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1
2014/11/30 17:12:54 (WpliIf5N)
一年ほど前から、母の3歳上の姉である伯母と関係を持っています。
訳あって伯母の家にお世話になって丸5年になるのですが、一緒に住むのも身体の関係を持つようになったのは、全て母と7歳違いの従兄が起こした事件がきっかけでした。

母はぽっちゃりというか太めで、顔はまぁ普通。
性格はおおらかだけど気風がよく他人の子供でも平気で叱るようなタイプです。
「毎日かあさん」みたいな感じでした。

そんな母の情事を初めて目撃したのは、小6のときでした。
日曜日に友達の家族に釣りに連れていってもらったんですが、風が強くて海が少し荒れてたので危ないからと切り上げて帰ってきたのです。
うちは父親がコックで休みが平日だったので、日曜日は基本的に仕事のはずなのです。
しかし、母の怒る声が玄関にも聞こえました。
誰に怒ってるんだろ?
おっかなくて、母の声がする和室へそっと向かうと見てはいけないものを見た、すぐに感づきました。
下着姿の母と全裸の男が絡み合っていました。
襖の隙間から見える視界はわずかででしたが、普段、三枚千円みたいなおばさんパンツを履いてる母があんな紫色のセクシーな下着を着ているのは初めてみました。
ブラジャーはたくし上げられ、パンティの中には男の手が入っていました。
母は股間を男にいじられ時折、うっ!と艶めかしく、身体を仰け反らせていました。
「おばちゃん、感じる?」
男がそういうと、母はまた男に怒って何か言ってたようでした。
なんと言ってたのか、わからないというか覚えていないのですが、母が呼んだ男 の名前には聞き覚えがありました。
「ヒサユキ」
当時、近くの国立大学に通ってた従兄の名前でした。

その後も従兄の愛撫は続き、母も身体を仰け反らせてましたが、
「早く・・・タケルが帰ってくるから」
と覗いてる自分の名前を呼ばれて、ドキっとしました。
「おばちゃん、すっごい濡れてる」
と従兄がいうと、また母は怒りだして
「いいから、早く!!」
小さいころから怒鳴られ続けた、母のおっかない声。
従兄は母のパンティを脱がせて、股を開くと覆いかぶさりました。
隙間からの視界からは、脱がせたときに一瞬、母の黒々した陰毛が見えましたが股を開いたところが見えませんでした。
従兄の尻が上下し、それに合わせて
う・・・う・・・
と母の低い声が聞こえました。

母がセックスしてる場面に遭遇したのはこれが初めてではありません。
もう少し小さいころは親子で川の字で眠ってて、深夜に父と母が話しながら、合間に母のこの声を聞いていました。
それが夫婦のセックスだったと気づいたのは、もう少し後でしたが。

母が父以外の、それも従兄とセックスしてるのも十分ショックだったんですが、
呻いているような母の声が、次第に
あ・・・
あん・・・
媚びたような甘い声に変わり、
ついに、
「はー・・・ダメ・・ヒサユキ、もうダメ・・・きて」
たぶん、こんな感じだったと思います。
それよりも今まで聞いたことのないような甘えた声で従兄に呼びかけたことが衝撃でした。

従兄もより激しく母を攻めると、母の声が一気に喘ぎ声に変わりました。
あっ!あっ!あっ!!
短いピッチで母から声が漏れ従兄が母の足を抱えて覆いかぶさると、隠れて見えなかった結合部が覗けました。
陰毛や影が濃くて黒々していましたが、何かが出入りしてる感じだけは伺うことができました。
「おばちゃん、いくよ!!」
従兄の尻の動きが止まりました。
ああ!!あっ!・・・
最後に母の大きな声が発せられると静かになりました。
母の腕が従兄の背中を引き寄せて、ふたりとも抱き合っていました。

セックスが終わっても、絡み合ってキスしているようなふたりに目が釘付けになっていました。
裸のふたりを覗きながら、気がついたら自分で勃起を自分でイジってました。
ようやく従兄が母から離れて仰向けになった母の全裸が目に入りました。
風呂あがりに何度も見ているのに、すごく艶かしく見えました。
そして、隣でタバコを吸っている従兄はすごく大きなチンポが天井を向いたままでした。
「おばちゃん・・・」
ふたりの会話の内容は覚えてませんが、おばちゃん、ヒサユキと呼び合ってるのは普段のままでした。
身を起こした母となんとなく目が合ってしまったような気がして、足音を立てないようにそっと和室を離れました。

