ここに来て色んなコトを書いてるうちに自分でも整理がつかなくなってきた。
今朝は朝からひどい雨。
ウチらの朝は早い。
どんなに夜更かししてやりまくろうが、母は決まった時間に起きるし、俺もそれに倣う。
雨がひどすぎて、今日は畑仕事もできそうにない。
台所で朝飯を作っていた母の足元に座り込んで、頭をスカートの中に突っ込んでいた。
そのまま動くな、って言ったら言う通りにしてた。
マンコやケツの穴舐めまくって自分で扱いた。
何してんだか、と自分でも思うが、ここのところそんなことばかりしたがる。
立ったまま両手を床の上に付けさせて、後ろからやった。
ケツの穴眺めてたら可愛くて、皿の上にあったウインナー押し込んでた。
やだ、恥ずかしいよ、って甘えた声で愚図られて、その仕草に萌えてたまらず放出。
なんでも許してくれる。
ベッドの中でやりながら、俺のもんだ、ってずっと言い聞かせてるから。
なんでも言うこと聞くんだぞ、って言い続けてるから。
母は目を閉じたまま何度も頷くだけで、嫌だと言ったことはない。
いつもそうだ。だから、逆らわない。
普通なら、ここですっと性欲も下がるはずが、どういうわけかくすぶってて、そのままスカートの裾を捲り上げて生尻丸出しで残りの料理作らせた。
母は言われた通りそのまま調理。
後ろから眺めてたら、俺の出したのが太ももを流れてて、それを言ったら、いっぱい出したから、当たり前でしょ、ってケツ出したまま普通に笑ってた。
唇には濃いめのピンクのルージュ。
俺に付き合うことで安心させようとしているようにも思える。
飯を食うときに、拭いていい？と聞かれたから、俺がティッシュで拭いてやった。
毛、剃るぞ、って言ったら、ちょっとだけ怖そうな顔してた。
嫌なんか？って聞いたら、したいならしていいよ、って言ってくれた。
だから、今日毛を剃る。
外はまだ雨。
いっこうにやみそうにない。
母は、ハウスを見に行ってる。
このまま雨がやまなければいいと思う。
今日はずっと家の中にいて、母を裸にするつもり。
毛を剃って、何回出せるか試す。
全部中に出してやる。
夕べずっと考えて、全部俺のものにするって決めた。
みんなやめられないって言うし、俺もその意見には同意。
やめられるはずがない。だったら、楽しむ。
父のことは、その時になったら考える。
浅はかだけど、それしか頭に思い浮かばない。
悩んだって、しゃあない。
たいして悩んでもいないんだろうけどさ。

>>12サンクス
彼女って言い回し、新鮮だった。
なんか、その一言に目から鱗。
確かに彼女だよな。
そうだ、俺の女だよ。
だから、これからも可愛がる。

一回戦終了。
８時くらいから一緒に風呂入って、それから今までずっとやってた。
今夜も中出し（泣）
たぶん、明け方近くにもう一回やる。
朝立ちチンポは我慢がききません；；；
母は寝た。
シャワー浴びたら、先に寝てるって、さっき上に上がってった。
たぶん風呂の中で俺の精液搔きだしてたと思う。
でも、今まではよれよれのスウェットをパジャマ代わりにしてたくせに、小綺麗なベビードールに着替えて、小さめのケツを見せつけながら階段上がってったよ。
昼間も、もんぺみたいな仕事着脱がせたら、下は小さな可愛いパンティだった。
あきらかに俺を意識してて、関係をやめたくないって気持ちがありありと窺える。
俺だって続けられるものなら続けたいさ。
言葉遣いもどことなく丁寧になって、縋るような目で見上げることが多くなったし、俺の前では女らしく振る舞うように努力してるってのもわかる。
でもなあ・・。

