ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

環境

投稿者:結衣
削除依頼
2014/05/30 10:13:24 (ulyFv.ag)
私は現在42才、息子は18才です。
ざっと私の経歴も記しますが、普通に高校に入り、そこで出来た彼氏と初体験、卒業まで付き合って就職、その後出会った中学時代の同級生と一年付き合い、就職した会社に営業できていた男性と付き合い結婚したのが21才、息子が産まれ、間もなくしたあたりから、旦那との考え方の違いが表面化、夫婦仲がギクシャクし始め、私28才のときには旦那とは完全レスになりました。
そうこうしてるうちに旦那の浮気、それでもやり直そうとしたんですが、話し合いの結果、息子の小学校卒業に合わせて離婚することになりました。
就職は意外とすんなり決まりました。
警備会社の事務の空きにうまくはまってくれました。
問題は住まいでした。
旦那からの養育費を含めても、希望するような部屋と収入の折り合いがなかなかつかないでいて、何軒も不動産屋を回っていました。
ある不動産屋に立ち寄ったとき、係の人がある物件を紹介してくれました。
入居者はみんな母子家庭、大家さんも含め、入居者が協力して生活していると言う物件でした。
家賃も部屋も悪くない。
不動産屋さんの案内の元、物件を見に行き、大家さんの話しも聞けました。
10部屋あるうち空きは三部屋、全部母子家庭、お母さんが仕事等で遅くなるときとか、食事作りをフォローしあったり、なにかで学校の送り迎えしなきゃならないときのフォロー、その他、なにかあったとき、お互い助け合いながら生活しているとの大家さんの説明でした。
大家さんの優しいおばあちゃんのような人柄もあり、私はそこに決めました。
息子の小学校卒業、中学の入学準備、引っ越し、私の仕事、息子の中学入学とめまぐるしい日々、落ち着いて他の入居者の方々と話しとかができるようになったのが、四月中頃になってからでした。
私も含め八世帯、私のように母息子が三世帯、母娘が五世帯でした。
当時私は36才、41才で高校生の息子さんと暮らしていた弥生さんがリーダー格で、母娘暮らしの人は比較的若いお母さん達、もう一の母息子世帯、洋子さんは私と同い年、中学三年の息子さんでした。
中学一年の息子は、同じ学校に通う、洋子さんの息子さんと自然と仲良くなりました。
その二人を、弥生さんの息子さんがお兄さんのように面倒を見るという構図に、私は安心していました。
でも私と息子は、その母息子グループの泥沼にはまっていくのでした。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
19
2014/06/12 12:22:40    (MiundKee)
筋書きの作り込みがしっかりしていますね、
キャラの性格付けも程好い加減です。
母子家庭と父娘家庭の微妙な違いをよく掴んで、
よく表現されてます。
娘が父親を盗られる心情と、
息子が母親を盗られる心情の違いを充分に解っておられますね。
誠の忸怩や心の機敏をネガティブな手法で表現なされたのは、
まさに秀逸です。
また、ドロドロやオドロオドロしいシチュエーションを用いなかった点は、
大変に好感度が高いです。
他の住人、母娘家庭の状況等も是非、
新たな機会に御願い致します。
18
投稿者:ひろと   kimisama
2014/06/04 01:38:49    (yirCTLrB)
なんだか複数で乱行パーティが出来そうですね?
参加したいな~
17
投稿者:正子
2014/06/01 09:42:50    (3djvESup)
別の所でもコメントしましたが、現在48歳の母親です。 去年まで、大学院生だった息子と週一で関係をしていました。その前にもいろいろ有りましたが、配偶者が他人以下になってしまうと、思わぬ行動に出てしまいますね...

