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無理やり

投稿者:長男
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2013/01/28 15:40:00 (BUBc9yuD)
母42歳、私は20で、母親には全く興味もなく下着さえいたずらしたこともなかったのですが、
友人から勧められて借りた本が「近親相姦・・母親と」でした。

暇つぶしに訳もなく読んでしまったのですが、結構脳裏に焼きついてしまう内容でした。

両親のセックス音を聞くこともなかったはずが、気になりだしては、
週末と予想して両親の寝室に近づいては聞き耳を立ててしまいました。

案の定寝静まった時間にセックスが始まり、すぐに母の喘ぐ声が聞こえだして、
勃起してしまう興奮を覚えてしまいました。

あの母親があんな激しい声を上げて・・・
「いくいく・・・」騒ぎ・・・
母親と見ていた私には考えられない母の・・・
女姿に見えてきました。

それから母を見る目は変わっていき、ムンムンとした母の雰囲気を感じて、
悶々としだす興奮不満が募ってきてしまいました。

そんな折に父の一ヶ月近い長期出張が決まったり、さらに夏に向けて薄着になる母の姿、
偶然の始まりがドンドン私の興奮を高めてしまったのでsu.

母としたい興奮が募り、彼女とのデートも面白みを感じなくなってきて、
母とするには襲って無理やりか・・・
母に嘆願して・・・有り得ないだろう・・・
母を襲うにしても。どうやって・・・
突然襲いかかるしかなく・・・
しかし母が抵抗して・・・
激しい抵抗だろうし・・・
紐でも用意して結いてしまう・・・
そんな母を襲うことができるか?・・・
悶々とする気があせりと苛立ちしか残っていなかった。

父が出張に出て、寝静まった時間を見計らっては母の寝室に入り、
スタンドの薄明かりに母の寝顔を見て、襲いかかる三段は何もないが、
二三日は忍び込むことだけで様子を見ている感じでした。
ベッドに薄掛物で寝てる母、静かに母の薄掛けを捲ったりして、
母の様子を伺っては母の体をそっと触れたりして、母の寝深さを確かめたりしていました。

登りあがる興奮と緊張とがいり混ざっては、勃起どころの騒ぎ出はなく、
襲いかかるのにも余裕を持った興奮だけの勃起を生み出さなくてはならないことを知りました。

お風呂から上がってきた母が、
「あぁーさっぱりした!」
「母さん、ビールでも飲む?」
「そうね、飲みたいわね」
何気なく言った言葉でしたが、すぐに
どうして母がお酒に弱い事に気がつかなかったのだろう・・・
ビールでも飲めば、母はぐっすり眠るだろう・・・
襲いかかる余裕が欲しいし・・・
母がぐっすり寝てしまえば、気がつくのにも時間の余裕が・・・
「あぁーおしいいぃー!」
「うん!うまいねぇー!」
母にうまく進めてビールをお代りさせて、
「飲みすぎだわ!ぐっすり眠れるわね・・暑くなって寝苦しかったから」
「ちょうどいいわね・・・おやすみなさい!」
母は勝手にしゃべっているように言い終わると寝室に向かいました。

どれくらい待てば母はぐっすりと深い眠りにつくのだろう・・・
三十分・・一時間・・・
様子を見に行けば・・・
母に襲い掛かる緊張と、ビールを飲んでくれた、少しの余裕・・・
四十分も待っただろう、私は母の寝室に忍び込み母の様子を伺うと、
今まで見たことのない深い呼吸に入ってる寝息で、寝入っている母の顔、
ベッドにそ~っと上がり母の様子を伺い、多少の揺れにも母の寝息は変化なく、
薄掛けを端から捲りだして母の足先、母の膝、母の腰あたり近くまで捲り静かに被せた。