>>6,7,8,9,10
貴重な意見、ありがと。
参考にする。

なんというか葛藤がある。
身体壊して入院してる父親を見舞った後なんか特に落ち込む。
うちは、俺が一人っ子だったせいか、両親からとても大事にされてきた。
父とも仲が良かったし、その父が元気ないくせに俺が見舞いに行くと喜んで、就職活動放棄して農作業手伝ってる俺に、すまんな、とか言われちゃうと、裏切ってるのが申し訳なくて胸が掻きむしられる。
それでひどく落ち込んで、その後俺が何するかって言うと、家に帰ってからまた母を目茶苦茶抱くわけ。
なんか側にいてくれると安心できて、包み込んで欲しくなってしまう。
でも、そういうときに限って優しくできないのさ。
ほんと乱暴に扱う。
目茶苦茶変態的なことを強いて、俺もおかしくなりたいし、母もおかしくさせたくなる。
なんなんだろうなあの感情は？
それで、今みたいにひとりでいるときは悩んだりするくせに、母が隣にいるときは、すごくホッと出来て、そして欲しくて欲しくてまた抱いてしまうの繰り返し。
悪循環だな。
こういう気持ちって、わかってくれる人いるかな？
俺、うちの家族をばらばらにしたくない。
でも、母は可愛くて、もっともっと可愛がってやりたい。
なんて言うかひとりの女として好きになりつつある。
セックスしててもキスとか無理、って最初は思ってた。
母親だよ。
顔近づけてまじまじと見つめ合いながらキスなんかできないって、勝手にそう思い込んでたんだけど、試しにやってみたら、これが異常なくらい興奮した。
唇から漏れる呻き声も、絡みつく舌の感触も、鼻に届く口臭でさえたまらなく俺を興奮させてくれて、それからはセックスしてるときだけじゃなく、人目がないときはキスしまくるようになった。
それで、どうなったかって言うと、俺の中で母が女に変わっていったわけ。
母親という女の身体をしていただけの性欲処理機が、正真正銘の女に変わっていったのさ。
だから、普通の女にするみたいに愛撫して悦ばせたくなるし、俺の言いなりにさせて、俺だけの女にしたくなる。
そんなとき、頭の中に父のことはなくて、ひとりになってふっと気付いて、お前、何がしたいんだって自問してる。
答えなんか見つかるはずはなくて、四面楚歌。
ぶっちゃけ悩んでるようで、実はそんなに悩んでもいないんだろうな、って自分でも思う。
ただ父に絶望だけは味わわせたくない。
その思いが強いだけ。
やっぱり、なるようにしかならないってのが正解なんだろうか。
開き直って今を楽しむってのもありなのかな？
でも、７が言ってくれたように父が帰ってくる前に、一度真剣に話してはみる。
答えは分かりきってるような気もするけど。
俺の友達が妹と近親相姦してるって話し書いたけど、ふたりとも見た目は普通なんだ。
妹なんか結構可愛いほうで、俺とも仲が良い。
まだ高校生なんだけど、すごい色気があったりする。
ふたりとも、まだ実家暮らしで普通に暮らしてる。
ふたりの秘密を知ってるのは俺だけ。
兄貴のほうが幼稚園からの幼なじみの親友で、俺にだけ教えてくれた。
俺の家で飲みながら、妹の話ばかりしてたら、手ぇ出すな、だって。
俺のもんだから絶対ちょっかい出すなとあっさりカミングアウト。
酔ってたのもあったんだろうけど、あの時の奴の顔は怖かったな。
すごい顔で睨まれた。
いつもは明るい奴だけど、あの時の目だけは、妹に何かしたら殺してやるって勢いだった。
でも、今は俺もそのときの気持ちがなんとなくわかるよ。
宝もんだもんな。
自分だけのものにしたくなる宝物。
近親相姦て、そんな魔力があって離してくれない。
だから苦しい。
１０のような関係が羨ましくもあり、でも、どこかで望んでいない自分もいる。

近親相姦は中々止められません。

お互いパートナーがあっても体を求めてしまいます。

愛しているとかの気持ちより近親相姦という刺激が快感となり、それに溺れてしまっているのです。

母が80を過ぎようが死に別れするまで相姦の欲望は消えませんよ。

最後まで母を可愛がってやるべきです。

私は今も65の姉に中出しして悦ばせています。