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1
2018/06/06 11:45:07 (pP/0MmLW)
とうとう
と言うか・・・
やっぱり
と言う感じか・・・

この歳になって妹と関係を持ちました。

俺が去年離婚して久しぶりに実家に帰った時。

幼い時から色々なエピソードがあるので順を追って書き込んで行きたいと思います。

妹は恭子
恭子との関係に罪悪感を持つほど初心じゃない俺
でも、旦那も子供もいる恭子の気持ちを無視してまで関係を続ける気はなく
恭子が嫌がるなら止めようと思ってます。

皆さんからの意見を参考にしたいので 賛否両論なんでもスレして下さい。

 
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41
投稿者:(無名)
2018/06/12 21:50:21    (xytvJhPO)
文書が上手です。一気に読んでしまいました。
私は男兄弟なので異性の居る方が羨ましいです。
恭子さん、かわいいんでしょうね。文からすごく伝わります。
今後の展開が気になります!
40
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/12 13:33:39    (Vj5VfeTF)
時計を見ると17時ちょっと過ぎていた・・・

チェックアウトして車の前で恭子は
「お兄 運転して・・・」
と言った。

「あぁ いいよ」
と言って運転席に座る。

エンジンをかけて外に出たが・・・
ふと考えて車を路肩に停めた・

「どうしたん? 忘れ物?」
「いや・・・新大阪から乗るわ・・・お前の家の近くで降りるわ」
「なんで? ええよ 遠いやん」
「お前・・・ ちゃんと運転できんのか?」
「できるわ!」
「まぁええやん もうちょっと一緒におろうや」
「新幹線の時間大丈夫なん?」
「大丈夫 1号線でええんやろ? 道教えてな」
「うん」

小さい音で音楽をかけて暫く走って呟くように

「送ってくれて正直助かったわ・・・」
「うん・・・そやろ?」
「ちゃんと運転する自信ないわ・・・」
「・・・」

「なんか・・・」
「家に帰りたくないなぁ・・・」

「家の者はなんも知らんからな・・・お前が普通にすんのが一番ええねんで・・・」

「お兄は慣れてるからええけど・・・」
「考えたらドキドキしてきたわ・・・」

「近くのコンビニで降りるから一服だけして落ち着いて帰んねんで」
「長く休憩したらあかんで いつまでも帰られへんようになんで」

「そんなん言うてもできひんわ・・・」
「どうせ俺の事 色々聞かれるんやから 俺の悪口言うとったらええねん」
「俺の悪口やったら一杯あるやろ?(笑)」

「あるけど・・・」

「あかん! お兄の悪口考えたらさっきの事思い出してきた・・・」
「ああぁぁ・・・!」

途中 渋滞もあって近所のコンビニには19時過ぎに着いた。
俺もあまりゆっくりしてられない時間というのは恭子もわかっている。

「じゃあ・・・帰るわ・・・」
「うん・・・メールするな・・・」
「うん・・・気いつけろよ・・・」

手をギュっと握って車を降りて 角を曲がる前に振り向いた。

恭子は小さく手を振っていた・・・

39
投稿者:まさお
2018/06/12 13:29:02    (Vj5VfeTF)
思ってたより俺の2回目の子種はたくさん出て物凄い快感を放出した・・・

第1波と第2波は顔にぶちまけて
顔射に慣れてない恭子は顔にかけられてキュッと目と口を閉じてるので
口にねじ込もうと唇に圧をかけてる時に第3波が出たので尿道が密着してて弾ける様な発射になった。

