2015/03/08 02:04:21
(fd2SP/hV)
ここ最近、週末は伯母と毎週のようにデートしてラブホでセックスしてました。
大昔に農園をやっていたときには従業員、そして独身時代の母、従兄、オレと住んでた離れですが老朽化が進んでいて、ついに取り壊すことになりました。
従兄がいなくなったあと、母屋に部屋があるにも関わらず離れの部屋を勧めてくれたのは伯母でした。
なので、取り壊しが決定したときに伯母はずいぶん渋ってたんですが、トイレの浄化槽が使えなくなったことを機に取り壊すことにしました。
従兄のコレクションも一緒に広い母屋に移ってきて、新しい部屋で伯母とセックスもしたんですが、伯父がいるときにはやっぱりできないからとこの数週間はラブホで愛し合っていました。
伯母はデートになるとすごくエロチックな下着を身につけてました。
車の中で伯母の股間をそっと撫ぜると、指先がヌルっと割れ目に潜り込み、大きくなったクリトリスに直接触れるのです。
あれから伯母はずっと股間に毛は生やしていません。
剃ってるのではなく、抜いて処理してると言いました。
伯母の股間は画像で見るような剃り跡や色素の沈着もなく、綺麗でポルノスターのようでした。
母もそうだったのかもしれませんが、見ることはかないません。
誰にも気兼ねしないからと、大きな声で、
「タケちゃん、膣に・・・膣に出して」と自分でうつ伏せになってお尻を広げておねだりしてきます。
伯母のアナルを親指で犯しながら、バックで深く繋がると
ああ!!あああぁ…イクっ…タケちゃん、おばちゃんもうダメ…
と隣の部屋にまで聞こえそうな大声で喘いでました。
終わってから、手足を投げ出してハァハァと息を荒げてる伯母に、
「おばちゃん、隣に聞こえるって」と言うと、
「いいから、もう」
と笑う伯母。
「いいじゃない聞かれたって。こんな愛してもらってるんだから・・・」
そんな大胆のことをいう伯母ですが、エレベータでうっかり他のカップルと一緒になると、オレの後ろに隠れます。
どこかそういう恥ずかしいのを楽しんでるようにも見えます。
ビデオの中で伯母はカメラに気づかずに従兄に犯されていました。
伯母は最初は清楚なピンクや水色の下着だったんですが、
黒や紫のセクシーな下着をを着ていました。
パンティの中に手を入れ、伯母の声のトーンが変わる頃にパンティを脱がせてカメラに映るように大きく脚を広げました。
固定カメラでは、濃い陰毛に覆われた伯母の中心がどうなってるかはっきりわからなかったですが、従兄に指を入れられて
ああぁ・・ああ・・・
と今では聞き慣れた喘ぎ声をあげていました。
何も知らないで従兄に犯されている伯母は、母と同じで
「ヒサユキ、早く終わらせて」
と言いながらも自分から積極的に性器を押し付けて、すごくいじらしい感じがしました。
パンパンと音を立ててバックや騎乗位で犯されているときにカメラに映っていた顔はたぶん従兄にも見せてなかったと思います。
オレが伯母のこんな顔を見ることができるようになったのは、最近のことです。
従兄が伯母の中で果てると、それまで口を半開きにしてよがっていた伯母は眉間に深い皺を寄せてハァ~・・・と深い溜息をついてました。
きっと自己嫌悪してたんだと思います。
一方、母は従兄にカメラを向けられて、初めの頃はハメ撮りされるのを嫌がって伯母のように顔を手で隠してたのですが、何本もビデオをみてるうちに従兄のいうままにいやらしい要求を受け入れて、セックスしてる間は蕩けた表情を見せてました。
よく似てる母とこの頃のぽっちゃりした伯母ですが、このときのどちらなのか一瞬わからないほど同じ顔をしてました。
このところのセックス三昧は、伯母と一緒にビデオを見たことでした。
しんのすけさんや、ひろさんが楽しみにしてくれてると、伯母にビデオを見せたらどうなるのか・・・?とPCに動画を入れて、ラブホに持って行きました。
さすがに伯母のビデオを見せるのはショックが大きいかも・・・と思い母と従兄が動画をホテルのTVにPCを繋いで流しました。
あん・・・あん・・・ダメ・・・
いつも流れてるAVと同じように女の喘ぎ声が流れ、伯母は最初気づいていないようでした。
母がされているように、伯母のパンティに手を入れながら、従兄と同じように伯母を弄りました。
伯母とキスを舌を絡めてると、
「ヒサユキ、入れて」
という誘う声と、
「おばちゃん、エロいなぁ・・・」と笑う従兄の声。
その後の激しい母の喘ぎを声を聞いて、伯母も気づいたようでした。
伯母の中で指はトロトロに蜜を掻きだして、伯母も自分で乳首を弄ってたのに、ビデオを顔を向けて驚いた顔をしてました。
「タケちゃん、これ・・・」
伯母は困った顔をしてました。
「いいから、一緒に見よ」
従兄の濃い精液が母に注がれる、情事の一部始終を見届けると、
「ごめん、タケちゃん・・・ヒサユキがこんなことして」
「ううん、怒ってないし、おばちゃんと一緒に見たかった」
というと、伯母は覆いかぶさってきて
んっ・・・
伯母は首筋に噛み付くようにキスしてきました。
「聞きたいんだけど、母さんが履いてる下着って、もしかしておばちゃんの?」
伯母に抱きつかれ前から疑問に思ってた、動画の中の母の派手な下着について聞きました。
オレも伯母もうっかりしてたんだと思います。
伯母のビデオを見たことを内緒にしてるのに、
「これ、おばちゃんと同じやつだよね?」と
動画の中で、母がつけていたセクシーな下着について聞くと、
「うん・・・たぶん私のだと思う」
と認めました。
普段見てる伯母の下着はベージュとかあまり可愛いのではないので、こんな派手なの着けてたんだと伯母と繋がりながら
「おばちゃんがセクシーなの履いたところ見てみたい」
とお願いすると
「うん、タケちゃんが見たいなら・・・けど昔のはサイズ合わないから」
と、一緒に買いに行く約束をしました。
オレが伯母のセクシー下着のことを知っていたことに気づかないまま、動画の中の母と従兄のように抱き合って、
「タケちゃん、もっとして…お母さんなんかより、もっと愛してよ」
最初は歳上の大人の女性だった伯母も今は年の近い恋人のように接してきます。
何度もセックスして、無毛になった膣口からドロドロと精液を溢れさせシーツに染み込ませてました。
アダルトショップで、周りの客にジロジロ見られながらセクシーな下着を選ぶのはドキドキしました。
「こんなとこじゃなくて・・・」
伯母は不安そうにずっとオレの袖に掴まって、自分が履く下着のエロいデザインに
「ダメだって、もう若くないんだからね。こんなの・・・」とか広げて自分の姿を想像するだけで、寄り添ってきて
「濡れてるかも」と耳打ちする伯母はすごく可愛い。
近いうちに従兄と伯母のセックスビデオを見せようと思っています。