二階の自分の部屋に篭って、さっきみたセックスを思い出しながらオナニーしました。
いつもオナネタに使ってる同級生女子のパンツを鼻に押し当てて、パンツの持ち主ではなく初めて母をネタにティッシュに射精しました。
なんともいえない罪悪感が残ったのをなんとなく記憶しています。

長くなってしまったので、また続き書きます。
 
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53
投稿者:タケル
2015/01/01 13:27:16    (ia/ecJld)
しんのすけさん
あけましておめでとうございます。
想像通りだと思いますが、昨晩も去年と同じように伯父も父(+再婚予定の人)もいるのに、伯母と年越しSEXでした。
といっても、さすがに居間ではできず離れの自室で去年のようにSEXでヤり納め。
おそば作るからと部屋で紅白見てたオレを呼びにきた伯母をベッドに引き込みました。
伯母も嫌がらず、
「少しだけね。まだお風呂に入る暇がないから、中はダメよ」
とパンティだけ脱いで仰向けになりました。
伯母のほうから
「タケちゃん…もう一年になるんだね」
ハァハァと喘ぎながら言ってきました。
そのことを言おうと思ってたのに、伯母からそう言われてなんだか嬉しかったです。
「今日ずっと思い出してて…」
伯母がその先を言わないので、どうしたの?と聞くとぐいっと抱きついてきて
「…タケちゃんにエッチして欲しかったの」
伯母からそういうことは言わないので、すごくうれしくなって激しく膣の底を突くと
あうっ!!あうっ!!
と急に大きな声をあげたので、びっくりしました。
母屋には聞こえないと思いますが、オレは伯母の口をキスで塞いでました。
射精は伯母の口でと思ってたんですが、伯母は最初からここでセックスするつもりだったらしくコンドーム持参でした。

姫始めは除夜の鐘をつきにいったあと。
父は伯父と飲んでるからと、オレと伯母と父の再婚予定の人と3人で寺へ出かけました。
まぁいろいろ話してたんですが、大学卒業してから養子縁組するつもりだったけど、父の再婚があるなら早いうちがいいね、なんてことを話してました。
伯母が本当に母親になるんだと思うといまさらながらドキドキしました。

父と再婚予定の方はタクシーで帰ると言ったんですが、タクシーが捕まらず泊まることになりました。
伯父も父たちも眠ったのを確認してようやく宴会の片付けが終わってお風呂でくつろいでいる伯母を襲いました。
「タケちゃん、ダメだって」
湯船に入ってた伯母は目をまん丸にして言いました。
「大丈夫、みんな寝てたから」
うちの浴室は一般家庭の風呂よりもかなり大きく、少し寒かったので伯母の制止も振り切って一緒に湯船に入りました。
「声響くからダメだってば…」
そういう伯母の割れ目を探ると、さっきチンポでほぐしたせいですんなり指が奥まで入りました。
ぷかりと浮かぶ巨乳をタプタプしながら、伯母をいじめました。
去年大病を患った伯父とはこの一年まったくSEXはなかったと伯母から聞いていました。
おそらくもう出来ないのだと伯母が言ってたので、以前からやってみたかったことを実行に移しました。
湯船の縁に伯母を座らせて股を大きく広げさせると、股間にシェービングクリームを塗りました。
敏感なところは慎重にひげそりの刃を滑らせてると、伯母も感じてたのだと思います。
時々小さく悩ましい声を出して、トロトロと蜜が出ていたせいか支えていたオレの指が滑って伯母の中に飲み込んでしまいました。
綺麗に陰毛を整えていたマミさんと違って、自然の陰毛はやはり濃くて綺麗に全部剃るのは大変でしたが、少し遅くなった伯母の股間の大掃除が完了しました。
洗面台の鏡でツルツルになった伯母のマ◯コを見せると
「バカ、エッチ…」と怒られましたが、伯母も興奮してるようでした。
「やっぱり声でちゃう、ダメだよタケちゃん…」
パイパンマ◯コに口をつけると、伯母は声が出ないように自分の指を噛んでましたが、浴室に
あっあっと可愛いらしい少女のような喘ぎ声が少し響いてました。
そのまま浴室でバックで交わって、綺麗になった伯母のマ◯コにたっぷり中出し。
伯母はその間、ずっと片手で口を塞いでました。
ぐったりとして床に尻もちをついた伯母のツルツルになった割れ目を広げると、ピンクのバラの花芯から白い樹液が溢れて太もものほうに流れてました。

話が脱線してすいません。
ちょっと、パイパンにしたことを報告したかったので。
52
投稿者:しんのすけ
2014/12/31 07:43:42    (ORN7DHsm)
更新ありがとうございます!