口にチンコを入れてすごく幸せな気分で2~3度ビクッビクッと痙攣した・・・

恭子は苦しそうに鼻で息をしながら口の中のモノを舐めてる


温かく柔らかく包まれてるみたいで気持ちいい・・・


勃起の力が抜けるとくすぐったくなって抜いた。

恭子の口の周りの白い液体がいやらしい
口の中のモノを飲み込んでる
 
「ハァ~」

満足感の呼吸なのか虚脱感の呼吸なのかわからないが大きな息を吸って吐いた。

俺の子種で汚した恭子の顔を写真に撮りたかったが 
優しくしたくなってティッシュを取って顔を拭く・・・

ゴソゴソと恭子の横に横たわって左の腕を恭子の首の下に回して腕枕をし
抱き寄せて横に向いた姿勢で抱きしめた。

・・・
・・・

「もう・・・わたし・・・アカンわ・・・」
俺の胸に顔を埋めていた恭子が呟く

「なにが?」

「力入れへん・・・ガクガクや・・・」

「そやろうなぁ~(笑)  久しぶりって言ってたもんなぁ~」

「5~6年ぐらい振りやねん・・・」

「えぇ・・・そんなに?」

「うん・・・」

「それに・・・」

「ん?」

「あんな事されたんも 初めてかも・・・」

「あんな事って?」

「・・・しばったり・・・叩かれたり・・・」

「そうなん・・・  怖かった?」

「う~~ん・・・怖かったって言えば怖かったけど・・・お兄やから・・・あんまり怖なかった・・・」

「そうやなぁ・・・」

・・・
・・・

5分か10分か・・・
2人共なにも言わずに抱き合っていた。

「シャワー浴びよっか?」
「・・・うん」

「あっ ちょっと待って・・・」
ベッドを降りてフラつき脚を抑える恭子

さっきのように手を握ってバスルームに向かった。

38
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/12 11:17:45    (Vj5VfeTF)
いつまでも こうして俺のチンコを恥ずかしそうに口に含む恭子を眺めていたかったが・・・

「んっ・・・」
と言って口から抜いて正常位の体勢に移り

亀頭を膣口に少しだけ入れてみたり 尿道からクリトリスまで擦ったりした。
「アッ・・アッ・アッ」
と敏感な反応も愛しいかった。


若い時は2~3回射精する事は出来てたが
45歳を超えた頃から急に連続で2回戦をする事はなくなった・・・

若い娘や性欲旺盛な女とする時は逝かずに休憩しながら2~3回ヤって相手を満足させる手を使ってたが・・・


「なんか2発目イケそう」という気がしていた・・・


この嬉しいほど感度の良い恭子がどこまで感じるのかも試したかった・・・


正常位では浅く挿入して角度をつけてクリトリスの裏を刺激して


座位では浅く挿入して上下じゃなく前後に尻を両手で掴んで大きく振ったら
頭がグラングランと大きく揺れて意識を失いそうになっていた。


充分過ぎるほどの感度で バックの体勢でゆっくり奥まで突くとビクビク震えて獣が唸る様な声をあげるので、肛門にベットリ唾を垂らして中指を挿入してみた。

かなりキツくて入り難かったが一旦入ると息が詰まった様に苦しそうな喘ぎ声をあげていた・・・


時間にして挿入してから2~30分ぐらいだろうか・・・
恭子の声は掠れ
「もう・・・ヤメて・・・ムリ・・・」
と言いだすし、感度が良い事もわかり、性感帯も幾つか見つけて俺は相当な満足感を得ていた。


「恭子!・・・そろそろイクぞ!・・・顔にだすからな!・・・全部飲めよ!」


顔射して可愛い恭子の顔を汚したい!
俺の子種を恭子の体内に注入したい!
そう思って叫んでいた。

37
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/12 11:04:33    (Vj5VfeTF)
顔を上げて恭子を見た。

顔にかけてたバスローブはいつの間にか取れて
髪の毛はバサバサで顔は隠れて
腕は窮屈に身体の下敷きになっている
脚はダランと力が抜けて荒い息が胸を上下させてる
俺が股の間から抜けると寝返りを打つように くの字に身体を折って腕を背中の下からズラした・・・

「ヤバい!」 と思って
腕を確認しに背中に回っておそるおそるバスローブを緩めた。
腕に赤い跡は残っているが、そんなにキツい跡じゃなかった・・・

痛くないようにバスローブを外して顔が見えるように髪の毛を手櫛で梳く
ふと気づくと腰のあった場所に直径10cm程のシミが描かれていた・・・

「ハア ハア・・・ハア・・・」

「・・・恭子?」

自由になった手で顔を隠して向こう側に向く

・・・

肩から腕にかけてゆっくり撫でて赤くなった所を触ってると

暫くして呼吸が治まると
「もう・・・手加減してって・・言ったやん・・・」

「・・・うん」


チュッチュッっとキスをすると猫が甘えるみたいに頭を俺の太ももに乗せてくる

振り向いて言った恭子が俺の勃起に気付いて
「元気やなぁ~」
と言って手を出して根元から金玉の方をゆっくり触る


「なんか・・・壊されそうやわ・・・」


「壊れへんわ(笑)」


そう言って気だるそうに口に含んだ・・・


俺のチンコを口に含む恭子を見て素直に
「ベッピンやなぁ」と思っていた。
36
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/12 10:55:53    (Vj5VfeTF)
「お前のアソコ見たいねん」
「昔は見せてくれたやろ!」

