家に帰って報告

両親は驚いて涙ぐんで・・・

恭子にTELするっていうから
「せんでええよ」
って言うのにTELして・・・

車で40分ぐらいの所なんで慌てて来た。

「なんでなん?」

まぁそんな話を延々して・・・

「お兄の浮気が原因ちゃうん暖」

と言われたけど そういう問題でもないし


俺が離婚しようと思って離婚したんで
俺の中では解決してる事を分かってもらえるまで時間はかかったけどそんな感じで終わった。


両親は70歳超えてるから夜は眠いんで寝るって言うし
俺の部屋は物置になってて恭子の部屋はオカンの趣味の部屋になってるから
2階の客間で俺と恭子は布団敷いて寝る事になり、焼酎と氷を持って2階で話すことになった。

4
投稿者:まさお
2018/06/06 15:58:16    (pP/0MmLW)
そうやってオッパイを触るようになってから
恭子が部屋に来ると2~3回に1回はおっぱいを触っていました・・・

「もう!やめてって言ってるやん」
と、嫌がりますが
「イヤやったら来んかったらええやん」
「お兄の部屋にコタツがあるから来るんやん  そんなん言うんやったらコタツ貸してよ」
「イヤや」
「じゃあしゃーないやん」
「じゃあおっぱい触られんのもしゃーないなぁ」
「アホか!」

と、こんな感じでしたが
そのうち暖かくなってコタツをしまうとオッパイを触る口実が無くなって

俺もその時は性の対象が恭子になっていたんでしょうね・・・

皆が寝静まってからオッパイを触りたくなって恭子の部屋に行くようになりました。
そおっとオッパイ触ってプニプニと揉んでフル勃起です。

部屋に帰って大量の精子を出して寝る日々が続きました。

そのうちマンコを触りたくなって(寝てたら触れるんじゃないか?)
って考える様になり・・・

決行しました。

初めての日はパンツの中に手を入れるだけで心臓バクバク
陰毛に触れた所で怖くなって自室に帰ってセンズリ

2度目3度目と少しずつ進んで

ある日指先に割れ目を確認した時は大興奮!


「お兄ちゃん?」

小声で恭子の声

ビックリして慌てて手を抜いてベッドの下に隠れて息を止めた。

「・・・」

シーンと静寂の中で俺の心臓の音だけが聞こえる

1分?2分?

恭子がどんな顔をしているのか
気付いたのか?寝言なのか?
そんなことを確認もできずにそおっと部屋を出て自分んの部屋に帰った。

怖くてドキドキしてチンコはフニャチンで・・・

やっと やっちゃいけない事をしてたんだと気づきました。

殆ど寝れないままで、次の日の朝はいつもと変わらぬ恭子でホッとしたのを覚えています。

その日からしばらくは恭子に優しくなれました。
3
投稿者:まさお
2018/06/06 15:24:17    (pP/0MmLW)
小学校の高学年の時
些細な事で兄妹喧嘩になった時

恭子の頭を叩いたら ロングヘアーの髪が大きくバサバサになって
凄く悪い事をしてる様な気がして・・・
それから女性に対して手を挙げる事の罪悪感や自分の小ささを学んだのも恭子でした。

幼少の頃の様な事はお互い口にせず
二段ベッドで好きな同級生の話を寝る前にしたり
親の悪口を言ったり(悪口と言っても怒られた事に対する反抗の様なモノ)
周りに比べると仲の良い兄妹として普通に成長していきました。

中学生になり別々の部屋になり
俺は運動神経も良く勉強もそこそこできてサッカー部に入ったので学校一色になって行き
恭子とは家で話すと言ってもそれぞれの学校の話ぐらいでした。

俺が3年生の時 恭子が新入生として入学しました。
当時は横浜銀蝿からチェッカーズの時代
暴走族やらヤンキーが怖い新入生にとって3年生に兄がいるのは心強いものです。

俺は友達も多く 一度ヤンキーの親玉みたいな奴と大喧嘩をして勝って その後そいつと友達になった事もあり一目置かれる存在でした。
女子とも仲良くしてたんで恭子が部活に入ると最上級生は俺の同級生。

その頃には恭子も可愛くなっていて 俺の兄妹って事があっという間に広がって一躍有名人になりました。
俺の友達は一年生の教室に恭子を見に行くし
「お前の妹紹介しろよ」
等と言われ
「あんなブスのどこがええねん」
と、わざと素っ気ないふりをしたり・・・

まぁ気分も良いし自慢の妹って感じでしたね

恭子はどうかちゃんと話してなかったと思いますが
俺も照れ隠しで
「お前みたいなのが入ってきて恥ずかしいわ」
と言ってたと思います。

その頃から よく恭子は俺の部屋に遊びに来るようになりました。
理由は色々・・・
雑談や勉強や先輩の話です

しかし男子中学生と言えば猿の様にセンズリするお年頃
恭子が部屋に来るときにコスコスしてた事もしばしば・・・
「なんやねん!勝手に入ってくんなや!」
と、普段は普通に話すのに 意味なく怒ったりすると
「なにやってたん?」
とニヤニヤして扉を閉めて暫くして再び
「もういい?」
って遊びに来たり・・・

バレバレですよね(笑)

