2012/08/18 21:36:32
(DLolTC7r)
小4の唯は、まだ未発達のクリトリス攻めによって絶頂を迎え、そのままグッタリと私の胸に崩れ堕ちる!
…私のクリトリス攻めで10歳の少女がイッた!…???
…まさに、信じられない光景でした。
…性体験の全く無い、小学4年生の少女がイケたのは、案外、普段からのオナニー行為が布石となり、まだ幼い唯自身にとって…初めて『大人の性』へと目覚めた瞬間だったのかも知れません!
…相変わらず唯は私の胸に凭れ掛かりグッタリしたままで「10歳少女には少し刺激が強過ぎたかな?」と、少々反省。
暫くすると唯が目を覚ます。
「…わたし…どうなったの?」
「少しの間だけど、気を失ってたんだよ。」
私は唯を立たせ、シャワーで体を流してやる。
「唯、風呂あがるか?」
「…あ!…でもパパは…まだお汁出してないよ。」
「アハハ!…パパの事なら大丈夫さ!…後で自分で出せるし…。」
言葉に出した瞬間「しまった!」と思った!…実はこの日の為に約10日程禁欲生活していたので、今直ぐにでも1回抜いておきたい気分だったのです。…しかし、一度言った手前…今更もう1度娘に手コキをお願い出来る筈もなく、私自身…少々テンション下がり気味だった。
「…パパ?…お汁出してあげてもイイよ!」
「え?…本当に?」
「うん!イイよ♪(笑)」
私はナイス♪と思いながら…再び唯が私の右側に寄り添う形になり、ダラリと垂れ下がり、平常時にまで萎んでしまったペニスを手に取る!
「…でもパパ不思議~!…こんな柔らかいオチンチンが、あんなに硬く大きくなるなんて♪(笑)」
唯は私のペニスを両手で握ったり、右手で扱いたりと…好き勝手にペニスで遊んでる様子で、その不規則な動きで…私のペニスが徐々にカマ首を持ち上げ始める。
「あはッ!…パパのオチンチン…また大きくなって来たよ♪(笑)」
唯は再び手コキを開始し…今度はややリズミカルに扱いていた。
「…ママ、羨ましいなぁ!」
「羨ましいって?」
「…ママの事よ!…パパとセックスして、あんなに気持ち良さそうな表情してたし…。」
思春期を迎える少女の「嫉妬心」なのか?…この年頃の女の子は母親への対抗意識があり、今の唯は「ママより私よ」と言う感じでした。
「本当はネ!…さっきパパがセックスしてくれると思ってたんだけどね♪…ハハハ(笑)」
「…唯…パパとSEXしてくれるか?」
→