綿のネグリジェ裾広がりに余裕があり、わけなく母のパンティーが見えるところまで捲る事が出来、
薄ピンクのパンティーが包む母の股間が眩しく見えた。

全裸で忍び込んだ私は多少の肌寒さを感じながらも、緊張の興奮に身振りして、
落ち着くんだ・・・
慌てるな・・・
そっとだ!そうっとだぞっ!・・・
まずは母のパンティーの端を掴むんだっ!・・・
そうそう、そうっと、そうだ!・・・
母に触れないようにゆっくり、そう!ゆっくりハサミを・・・
そう!いいぞ!ハサミをゆっくり握れ!ほっら!母に触れないように、そうだっ!そう・・・
ようし!いいぞっ!端が切れた、今度はパンティーのゴムだ!・・・
慌てるな、ゆっくり、慎重に、ゴムが硬い!・・・
ハサミを握り直して、慌てるなっ!そう、切れた切れたぞ!・・・
先にゆっくり進めて、ゆっくり、いいぞう!・・・
ようしっ!切り離せた、いいぞ!いいぞ!・・・
母のパンティーを切り離して、一気に母の股間に突き進めれば、
襲いかかる抵抗にもパンティーを脱がす面倒がなくなる、
我ながら良い考えだった。

母のパンティーを母に気づかれずに切り離すことに、
かなりの緊張度に見舞われて、勃起に導く時間が必要になっていました。

少しばかり手で扱きながら、勃起させる為の興奮には、
母の切り離したパンティーを剥がすようにして捲り下ろせば、
母の薄い陰毛が見え、縦に割れたオマンコ筋が・・・
扱き勃起は一気にそそりだして、母の割れ目に突進する準備万端でした。

相変わらず深い寝息は変わらない母、勃起先にゼリーを垂らして滑りも完了、
母の股間に入り込むために、母の片足を静かに持ち上げてはゆっくりと体を進めて、
しかし母の両足を開き上げるにはモノ騒ぎを起こし過ぎてしまうことに気がつき、
片足だけを持ち上げて抱えるようにして、母の抵抗があっても良いように、
もう片方の足に跨って母の股間、割れ目に近づきました。

良うし、今いけば・・・
割れ目に突っ込めば・・・
準備揃った瞬間に、母が目を覚ました感じで私の方を見て、
私は急ぎ母の割れ目めがけて宛てがっていた勃起を押し込むように食い込ませました。

「あっ!・・・なっ・・なぁに・・」
母が驚いている隙に私の滑り良い勃起が母の割れ目に食い込み、
「あっ!あぁ・・・」
感触壺に突き込んだ勃起チンポは勢いよく母に肉欲刺激を打ち込んだだろう、
「あっ!あっ!だっめ!・・」
熱く包まれる感触良い母の肉壷、容赦なく勃起を促進させようと、
激しい限りに突き込み動きで擦り込み、
ゼリーの助けは最高な役割を果たして、
母の肉壷を抵抗なく動き回ることができ、
スムーズに抜き挿し擦りの動きは思う存分にピストンうちを叶え、
驚く間もなく母の肉壷に打ち込み続く勃起チンポの威力が、
母の肉壷に刺激として変わり、肉欲なれた母マンコは、
勃起チンポの刺激に反応せざるを得ない快感を生み出していった。

母の顔様子は、堪えきろうと必死の形相でいるが、
勃起チンポの刺激は母の肉壷から責めあげて、
時折快感感触を味わってしまった形相和らげの吐息漏らしに変わっていた。
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3
投稿者:(無名)
2013/01/29 07:11:32    (8S.njNjf)
それから、どんなセックスしたの?
2
投稿者:長男
2013/01/28 15:51:19    (BUBc9yuD)
ガンガン打ち付けるように母オマンコを擦りこみ続ける勃起チンポに、
母の性交スイッチは確実に入り、セックスモードの盛り上がりに、
「あっ!だっめ・・・だっめ・・」
息殺して声殺して耐えてる様子の母、
私は攻め込むのみとピストンにありったけの集中で挑み、
余裕ない攻め込みに擦り過ぎた勃起チンポは、
すぐさま我慢できない射精の時を迎えてしまい、
母にはまだ生理があることは分かっていたので、
母の手を握り呼び、射精の爆発に合わせて母の肉壷から抜いた瞬間に、
抜き出した勃起チンポを母の手に握らせて、
母の握り手に射精爆発を思いのままに発射させました。
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