中学を卒業して高校では更に部活が忙しくなり
コタツを部屋に置くようになってからは「寒い」と言って温まりに来るようになりました。

女に対する興味は膨れる一方なのに正月も2日から練習するようなチームだったんで女の子と付き合うって事も考えられない状況でエロ本やエロビデオを友達と貸し借りしてた時期です。
俺はファーストキスもまだな童貞。
おっぱいも触ったこともなく
そんな所に可愛い恭子がコタツに入りに来てムラムラ・・・

「もう お前しょっちゅう来んなや 俺もやる事あんねん」
センズリがしたかったんでしょうね
「えぇ~~ええやん笑 私がおったら都合悪いん?」
バレてる・・・
「ジャマやねん勉強してんねん」
「じゃあ静かにしてるから勉強したらええやん」
「そこにおるだけでジャマやねん 帰れへんかったらオッパイ揉むぞ」
「やらしぃ~ お兄私が帰っても勉強せーへんやん」
「するわっ 早よ出ていけへんかったら揉むぞ! 5・4・321」
最後の321は一瞬で言ってムンズとおっぱいを揉んだ
「イヤッ もう~痛いやんかぁ~」
「ほらな 出て行けへんかったらまた揉むぞ」
「もぅ~ 触ったからもうちょっとあったまっていく」
「アホォ~ まだおるんやったらもっと触るぞ」
「やめてよぉ~ お兄 彼女の触っときぃや」
「彼女なんか作る暇ないわ お前おるんか?」
「私もおらんけど・・・」
「フ~~ン・・・」
と言いながらオッパイに手を持って行って触ろうとする
「ちょっ やめてって言ってるやん・・・」
身体をズラしてよけるがコタツから出ないんでオッパイGET
(うわっけっこうある 意外と硬いなぁ~)
「お前が出て行かへんから悪いんやぞ」
「もう~ わかったわかった出て行くからやめて」
と言うので手を引いた
「あと3分!」
と言ってこたつ布団で胸をガードして笑ってる
「なんじゃそれ!」
と言ってあきらめたふり
そんなこんなでガードが甘くなったらオッパイを揉んだりして・・・
暫くしたら笑いながら捨て台詞をはいて出て行った。

2
投稿者:まさお ◆EYY56gKLhM
2018/06/06 13:34:43    (pP/0MmLW)
けっこう多いんじゃないかと思うけど
幼い頃は男と女のチンチンとマンコが違う事を不思議に思って興味を持つものです。

例に漏れず俺もその口で
近所の恭子の友達が遊びに来て俺と3人で遊んでた時・・・
何がきっかけか忘れたけど、マンコを広げて見たビジョンが今でも忘れてない。
恭子のマンコと友達のマンコを広げて匂いを嗅いだりした。
「おしっこの匂いがする!」「きったね~」
とか言ってその時は終わったけど

たまに親が居なくて恭子と2人の時に
「チンチン見せて」
「えぇ~汚いって言うからイヤ」
「もう言えへんから」
「ホンマ?」
「うん ホンマ」
「じゃあ お兄のチンチンも見してくれる?」
「うん 見したる」
「恥ずかしいなぁ・・・」
「じゃあパンツ脱いで一緒に見ようか」
「え?どうすんの?」
2人でパンツを脱いでソファーの上で横になった69の体勢になって
「足広げろよ」
とか言ってマンコを広げて匂いを嗅いだりしてました。
(不思議と何の知識も無いのに性に対しては69の体勢がわかるもんですね(笑)

そんなことをたまにやっていましたが
ある日、母親に見つかってしまい・・・

めっちゃ怒られました。
バンバン叩かれて俺も恭子も泣いて
父親にチクられて
母親がめちゃくちゃに怒ったせいか 
いつもはゲンコツ食らわす父親は意外と言葉で分からせようと言い聞かせられた覚えがあります。

それからはそういう遊びはしなくなりましたが・・・


数年後
祖父が糖尿で入院した時の事

100mぐらいの近所に祖父も祖母も住んでて
入院した病院も歩いて20分ぐらい
母が看病に行くので、小学生の俺と恭子は週に1~2回ぐらいは見舞いに行ってました。

今の病院と違って40年近く昔の病院は、入院病棟の各階に待合室の様な談話スペースがあり
そこにマンガや週刊誌、エロ本が置いてました。

小学生の頃なんで、見舞いに行っても大人しくしてるのは最初だけで
暫くするとマンガを読みに行ってましたが・・・

そのうちエロ本やエロ漫画を物色するようになり
俺と恭子は
「こっちのマンガの方がえっちいよ」
「これはえっちくないなぁ」
といった感じでエロ本を物色する様になりました。
今から考えれば その頃からですね勃起する様になったのは
小学校3年生ぐらいだと思います。
「恭子 こっちの本見たらチンチン大きくなるからこっちの方がえっちいで」
「お兄 このマンガはどう?」
って感じで いかにエロい本を見つけるのかを競ってました。
しかも、エロいバロメーターはおれのチンコ・・・

しかし、幼少の頃マンコを広げて遊んでたのを見つかって怒られたことがあったんで
親や大人に見つからない様に注意してました。

そんな感じで俺のチンコがエロのバロメーターになってたんで
時々
「ほら!こんなに大きくなってるよ」
とか言って恭子に見せてました。
今、思い出してみると そんなに勃起してなかったような・・・
まだ小さかったからなのかなぁ・・・

でも子供の頃の僕らは無邪気にエロ活?してましたねぇ~
人間の本能って恐ろしいものです。
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