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母親の家出A

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
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2015/01/15 13:47:42 (Dyd/VDWX)
母さんは48才、息子の俺は26才。
都内で一人暮らし。
父親はオンナぐせが悪く母親とはケンカ三昧。
俺は母さんとは仲が良いが、父親とは最悪だ。理由は母さんを泣かすからだ。
5年は口を聞いてない。
いつも別れろ、と言うが踏ん切りがつかないみたいだった。
俺は営業しているが、副業でネット株をしている。
幸いそういう連中と知り合ったため、勉強して知識はかなりついた。
最初は失敗続きで、止めようかとも思ったが、小さい儲けから徐々にコツを掴み今では5000万の利益がある。
アパートから広いマンションに移り今に至る。
で、母さんなのだが、父親と大ケンカすると、家出してオレのとこにくる。
オレも都合があるので、無理なときは金を渡してホテルに泊まっていた。

ある土曜日の午後イチぐらいにチャイムが鳴った。
インターホンには母さんが写っていた。
(ん!?)玄関を開けると、キャリーバックを持って立っていた。
「またケンカしたん?」
「ごめん…」
「どうぞ」
リビングのソファーに並んで座った。コーヒーを沸かして落ち着いた頃に聞いた。
「今度はどこのオンナ!?」「うん…スナックのホステス…」
「懲りないね…あの人」
「あの人とは別れる…」
あらっ!?今までにないセリフ!!父親のことを二人の間では「あの人」扱いしている。
「やっとその気になったかい!?」
「だって…」しばらく無言「だって?」
「子ども出来たって」
「!!」
「こ!!こどもぉ~!?」
「…うん」
それをきっかけに母さんは次々とここに来るまでの経緯を話始めた。
父親に詰めより、相手のアパートまで行き、かなりのケンカをきたこと、そしてホステスに罵られ、一発ビンタをかまし、家で大泣きしてから、荷物をまとめてここに来た。
「ユウクンの前で泣きたくなかったから、いっぱい泣いてきた…」母さんらしい。ちなみに母さんの名前はユミでオレはユウイチ。
「で、これからどうすんの?」
「わからない…でもあの人のいる家はイヤなの…」
そりゃ当然だ!
「じゃあ、気のすむまでここにいなよ。使ってない部屋もあるから」
「でも、大丈夫なの?彼女いるでしょ?」
「いないよ、別れて1ヶ月たつかな」
「…また別れたの?」
「みんな金があると、そればっかりでさ…イヤになったの!!」
「そうなんだ…」ちょっとホッとしたような、嬉しそうな顔してる。
「まさか産むつもりなのかね?」
「わかんない…聞きたくもないし…」
「まぁ、放っておきな、ウチラには関係ないよ」
「…だよね」
母さんは少しだけ吹っ切れたようだ。

