2014/06/15 06:54:47
(cjnpInX5)
終わったので続きを書かせてもらいます。
母親がでてくるのを自分の部屋で待っているとドアをノックする音
「入るね?」
「うん。」
入ってきた姿に驚いた。
胸以外が透けているワンピースみたいな
黒のネグリジェにお揃いのパンツ。
驚いた表情の俺に
「こんなおばちゃんには似合わないよね??する気なくなっちゃった??」
「そんな事ないよ。似合ってる。」
こんなこと書くと批判されると思いますが母親は一応人に見られる仕事をしていたので容姿には気をつかっていたので同年代よりは遥かに若く見られます。
体型もある程度維持しているみたいです。
「ありがと。でもやっぱり恥ずかしいから電気消すね。」
そう言って電気を消し俺の横に座ったので手を握ってみた。
恥ずかしそうにうつむく母親。やっぱり顔を見ての行為はお互いに気まずいので俺は母親の後ろにまわりぎゅっとした。
「これで最後にしようね?わかった?」
「わかってる。」
母親は後ろを向きキスをした。
徐々に舌を絡ませ、激しくなっていった。
ネグリジェの上から胸を揉み、乳首を触った。硬くなっていく乳首。
今度はお腹からネグリジェの下に入れ直接触った。
さらに太ももから徐々に指を母親の股へ這わせた。
母親からは徐々に声が漏れはじめた。
下着の上からでもわかる濡れ具合。
母親もギンギンになった俺のものをゆっくり撫でている。
俺も下着のすき間から指を入れゆっくり動かす。
母親からはどんどん愛液が溢れてきてくちゅくちゅと音をたてる。
息が荒くなり俺のものを撫でる速度が速まっていった。次第に母親は頭を下に持っていき、俺のものをパンツから取りだし口へ頬張った。
そして優しく丁寧に根元から先にかけ舌を這わせた。
俺も体勢を変え母親の股へ顔を埋めた。
指で開いてクリを舐めたり、吸ったり、指を入れたり、舌をねじ込む。
母親の動きが徐々に鈍くなり喘ぐ声も大きくなり「イキそう」とりきむ。
「いいよ。イって。」クリを舐めながら指を出し入れ
「あぁ!もうだめ、イク!」
体をビクンと仰け反らせ絶頂に達した。
そしてまた舌を絡ませ抱きしめた。
すると母親が押し倒すように俺の上へ跨がり俺のものを自分の中へと入れていく。全て入れると腰をくねくねと動かしはじめた。
この気持ちよさは半端じゃなかったです。
「すごい気持ちいいよ」というと優しく微笑む母親。
少しでも気を抜くとすぐにでもイキそうだった。
俺は体勢を起こし肩ひももずらし乳首に吸い付いた。
俺にしがみつき腰つきが一段とエロくなり「またイっちゃう」と母親。
「俺ももうイク。」
「このまま出してね。あぁいいっ!」
「イクよ!」
「うん!イってぇ!」
母親の腰を俺に押しつけ一番奥に注いだ。母親もぎゅっとしがみつきながらビクンビクンとなりイっていた。
しばらくそのまま抱きついた格好でいた。
母親が腰を浮かせ引き抜くと精液が流れだしなんともいやらしい光景だった。
ティッシュで拭き取り「これで終わりだね。すごい気持ちよかったよ。ありがと。」とキスをされた。
部屋を出ようとした母親に後ろからぎゅっと抱きしめ「今日は最後だし一緒に寝よう」というとうん。と頷きまたベットへ戻った。
その後は何度もキスをし、お互いの感触を刻むように何回も体を重ねた。
イったのは3回ですがずっと絡み合っていました。こんな濃厚なセックスは初めてでした。
気付けばこんな時間になっていたけど母親との事を忘れぬよう書かせていただきました。