16
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/05/30 22:19:35    (4Hn0L5cT)
まずは投稿お疲れさまです。一気に書いちゃいましたね。随所に母親としての気持ちが盛り込まれとても興奮しました。これからも楽しくお過ごしください。
15
投稿者:結衣
2014/05/30 18:33:35    (ulyFv.ag)
もうそうなると狂った猿も同然でした。
いえ、そんなこと言ったら、お猿さんに悪い、猿以下です。
私は、果てたばかりの誠のオチンチンをほおばり、勃起させると、自ら跨り、誠のオチンチンを入れ、自ら腰を振りました。
昨夜、栄介君と一回のみで終わってしまった、再びついた私の身体の炎を、鎮火させるべく、私は誠を求めていました。
誠もそれに応えようと、必死になっているのがよくわかりました。
実際、若い誠は果てても果てても、復活してくれて、次第に私の満足感はあがっていき、精魂尽き果てるまでその夜はまぐわいました。
そして裸のまま、抱き合って眠ってました。
朝起きて、お互い裸を見ると、昨夜のことは現実だったのだと、改めて実感しました。
誠の精液で、股間がガサガサになっていました。
そして物凄いだるさ。
誠もやがて起きてきて、立ち上がろうとすると、誠の足元がおぼつかないくらいフラフラしてました。
しかももう学校の時間はまもなく。
この状態で学校は酷かと思い、休ませてしまいました。
すでに仕事にいったであろう、弥生さんと洋子さんに、昨夜あったことを、メールにて報告しました。
弥生さんからきた返事は、こんな感じでした。
『詳しくはあとで直接聞きます。まずはおめでとう。誠君、喜んでると思う。これからは三世帯、もっと協力していこうね』
洋子さんからはこうでした。
『申し訳ないような気持ちです。無理やりこちらに引きずりこんだような気がします。でも結衣さん、栄介、三人の中で結衣さんが一番だって言われて、かなり嫉妬してますから(笑)』
みたいな内容でした。
現在、そのアパートは母子家庭優先入居ですので、自立して社会人になった健太君と弥生さんは、引っ越しました。
栄介君大学生と洋子さん、私達、そのほか多少出入りありました。
引っ越した弥生さんとも連絡とりあって、三人、三世帯で息子交換、または息子とのセックスを楽しむ日々です。
ちなみに大家のおばあちゃん健在、誠もあのおばあちゃんは勘弁とのことでした。

14
投稿者:無冥
2014/05/30 16:43:53    (9ISh7gQ.)
≫12

霊友会ですよ
13
投稿者:(無名)
2014/05/30 16:38:09    (g2J1Em.9)
面白いけど 何処の宗教ですか?

入信を希望します。
12
投稿者:結衣
2014/05/30 16:12:17    (ulyFv.ag)
誠が一生懸命、私の身体に挑みかかっている姿が愛らしい。
私はその姿に身体が反応してしまうんです。
洋子さんと誠の関係は七月下旬、私と誠が禁断の扉を開けたのが、10月も下旬、約三ヶ月の誠のキャリア。
栄介君と同じように、身体を反転させた誠、私の目の前には、硬くなった誠のオチンチン、私はそれをほおばりました。
誠はというと、自分が通ってきた場所を舐める、摘む、指入れるなどしてました。
そして私から離れた誠。
『僕、何ももってないんだけど、どうしよう』
避妊具のこと言ってるなとすぐわかりました。
『お母さんだってもってないわ。だからそのままでいいから来なさい』
私は手と足を広げ、来なさいのポーズをとりました。
『うん、じゃあいくよ』
誠はオチンチンを握り、私の入口にあてがいました。
『ほんとにいくよ』
『うん、きて』
ゆっくり、私の割れ目を押し開くように入ってきました。
『入った、お母さん』
禁断の扉の中に入った瞬間でした。
大きさ、という面では、栄介君にはまだかなわない誠。
でもなぜか、前日の栄介君とは違う感触に酔いしれていました。
安らぎを覚えていました。
そして、誠が産まれてきたときのことを思い出していました。
その誠が私に覆い被さり、オチンチンを立て、それを私に入れて腰を一生懸命振ってる、喜びに全身満ちていました。
弥生さんも洋子さんも、きっと同じなのだろう、そう思いました。
誠が後ろからと言ったので、私は言われた通り、後背位でされました。
誠の腰の力強さが増し、私はいくことができました。
再び正常位に戻ると、なぜかまた腰の動きが弱くなる誠。
『もっと強くして?』
私の要求に誠は恥ずかしそうに言いました。
『この体勢だと、なんかもう出ちゃいそうになる』
『じゃあ出していいから。もっと強くして』
誠は強く腰を振りました。
が。
やはり誠は耐えられませんでした。
『ダメ!お母さん、出ちゃう』
そう言ったかと思うと、誠は情け容赦なく、私の中にすべてを吐き出したのです。
そして誠、すべてを出し終えたあと、慌てたように私から離れました。
『ごめん、お母さん。つけないっての、忘れてた』
あたふたする誠に私は言いました。
『いいの。大丈夫。今日は大丈夫だから。心配しないで』
そう微笑むと、誠も少し安心したような顔に戻りました。
11
投稿者:ゆう
2014/05/30 15:44:45    (oy3u.7X8)
これが妄想なら面白い。
けど…、事実だったら身の毛が立つ話しだな。
俺は離婚絶対にしない…と思った。

