2012/08/20 21:49:29
(ZT3XfaF5)
「ゆ、唯…大丈夫か?」
「痛いよ~!…パパ!」
僅か10歳の体内には…私のペニスが挿入され…念願だった娘の唯と繋がる事が出来ました。
…最初の計画とは大きくハズレてしまいましたが、先ずは目的①の『娘の処女を奪う』は達成したのです。
「…少し動かすけど、我慢するんだぞ!」
そう言うと私は…まだ入り口付近で止まってるペニスを、唯の体内に完全挿入するべく、徐々にペニスを押し込んで行く。
…ズズ…!
…ズブズブズブッ!
「ヒィッ!…イタイョ…!」
幼い唯の膣内に挿入されたペニスが1cm…また1cmと呑み込まれて行く度、唯の下半身に激痛が襲い…その都度痛みで顔が歪む!
「…ハァ!…ハァ!…イタタタタ…ッ!」
しかも、一度でも気を抜くと…既に挿入されたペニスでさえ、その先への侵入を阻むかのように、モノ凄い力で押し返され…膣口から抜けそうになる!
幾度かペニスを押し込んで行くと…或る所から締め付け急に解放され、ズニュッと一気にペニスが挿入され、亀頭の先端が何かに阻まれ、それより先には進まなくなった!
「…アッ!‥‥アヒィッ!」
私のペニスの先端が、唯の一番奥に届いたのか?…結合部分を見ると16cmあるペニスが、12~3cm位まで呑み込まれており、下から突き上げてやると…ペニスの先端がお肉に挟まれた感じがして、完全に唯の子宮口を突いてたのです♪
「…唯の1番奥に届いてるぞ!」
「‥‥うん!…分かるよ!」
その時点でペニスの根元は、処女の証とも云える鮮血が女陰を伝い…私のペニスと下腹部を赤く染めていましたが、そんなのは全く気にならず、寧ろ唯の事が愛おしく思えたのです。
「…血…出てるけど、大丈夫か?」
「…ハァ…ハァ…超~痛かったんだけど!…でもね、もう大丈夫だよ♪…ニコッ♪」
挿入して暫く時間が経ったせいか、明らかに最初の痛みからは解放されていて、唯にも漸く笑顔が戻った。
「唯…また動くからな?」
「‥‥うん♪」
対面座位の体勢で唯と繋がってる私は、唯の下半身を再び支えると、今度はペニスの抜き差しを始める。
最初に1度大きく引き抜くと、挿入しているペニスが押し返され、膣口か抜けそうになるも…直ぐにペニスを突き刺し、そこからゆっくりとしたピストン運動が始まった。
「…あ"ッ!…わわわ…!」
この時点で唯は知らない!
…私が遅漏だという事を。
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