淫らに乱れる伯母さんの姿が鮮明に浮かんでくる文章、メッチャ興奮しました!
覚悟の中出し………
続き超待ってますよ!!

51
投稿者:タケル
2014/12/30 13:33:56    (JVn2xbxX)
ヒロさん、しんのすけさん
気づいたらレス数が50になってました。
こんな長いの読んでくれてありがとうございます。

伯母にまたがれて、チンポの先がヌプっと狭い穴をこじ開けるような感じがありました。
「ん、きつ・・・乾いちゃたかな」
半分ほどねじ込むように伯母に導かれると、さっきセックスしてからそんなに時間が経ってなかったせいか温かい蜜が溶け出してきて、すぐに伯母の膣の奥深くまで繋がりました。
クチュクチュと淫らな音を立てて、伯母がお尻を上下に動かしました。
「乳首、触って」
伯母が耳のそばで囁きました。
ニットのセーターの中に手を潜り込ませてると、伯母はノーブラでした。
「おばちゃん、着けてないの?」
固くなった乳首を弄りながらと聞くと、伯母は目を瞑ったまま頷きました。
SEXしながら、乳首を触れるとかなり感じるらしく、伯母は眉間にシワを寄せて艶かしい表情をしていました。
あっ・・・
伯母がそう声を漏らすと、チンポが中で締め付けられてきつい膣の中をブチュブチュと音を出して滑っていました。
「タケちゃん、吸って…」
と伯母がセータをベロンとめくり上げました。
乳輪がマミさんと比べると少し大きめな乳首を吸うと、伯母の身体がビクっとはねました。
その反応が嬉しくしゃぶりついて舌で履いたり、乳首に少し歯を立てたりして弄ぶと伯母の身体がガクガクと震えて抱きついてきました。
伯母の巨乳に顔を押しつぶされながら、腰を浮かせて伯母と深く繋がると
「もうダメ。またイっちゃう…」
そしてまたガクガクと震えました。
伯母はそのままぐったりと覆いかぶさってきましたが、オレはまだすぐには射精しなさそうでした。
「おばちゃん、ヒサユキと中出ししたことある?」
母とSEXし妊娠させただけでなく、伯母とも関係してた従兄に嫉妬してました。
伯母はハァハァと肩で息をしながら、
「言わない…それだけは言わない…」
オレはそれを聞いて、少しカッとなって
「おばちゃんの中に出したい」
と言ってしまいました。
怒られるかと思いましたが、伯母は繋がってるところをゆっくりと動かしながら、
「タケちゃん、SEXするのって私が初めて?」
と聞いてきました。
童貞も初めての中出しもマミさんに捧げたことを黙って、伯母に初めてだと嘘をつくと、
「それをするって、本当に本気だよ?」
と伯母が一言おいて言葉を選んでるようでしたが、
「タケちゃんが本気でSEXする相手がが、こんなおばちゃんでいいの?」
伯母はオレから離れると、スカートを脱いで仰向けになりました。
「タケちゃんが本気でそうしたいなら…いいよ」
そういって、顔を両手で隠しながら股を開きました。
伯母のアソコは既に蜜でドロドロになって陰毛が張り付き、開きっぱなしになったピンクの入り口から蜜がアナルのほうに垂れていきました。
今度はオレが覆いかぶさって射精前のパンパンに膨れたチンポで伯母の淫らな口を塞ぐと
「もう大丈夫かもしれないけど…怖い」
そういう伯母は震えてて、感じているのかどうかわかりませんでした。
50
投稿者:ヒロ ◆Gryotv.CKM
2014/12/27 20:04:22    (DTxFyijU)
続きをお願いします。
49
投稿者:しんのすけ
2014/12/27 06:36:01    (wVfxp6bn)
温泉ですか!いいですね~♪
年末年始編から今までの話し、全て聞きたいです暖暖
ここ最近はタケルさんと叔母さんの話しでしか抜いてませんよ!

