2014/05/30 18:33:35
(ulyFv.ag)
もうそうなると狂った猿も同然でした。
いえ、そんなこと言ったら、お猿さんに悪い、猿以下です。
私は、果てたばかりの誠のオチンチンをほおばり、勃起させると、自ら跨り、誠のオチンチンを入れ、自ら腰を振りました。
昨夜、栄介君と一回のみで終わってしまった、再びついた私の身体の炎を、鎮火させるべく、私は誠を求めていました。
誠もそれに応えようと、必死になっているのがよくわかりました。
実際、若い誠は果てても果てても、復活してくれて、次第に私の満足感はあがっていき、精魂尽き果てるまでその夜はまぐわいました。
そして裸のまま、抱き合って眠ってました。
朝起きて、お互い裸を見ると、昨夜のことは現実だったのだと、改めて実感しました。
誠の精液で、股間がガサガサになっていました。
そして物凄いだるさ。
誠もやがて起きてきて、立ち上がろうとすると、誠の足元がおぼつかないくらいフラフラしてました。
しかももう学校の時間はまもなく。
この状態で学校は酷かと思い、休ませてしまいました。
すでに仕事にいったであろう、弥生さんと洋子さんに、昨夜あったことを、メールにて報告しました。
弥生さんからきた返事は、こんな感じでした。
『詳しくはあとで直接聞きます。まずはおめでとう。誠君、喜んでると思う。これからは三世帯、もっと協力していこうね』
洋子さんからはこうでした。
『申し訳ないような気持ちです。無理やりこちらに引きずりこんだような気がします。でも結衣さん、栄介、三人の中で結衣さんが一番だって言われて、かなり嫉妬してますから(笑)』
みたいな内容でした。
現在、そのアパートは母子家庭優先入居ですので、自立して社会人になった健太君と弥生さんは、引っ越しました。
栄介君大学生と洋子さん、私達、そのほか多少出入りありました。
引っ越した弥生さんとも連絡とりあって、三人、三世帯で息子交換、または息子とのセックスを楽しむ日々です。
ちなみに大家のおばあちゃん健在、誠もあのおばあちゃんは勘弁とのことでした。