10
投稿者:結衣
2014/05/30 15:06:52    (ulyFv.ag)
傷ついたろうな誠、そう思うと素直になれました。
『わかりました』
私がそう言うと、弥生さんがにこっと笑い、ポンと肩を叩きました。
『うちの栄介、どうだった?』
洋子さんに聞かれました。
『とても中学生とは思えない。私がリードされてしまった』
そう話すと笑われました。
私は以前話した大家さんのおばあちゃんにも、性欲があることを話しました。
すると弥生さん、洋子さんもそれを知ってて、大家さんも仲間と思ったそうですが、健太君、栄介君両方、さすがにちょっと勘弁してと言われたんだそうで、私にはチャンスないとはそのことだったのかと知りました。
そして話しを終え、それぞれ部屋に帰りました。
翌朝、誠は私に聞いてきました。
『ゆうべ、してきた?』
『うん!してきた!でも栄介君、お母さんとしたあとだったからって、一回だけ』
誠はその後、黙ってました。
『悔しい?栄介君としてきたお母さんに。ムカつく?』
『え、うん』
『お母さんもね、洋子さんや弥生さんとした誠にムカついた。誠はどうしたい?弥生さんや洋子さんとしたいなら、栄介君の次は健太君誘う』
黙っている誠でした。
『知ってしまったものを忘れてとか、なしにしてとかは出来ないの。私は大事な誠を取られたくない、けど栄介君も忘れられないと思う』
そう言いました。
『僕も健太君や栄介君みたいにお母さんとしたい!』
そうハッキリ言い切った誠が可愛くて可愛くて、抱きしめてました。
『じゃあ今晩、しよっか、お母さんと』
『うん』
そう頷いた誠は、にこやかに学校へ行きました。
すべてのわだかまりが吹っ切れた、雨降りの日でしたが、なんか心は晴れてました。
仕事を終え帰宅すると、誠は風呂掃除、洗濯物の片付けも済ませていて、食事中も終始にこやかでした。
そして入浴を済ませ、いよいよ誠と私で、禁断の扉を開けることになりました。
13才になったばかりの誠、もうすぐ37になる私。
弥生さん、洋子さんとどのくらい回数重ねたのかはわかりませんでしたが、私は誠に任せました。
栄介君に比べるとまだまだぎこちなさが残るものの、手順は栄介君そのもの、でも舌、口、手の連動が疎かにならない。
かなり弥生さん、洋子さんに鍛えられていると感じ、私の身体も感じていました。
まだまだ栄介君とは体格差がある誠、でもオチンチンはしっかり剥けていて、成長過程のためか、大きさは劣るも、硬さはバッチリの誠に、逞しさを少し感じました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。