48
投稿者:タケル
2014/12/27 00:26:17    (PSKhEQtU)
いえ、こちらこそすいません。
昨日まで温泉に行ってて書けませんでした。

この年で家族で温泉というのも、少し恥ずかしい感じもしましたがら伯母とべったり見知らぬ土地を歩くのは良かったです。
案外、同じような歳の差カップルが多くて色々想像してしまいました。
伯父の手前、温泉ではしなかったですけど、今日の夕方から夜までラブホで伯母とセックスしてました。
「去年、タケちゃんがこんなことするから…」
伯母のクリトリスを舌で舐められると、そう言いました。
伯母の内ではここまで許してしまったことがもう近親相姦だったそうです。
「やめようって、ずっと思ってたのに」
伯母はこの一年何度もそう思ってたそうです。
オレは気づかなかったですが。
もう恒例になったバックでのフィニッシュと、伯母の膣深くへの中出し。
伯母の大きなお尻の割れ目からドロっとシーツに垂れてるのを見るのが好きです。

そのうち、中出しするようになった話も書きたいと思います。
まずは年始年末編を書き切りますね。
47
投稿者:しんのすけ
2014/12/26 23:25:57    (x88FPQ1u)
スマホ変わってコメ遅くなってしまいました
続き超待ってますよ!!

46
投稿者:タケル
2014/12/23 14:12:24    (IHmoAza6)
しんのすけさん

ホントはもっと伯母との性描写を書き切りたいのですが、なんか状況の羅列になってしまいます。
ただあのときの空気が伝わればいいなと思います。


母と従兄のSEXビデオを観た伯母にそれをどうしたのかと聞くと、
「どうもこうも…カメラそのまま置いてきたよ」
と伯母が言うので、母や従兄に怒らなかったの?
と聞きました。
伯母はおっとりしてますが、勝気なうちの母以上にぴしゃりと言うときは言う人です。
黙ってるタイプではありません。
「またお母さんが孕んだらさ…」
伯母の話を聞きながらも、母と従兄の関係にドキドキしてました。
オレと伯母に当てはめて、伯母とのSEXビデオを撮ったり、伯母を孕ませたり、つい熱っぽく伯母を見てしまったのかもしれません。

「タケちゃん、それを言うのが怖い」
伯母は抱きついて震えていました。
落ち着くまでずっと伯母の背中を抱きしめてました。
とっくに年は明けてテレビも賑やかでしたが、オレと伯母はそんなめでたい雰囲気とは遠く、どこか後ろめたい感じでした。
近親相姦してしまったせいではなく、母も伯母も不倫だからだと思いました。
だけど、俺はそんな伯母に興奮してまたカチカチになってました。
気持ちが落ち着いた伯母が勃起に触れると、
「タケちゃん、なんでおっきくしてんの。もう…」
少し笑ってくれて、ホッとしました。
コタツで伯母と寝そべり、伯母の手でイタズラされながら伯母の罪を聞きました。
「私ね、ホッとしたんだ。もうしなくていいって」
伯母の本音を初めて聞いて聞いた気がしました。
「ヒサユキがね、小さい子とセックスしてたのすごいショックでね…」
この辺りは伯母もオレも焼酎が回ってふわふわして聞いてました。
従兄のロリコンは聞いてる範囲でかなりひどく公になってないものの伯母の心労は相当のものだったそうです。
衝撃だったのは、伯母がゆっくりとチンポに顔を近づけてきて、
「子供とのセックスを止めさせようとしたの、お母さんだけじゃないのよ」
そう言って、伯母は亀頭に唇を被せてきました。
チュパチュパと音を立てて、手でも擦りながら何度も先の敏感なところにキスしてきました。
「私のビデオもどこかにあるの」
フェラの合間に伯母は淡々と話しました。
「お母さんのビデオ観てね…ああ、もうしなくていいんだって思った」
伯母はわざと自分を悪者にするような言い方を続けました。
時々、軽蔑する?とか聞いてくる感じが痛々しかった。
「おばちゃん、ヒサユキとどんなことしたの?」
というと
「それ聞きたい?」と声のトーンが冷たいというか、寂しい感じがしたのでそれ以上はツッコミませんでした。
伯母は答える代わりにチンポ全体を深く飲み込み、舌を絡めてきました。
マミさんよりも母よりも伯母のフェラは気持ちいいです。
優しくてどこか伯母の人柄を感じさせます。
「タケちゃん、口の中でイッてもいいよ」
伯母が顔を上げて言いました。
オレは伯母にこっちきてと呼ぶと、今まで自分のチンポを咥えてた口にキスしました。
「あんまり優しくしないで。ホント、自分が嫌いになる」
伯母は自分に怒るように言いました。
「おばちゃんは妊娠とか大丈夫だった?」
伯母の髪を撫ぜながら、聞くと
「うん…避妊だけはちゃんとしてたし」
伯母はそう言うと、
「ああ!?…もう、タケちゃんには言わないでおこうって思ったのに…」
すごい女たらしだわと、伯母に言われた。
「だけど、こんなことしたのはタケちゃんが初めてだから」
伯母はそういうとオレに覆いかぶさってきました。
「あっ…入ってくる」
伯母に手を添えられ、三たび伯母の膣の中に入りました。