「イヤや・・・恥ずかしい・・・」

グイっと頭を押さえつけて
「恥ずかしかったら 顔伏せとけ! こうしとったらわからへんやろ!」
と言ってベッドに押し付けた。


「ウウウ・・ううう・・ん・・・」
右手で強引に股を広げた・・・

!!

べっとりと透明のローションみたいな粘着質な液体が糸を引いて周りの陰毛までべっとりと濡らしてる。

目が釘付けになって声が出ない・・・

「ウガッ・・・ンーウ~ン・・あ~~~」
と声にならない叫び声をあげて前に倒れて尻を下げようとする恭子

 そのまま倒して仰向けに回して股の間に体を入れて恭子の右脚の上に体重をかける
腕はバスローブで固定されているので全く抵抗できなくなる・・・

泣きそうな顔で
「お兄ちゃん?・・・お願いやから・・・これ!・・恥ずかしい・・・電気消して・・・」

恭子と目が合って俺も恥ずかしくなって・・・

俺のバスローブを脱いで恭子の顔にかけた。
「これでええやろ?」

「イヤやん・・・おねがい・・・」  「アッ!」

乱暴に 乳房ごと噛んでるのか吸っているのか・・むしゃぶりついた。

興奮して荒ぶる俺の呼吸と恭子の声・・・

そのまま体を下げて下腹に乱暴なキスを浴びせてる
俺の腰の辺りから腹の辺りまでナメクジが通ったみたいに恭子の液が濡らす

脚を両手で広げて改めて見た恭子のそれは・・・
あまり毛深くはないが手入れしてないので長めの陰毛がべっとり濡れて黒く光って・・・
ほっこり膨らんだ大陰唇の中の薄目の小陰唇に決してピンクとはいえない紫に近い赤い秘肉・・・

「ズ・ズズズ ズズズ・・ズズ」

派手な音を立てて飲みつくさんばかりに吸い付いた俺

一言でいうと「甘い」と感じた。

脚がピンと突っ張って腰がビクンビクンと痙攣する
膣の中まで舌を突っ込んで中から吸い出そうとしたり 尿道からクリトリスまでの柔らかい所を何度も何度も乱暴に舐め回す・・・
言葉にならない叫び声をあげる恭子