それから二人の生活が始まった。今さら親と暮らすのもどうかと思うが中々快適だった。飯は美味いし、洗濯もちゃんとしてくれるし、気をつかってあれこれ邪魔はしてこない。
何度か父親から電話はきたが、母さんは出たくない、と言い張るので「ちゃんと解決してから電話しろ!」と言って切った。
3ヶ月もした頃、ちょっとした事が起きた。夜10時過ぎに雷が落ちて停電になった。母さんの二大恐怖なのがこの二つ。
二人ともリビングで酒をのみ始めたばかりで、母さんは「キャアァァァ!」と
腕にしがみついてきた。
「イテテ!痛いよ、爪立てんなよ!」
「アッ、ごめん…」ブルブル震えている。
「そんなに怖いの?」
「だって…」
母さんのリンスの匂いが横切った。
下に目をやると、タンクトップの隙間から、薄いピンクのブラが見えた。
(へぇ~こんな色つけてんだ…)
そう言えば、中学生の思春期に母さんの下着姿を見たが、気持ち悪くなかった。
確かに色白で、少しだけムッチリした体型とまだくびれた腰はエロいかも…
高校の同級生が母さんをオナネタにした、という奴が何人かいたが、今は判らなくもない。当時はアホか!と思ったものだが。
なんか自分がどうなったかわからないが、ムラっとするか試したくなり、肩を抱いてみた!
母さんはビクッとしたが、抵抗はなかった。
(ヤベッ…抱き心地いいかも…)変なスイッチが入った。母さんはふと顔を上げた。見つめあった。
少しだけ顔を近づけた。母さんの顔が小さく左右に動く。(ユウクン!ダメ!)
たぶん、そう言ってる。母さんだしね。
前から思ったけど、母さんの顔は相田翔子に似た感じなんだよなぁ…
腕に力を入れて寄せた。少し指が肩の肉に食い込む感じがたまらなかった。
(あぁ~、これはまずいなぁ…)と思いながら、グッとキスしてみた。オレはキスのときは目を開けている。
「ンッ…」一瞬聞こえたあえぎ声はたまんなくストライク!!
両腕が強く抵抗した。いざとなれば、謝ればすむと思い、更に力を入れて寄せた。
(アラッ!?)母さんの力が抜けた!(なんで!?)
こっちがビックリした!
口を離すとボソッと一言…「ユウクン…たってる…」我が息子は痛いくらい大きく、スウェットにテントを作ってた。(アチャ!バレてたか)
「してないの?」
「ハハ…別れたばかりだしね…」
「でも、なんで私なの…?母親なのよ…」
「わかんない…なんかブラが見えたらムラッとした」普通はここで怒るだろう。なんでか怒らない、家出の引け目かな。
母さんは自分でブラを確認すると手で隠した。
まだイケるな!
「抱っこしてやろうか」
「えっ…?」
ギュッと包んであげた。息子が元気なのが、ちょっと恥ずかしいがシカトした。ギュウとしながら、背中をなで回した。何度も何度も…
抵抗はないが強ばっていた。そのうち母さんの口から「ハァァ…」と小さい息が漏れてきた。(きた!)
小さい息は、段々あらわになり、大きくなってきた。耳元で言ってみた。
「オレを抱き締めてみ…」母さんの腕が腕を背中に回し、ギュウとしてきた。
母さんなりの力を入れて強く抱き締めてきた。
(ディープやってみるか!)
いわゆる顎グイで顔を上げさせ、また目を見た。
完全にオンナの目だ!潤んでるし。
ゆっくり口同士が触れる。ちょっと唇を噛んでみる。母さんも同じことをする。いよいよ、舌を入れてみた。母さんの口はアッサリ開いた。初めて知ったのだが、母さんの舌は長いみたい。オレの舌を包むような感覚だ。(すげぇ…)
息子は更に固く、痛みが更に増した。フル勃起を超越したか!?
さすが熟練の舌使い!!
攻めてるオレが攻められてる…(すげぇ!極上だわ)
「ンッ…ンフゥ…ング」
お互いに息が荒い!
パッと母さんの目が開いたずっと開けたまま。オレに(何見てるの?キスは目を閉じるものよ…)と言わんばかりだ。でも母さんも閉じないじゃねーか!
「アァッ…ハァハァ」
やっと口同士が離れた。キスだけで、すっごい興奮。彼女なんか比較になんないぞ、こりゃ。
「ごめん…母さんちょっと興奮しちゃった…」
「あやまんなくていいよ、オレも興奮しまくったよ、すげぇキスすんなぁ」
「えっ…!?そ、そうなの?」わかってねーのかよ!?
「あのさ、あんなキスしてたら大抵の男はイカれちまうぞ!」
「そんなの知らないわよ…」
「なんだ!言われたことなにのかよ!?」
「あの人とは、もうしてないもん」
「いや、他のオトコには?」「そんなことしません!!あの人じゃないんだから」(うわぁ~怒った顔もカワイイじゃん…)
なんか全てがストライクに思えた。いやぁ、あのキスは麻薬みたいなもんだ。完全に母さんはオンナだ。
「すげぇ、勃っちゃった」「母親相手におかしいんじゃない?」
「イヤイヤ、あんなキスしておいて、そのセリフは変だろ?」
困った顔もカワイイ…
「こんなにした責任とってもらおーかな!」
「せ…責任て…ど、どうするつ…ンッ!」
また強引にキスをした。今度は一気にエッチまでイクぞぉ!と気合いを込めた。母親らしいこと言っておきながら、キスするとまた舌が絡んでくる。
(結局、母さんもしたいんだろ!?)また目を開けている。遺伝か?
そのままソファーに押し倒し、更なるディープキス。「ンッ…ンフゥ…アァッ…ング!」ちょっと高い声はどっから出てくんだろ!?
たまんない。
お互いに唇は唾液だらけ…いよいよ、胸を下から上に揉みしだく!
「ンンッ!ゥン!ゥン!ンンン!」キスしたまんまだから、口の中で声が響く。抵抗したが、推定Cカップを揉んでると段々身を任せてきた。試しに口を離すと「ダ、ダメ…ユウクン!アッ…アン!ダメ!アン!」張りは今一つだが、柔らかさはスゴい!ブラ越しでもわかる。
タンクトップをまくりあげて、ブラがドーンとあらわに。この景色はかなり好きだ。両乳を揉み、谷間に顔埋めた。いい匂い…
「アッ…ユウクン!ユウクン!アン!ダメ!ンンッ…」
谷間を舐めると、こんな声を繰り返す。
母さんの手が、オレの頭をかき回す。
肩ヒモを下げて、ブラをずらした。
「アッ…ユウクン!ダメ!見ないで!」見ますよ…
(アレッ!?乳首があまり黒くない…)
母乳で育てると、どうしても形はくずれ、凹んだり乳首が真っ黒になる事を風俗雑誌で見たことがある。
「母さんさぁ、母乳出なかった人?」
「アン!いっ、言った…でしょ…ンッ…出なかったって…ンッ!」
(そうだっけ!?まぁいいや)思わずありつけたキレイな熟オンナのオッパイ!
後は乳首舐めまくった。
転がすわ、舌先で弾くわ、ちょっと噛むわ、もう好き放題!
母さん感じまくり。
「イヤン!ダメ!アン!アァッ…アッアッアッ!ユ、ユウクン!ダメ!」
「母さん…乳首勃起してるよ」耳元で言うと否定する「ウソよ!ウソ!!アァッ…ハァハァ…ンッ!」
「ほら!!」と指で弾く。
体がビクッ!とする
「ンッ!!!」



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