45
投稿者:しんのすけ
2014/12/22 15:32:35    (b9W1E4hQ)
ここには書かれていないこともたくさんあるのですね
伯母さんの葛藤も興奮材料のひとつにさせてもらってます(^^)
タケルさんの文章は本当に読みやすく情景が自然と頭に浮かんできますよ
三人の間になにがあったのか…?
めちゃくちゃ気になります!
続きも超期待して待ってます!!

44
投稿者:タケル
2014/12/21 00:47:24    (54vk0Je5)
昼間のハプニングを経て濃厚なセックスを終えたあと、伯母との距離がゼロになってました。
近所の寺から聞こえる除夜の鐘を聞きながら、伯母とコタツの中で寄り添っていました。
「まだタケちゃんのが入ってる気がする」
伯母はそういって萎んでるチンポに冷たい手を絡めてきました。
「おばちゃん、身体冷えてるよ」
セックスしたままそのままコタツに潜り込んだので、伯母のパンティとオレの脱ぎ散らかしたズボンとパンツが仲良く部屋の隅で丸まってました。
伯母の触られながら、母と従兄の話の続きが始まりました。
「おばちゃんは知ってて、放っておいたの?」
本音をいうと、もう何年もこの家で暮らしてて裕福さにも慣れて十分幸せだと思ってたので、別に母と従兄に対してネガティブな思いはなかったんですが、伯母にはさっきの言葉はきつすぎたようです。
伯母にごめんねと何度も謝られて、真相を聞きました。
もちろん伯母は母にこんなことを終わらせるように言ったそうです。
病院のお金は伯母が持ち、父にも気づかれないように内密に処置を行ったあとは母は従兄と別れたと聞いてたそうです。
「…中学のときにお母さんとヒサユキがしてるとこ、見たんだ」
直接見たのは小学生のときで中学生のときは声を聞いただけですが伯母の話と食い違ってたので、
その話をすると伯母はすごく驚いた顔をしてポロポロと涙を流しました。
「タケちゃん、ごめんなさい」
何度も謝る伯母に一体どうしたのかと聞くと、伯母はふたりの関係が続いていることに気づいてたそうです。
伯母は小さいころから民謡を嗜んでいて、舞台の撮影用にビデオカメラを持っているそうなんですが、
従兄が借りたいと持っていったまま、返しにこないので従兄の部屋へ取りに行ったそうです。
三脚で固定されてて、ベッドの上で何かを撮影していたようになってたそうです。
ベッドの上には、女性もののセクシーな下着が脱ぎ捨てられてて、
「まさかと思って…あんなことしてるなんて」
従兄と母が激しく交わり、母は一度中絶してるのにも関わらず従兄の精液を受け入れてたそうです。
「そんなことして大丈夫なの?」
オレの質問に伯母は顔を手で抑えて、避妊してたのかどうかまではわからないと首を振りました。

そのビデオがどうなったのかは、伯母はわからないと言ってました。
従兄と母が家を去ったあと探してみたんですが、あまりにも従兄のコレクションが多すぎてそのままにしてると言ってました。
そのまま捨ててしまって万一にでも誰かに拾われるのを恐れていたそうです。
伯母は母と関係が続いていることを知っても、黙認したと言ってました。
「タケちゃん、話すの怖い…」
伯母は抱きついてきて、ブルブルと震えているのがわかりました。
オレは伯母の背を抱きしめながら、伯母が落ち着くのを待っていました。
そして母、伯母、従兄の間に何があったのかを知ってしまいました。
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