意外と大きめだったクリトリスの上から親指で皮をめくって芽に吸い付いて舌で擦る
脚に頭を挟まれて押し出されそうになるが力づくに吸い付く・・・

一層 脚が硬直したようになって急に顎の辺りに熱いモノが広がったと思ったらガクンガクンと脚と腰が痙攣してフッと力が抜けて声が聞こえなくなった・・・

35
投稿者:まさお
2018/06/11 17:17:45    (8h.nqc/W)
「じゃあ こうなって良かったやん(笑)」

「良うないわ! お兄はその他大勢の中の一回やから軽いけど 私はちゃうねんで! 一緒にせんとって欲しいわ」

「そんなことないって・・・ 俺かてこんなん初めてやん」
「当たり前や!兄妹わたししかおれへんやん!」

ベッドから立ってソファーに近寄った
「ちょっ・・なんなん?」

俺も恭子もホテルのバスローブ1枚 空いていた恭子の右隣に座って左手を肩から廻して腕を持って背もたれに寄り掛からせる

「俺たち そうとう相性良かったと思わん?」

「うん・・・それは・・・思う・・・ けど、ちょっと待って・・・」

「その他大勢と一緒にはならへんやろ?」
右手を握って左手で肩からバスローブをはだけさせようとするが 左手で直そうと抵抗する。

「でもな・・・今度会ったら今まで通りにしてな 今日の事は今日で終わりにしよっ なっ 」

「今日で終わりか・・・まだ時間あるなぁ?」

「えっ? 帰るんちゃうん?」

「まだ大丈夫や・・・」

「ちょっ ちょっと待って・・・じゃあ約束して・・・ホンマに今日で終わりやで・・・今度会ってもこんなんナシやで・・・」

「お前は それでええんやな?」
「うん・・・今日で終わり・・・それやったらええから・・・なっ?」

「わかった・・・ その代わり 俺の好きにさせてもらうで」
「うん・・・いう事聞くから・・・約束な・・・ほんまやで・・・」

「うん・・・」
と言って恭子を抱いてベッドに正座で座らせる
バスローブの裾からバンザイで首だけ抜いて両手を抜かずに後ろに持ってくる
「えっ!ちょっ ちょっと待って・・・なにするん? いっ イタイッ・・・」
少し緩めて後ろに回してから締めて肩から肘の間で腕が動かない様に固定した。

「言うこと聞くって言ったで・・・」
「えっ?なにすんの? 変なことせんとってや・・・」
最後の方はどんどん小さな声になって掠れていく・・・

右手でバスローブを掴んで左手で恭子の背中の首の付け根をもって前に倒す
「ほらケツ上げろ」
「えっ・・・ちょっ・・・」
上体は倒れても尻を上げないようにするので
パシッっと軽く尻を叩く
「早くっ・・・」
ビクビクしながら尻を上げる
真っ白で中年女の脂の乗った豊満な尻を目の前に見て堪らなくなって軽く噛みながら舐める
「あっ・・・イヤっ・・・」
内腿を触ったり摘まんだり楽しんでいると また気持ちが高揚してくる
「脚広げろ・・・」
「いや・・や・・・恥ず・かし・・い・・・」
パシッ!
今度はさっきより強く・・・
「あぁっ!」

「今日で終わりにするんやろ?」

パシッ・・・パシッ!

「うっ!・・・アッ・・・」

今日で終わりに・・・って自分で言って俺の胸がキュンとなって・・・

壊したくなった?

「お・兄・・ちゃん・・・ わ・・たし・・・」

「恥ずかしい・・・」

34
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/11 15:35:20    (8h.nqc/W)
「お前は どうしたいん?」
「う~ん・・・戻りたい・・かな・・」
「どこに?」
「一昨日・・・」
「そっかぁ~」
「忘れたいん?」
・・・
「忘れられへんわ・・・」

「そやな・・・あった事は事実やからな これからどうするかやな・・・」

「どうしたらええんやろ?」



「俺たちって ちゃんとデキたなぁ?」

「は? なんなん! 」

「いや・・・兄妹でヤったらチンチン爆発したり死んだりするんかと思っとったけど、ちゃんとまだあるやんな」

「なに言ってんの? アホちゃう!」

・・・


「普通でええんちゃうんかなぁ・・・?」

「普通ちゃうやん どこが普通なん?」

「なんで? 昔から好きやった女と寝たら もの凄い相性良かったって事ちゃうん?」


「私のこと ずっと好きやったん?」

「えっ?・・・う~ん・・・気付いてなかったけどな・・・好きっていうか・・・」
「ほら・・・離婚した時 色々考えるやん?   あの時にな・・・ 誰と結婚してたら離婚せんかったんやろ?って考えたら・・・お前の顔が浮かんで来てん・・・」

