2014/12/09 03:51:22
(TdsEocdf)
翌日も伯母が身体にクリームを塗ってと言ったので、驚きました。
背中にクリームを塗り終わると、
「前も塗って」とバスタオルをとって促しました。
水風船のような柔らかい乳房の裏側にクリームを塗り、恐る恐る乳首に触れました。
前日のことがあったので、伯母の顔を伺うように乳首にクリームを広げていると
ん…ん…、と我慢した声が漏れてました。
下もいいのかな、迷っていると、伯母はハァ~~~と深い溜息をついて
「タケちゃん、もういいわ。ありがとう」と寝室へ向かって行きました。
これから乳首まではOKとなり、それ以上は求めず毎日マッサージやクリームを塗ることで伯母の身体に触れれるだけで満足してました。
先の話をする前に少し状況を説明すると、今もそうですが従兄の部屋に下宿しているのですが、この部屋は玄関が母屋と別になってて、母が若い頃もこの部屋を使ってたようです。
もうひとつの部屋は日当たりが悪いので、物置になってて従兄の荷物なんかは、全部この中に押し込んでいました。
従兄の部屋に住むことになって最初に驚いたのは大量のエロ本やDVD類でした。
アニメ関係もたくさんありスポーツマンのイメージだった従兄の趣味に驚きました。
意外だったのは、コレクションのほとんどがロリコンもので持ってるだけでヤバいものまでありました。
熟女ものは、風俗情報誌ぐらいでした。
もしかして、母との情事に関したものがあるんじゃないかと期待して探したんですが、量が多く諦めて全部物置部屋に移してました。
もちろん、このコレクションにはお世話になってて部屋にもよく持ち込んでいました。
伯母のマン◯に触れてからというもの、苦しいほどムラムラするようになり、誕生日に風俗へ行こうと古い情報誌をめくっていました。
なんであの日、伯母とSEXしなかったんだというと、情けないですが本当に自信がなかったのです。
避妊するのにコンドームがないとか、伯母に嫌われたくないとか、そのときは自分で納得していましたが、あとですごく後悔しました。
初めての相手が熟女でしかも血のつながりのある身内なんてハードルが高すぎでした。
伯母の脚を開いてクリトリスを舐めてるときは、射精しそうなほどガチガチになっていたんですが、どこかストップがかかってしまって、伯母にチンポを撫ぜられた気持ちよさよりも罪悪感でどんどん萎んでしまいました。
伯母に嫌われたくない気持ちのほうが強くて、迫る勇気がありませんでした。
オレもつい一月前までは初めては年の近い好きな人という憧れもありました。
だけど、今の性的対象として見ている人は血の繋がりがある伯母だけだ、
という自分の中の変態性を認めなければいけませんでした。
自分を変態だと認めつつも、母親より歳上の人を相手にSEXできるのか、そのことばかり考えてました。
それで熟女がいる風俗店を探してました。
伯母よりの歳上の女性がいるお店は近くのソープにはなくて、本番ができることを期待して裏風俗なんかも探してました。
ネットも検索してお店があることを確認すると、いよいよ脱童貞と出かけようとした日のことでした。
少し長くなったので、また明日書きます。