「ええぇぇ~~そこ?  なんか違うやろ?」

「お前が生まれた時から、同じ家で同じルールで一緒に大人になったんやから相性が良いって言うより・・・感覚とか価値観が一緒やねんな」

「私が合わせとっただけやん!」

「えっ・・・そうなん?・・・」
「そうや!」

・・・

「私はな・・・もう言うけどな・・・初恋がお兄やってん・・・」

「へえ~~ そうやったんや・・・」
「いつ頃?」

「わからん・・・いつ頃からかはわからんけど・・・」
「お兄と違う高校に行ったんも それが原因やん・・・」

「そうなん?・・・ん?・・・なんで?・・・好きやったら おんなじ高校に行ったら良かったやん」

「雑音が多かってん!」

「雑音?・・・雑音ってなんやねん?」

「雑音は雑音やん・・・私の友達も先輩もお兄のこと好きな人はみんな私に聞いてくんねん」
「へぇ~ そんなん知らんかったわ(笑)教えてくれたらよかったのに(笑)」
「・・・なんか腹立っとってん」
「なんで?」
「なんでもええやん!」
「あ~~ でも、俺もお前のこと紹介してくれって言う奴おったけど言わんかったなあ~」
「そやろ?」
「「あんなブスのどこがええねん」って言うとったわ(笑)」
「ヒド~!  私はそんなん言うてへんで!」
「お兄に付き合ってる人がおるんか聞いてこいとか言われて 何度かお兄に聞きに行ったで・・・」
「そんなことあったかなぁ~?」
「そしたらオッパイ触られたんやん!」
「ハハッ(笑)(笑)  ああ・・あの頃な・・・」


33
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/11 14:14:50    (8h.nqc/W)
「ちょっとは手加減してや・・・」
「え? 激しかったか?」
シャワーで恭子の身体を流してると笑いながら恭子は言う。
子供の様に素直に洗われてる。

「お兄っていつもあんなんなん?」
「あんなんって?」
「あんなんやん」
「ようわからんわ・・・」
「わかってるやろ?」
「う~ん・・・」

「ほらっ顔」
と言って顔の前にシャワーのノズルを近づけると素直に顔を洗う
「もう・・・ベトベトやん・・・」

恭子が終わって、ノズルを掛けて自分で洗い流す
後ろで恭子は見ている。

「お兄はドSなん?」
振り向いて恭子の顔を見て
「お前はドMやんけ!」
「ちゃうわ!  私はいたってノーマルやわ・・・」
「ホンマか?」
「・・・うん」
「そーかな~~?」
「うん・・・」
・・・
「でもな・・・なんか・・・」
「なんか どうしたん?」
「もうええわ!」


「いや・・・Sって訳じゃないと思うけどな・・・」
シャワーを止めてタオルで各々拭きながら一緒にバスルームを出ながら話してる
「エムの娘が寄ってくるなぁ~」
「そうやろなぁ・・・」

俺はベッドに腰かけて恭子はソファーに腰かけた。

「なんでそっちに座るん?」
「えーやん」
「こっち来いや」
「もうええやん・・・ちょっと話そうや」
「・・・ええよ 話せよ」

暫くは適当な話をしてて 少しの沈黙の後で

「あんな・・・」
「ん?」
「私たちってどうなるん?」

32
投稿者:まさお   imasao40 Mail
2018/06/11 13:44:44    (8h.nqc/W)
緊張が走る中でゆっくり恭子の顎を上げた・・・

(うわぁ~)

顔は微かに赤くなって瞳孔が開いて起きたばかりの様な顔

(興奮してる!)

そのままキス
恭子の体液を味わいたくなって最初から舌を入れる。
ふと気付いて口を離す

「コレなに?」
と言いながら恭子の液で濡れた指を口の中に突っ込む。

「ンおっ・・・」
嫌がって何か言おうと抵抗を試みるが 俺の指で口の中をかき混ぜてるので声にならない。
「エあっ・・んう・・・」

指を出して すかさず もう一度キス・・・
というか、涎と液でベトベトになった口の周りの体液を貪るように舐め回した。


気持ちが異常に高揚してるのに気付いた。
なにをしても良い気がした。
相手が恭子なら許される気になってた。

口の周りから顎、首、脇、乳房とベロベロ舐め乳首を唇で強く噛んで口に乳房を含んで乱暴に吸い付いた。

恭子の両手を左手だけで支えてるが、その気になれば振りほどけるはず・・・

「お兄・・・」
遠くで恭子の声がするのに気付いた

「立ってられへん・・・」

ふと現実に戻されて見てみると恭子の膝が折れてる・・・

俺は乳首を口に含みながら顔を乳房に押し付けてた。

自分で思っていた以上に強い力で押し付けていたのに気付いた。

「お・・おぉ・・・」

左手の力を緩めると 恭子はズルズルとへたり込んでペタンと座り込んだ。

荒くなった呼吸を整えてる

「ごめん・・・」

「ううん・・・」

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