2012/03/21 13:00:18
(y4At22RF)
一物を指先で弄び「ちんぽちんぽ」
と卑猥な言葉を俺に向け浴びせてくる。
「そんなにいいのか俺のちんぽ。。。」
「はぁ~んおいちぃあんたのちんぽ
ちんぽちんぽはぁ~ちんこおいちぃ」
実はちんこなら誰のだって良いんじゃ
ねぇのか?と一瞬思った。
散々しゃぶられこれからと言う気分の時に
ぱたっ!と止められる。
頭を持ち上げた姉の顔はよだれを拭かない赤ちゃん
のようだ。
手の甲で唾液をぬぐいながら
「はい、ここまで、早くご飯済ませちゃってよ
片付かないからさ」
「ちょ、ちょっと待ってくれよねぇちゃん
このままじゃ身が持たねぇってどうすんだよ
こんなにしておいてよ」
「そのままぶらぶらさせておきなさいよ」
「まじですか!無理っ。」
「私は全然無理じゃないし」
「それにその格好なんとかしてくれよ」
「なに?いけない?これじゃ」
「いけなかぁねぇけどさ少々刺激的かな
って....。」
「いいじゃない家の中なんだし誰が見ている
分けじゃないし」
「俺が見てんじゃん」
「あんたは....」
「俺はなんだよ。」
「しまいなさいよご飯たべる時くらい」
「さっきぶらぶらさせておけば良いっていったろ
ほれほれうりゃぁぁぁぁぁああぁぁ!」
ぴしゃっぴしゃっぴたぴたぴた
腰をひねるように左右振りちんぽを体に打ちつけ
て見せてやった。
「ぷっ、ちょっと止めてよぉ
お腹が痛くなるぅ~ぎゃはははははは」
「おれおれどうだ」
ぴたぴたぴたっ!
「ふぅ~疲れた。。。。」
「アホな事するからよ」
「はいご飯よそったから早く食べて」
「へ~ぃ。。いただきまーす」
「いじりながらご飯食べるのよしなさい」
「だってむずむずしちゃって仕方ないんだもん
ねぇちゃん足こっちに伸ばしてみっ」
「いやよご飯中に」 「良いじゃん、なっ」
「もぉ~どっこいしょっと。。」
「あっ。。ねぇちゃんの足が当たるぅ~
もっとぐりぐりしてぇ」
金玉とおけつの穴の間、膨らんだ所を足で
ぐいぐい押してくるねぇちゃん。
「そうそこがすごく感じちゃうんだよね」
「もう良い?ご飯食べれないじゃない」
「そんな事言わずにもっとぐりぐりしてくれよ」
「痛くないの?こんなに力入れても」
「全然もっと強くして欲しいくらいだよ」
「こんなのは?」 「うっ。。最高~」
壁に寄りかかり力一杯脚を伸ばすねちゃん。
俺もおれでベッドを支えにして股間を突き出す
膨らみを押される度に我慢知汁が滲み出してきた
「ねぇちゃんぬるぬるな汁が出てきちゃつたよ」
「し,しらないわよそんなこ。。。はぁ~」
「ねぇ、ねぇちゃん。。やっぱ我慢できねぇ」
「いやっ、むっむりだって」
ねぇちゃんの頭を壁に押し付けて無理やり口の
中にぶち込んでやった。
「しゃぶれよ早くさっき見たいにちんぽちんぽって
言ってみなよ」
うんごもんごずぼずぼ「おぇ~っ!!げぼっ。」
壁に頭を打ちつけてもお構いなしに喉の奥まで
ちんぽをぶち込んでやった、根元までぶち込んで
「ちんぽちんぽって言ってみなよ早く言えよ!」
「げぼっ!ごぼっ!うえぇ~!!!!ごほごほ」
涙目で嘔吐するねぇちゃん。涎をだらだら垂らして
もう少し激しくイマラマチオしたらご飯を吐きそう
だったんで止めにした。
「ねぇちゃんしゃぶって出してくれよ口で良いから
さ頼むよなっ頼む」
「ご飯食べ終わるまで我慢できないの」
「できない」 「もぉ~」
ねぇちゃんがちんぽをつまみ唇に擦りつけ始めた
唇を舐めだ唾液で湿らせて口紅を塗るようにちんぽ
の先で唇をなぞる。
唇を少し開くと穴が出来た。
小さい穴にちんぽが入っていく
少しづつ少しづつ俺の下半身はねぇちゃんの
唇に近づいていった。
押し込むより吸い込まれる方が何倍も気持良かった
壁に両手を着きねぇちゃんの行為を上から
じっくり見ることにする。
入ったり出たりするのではなくちんぽが
伸び縮みしているように見えてくる。
伸きったTシャツの襟から大きなおっぱいが
今にもこぼれそうな勢いで揺れている。
汗でシャツが透け勃起した乳首がくっくりはっきり
見える。ああコリコリしてぇ~あの乳首。。。
太ももの間に片足を突っ込んで割れ目を探した
親指で割れ目の感触を感じる、ぬるぬるに濡れて
いた。
「ねぇちゃんも濡れてるじゃんか」
「あんたがするからでしょ、ぷは~っ、じゅぼ。」
「入れたいか入れて欲しいのかねぇちゃん」
「うごもごじゅぶじゅぶ。。ちんぽ~じゅぶ」
「立って壁に手をつけよ
「後ろからぶち込んでやるぜ」
「あんっ。。ひぃ~、かっ、感じるぅ~
もっと突いて奥まで突いてぐりぐりしえてぇ~
おまんこ壊れちゃう」
「あねきおまんこいいか気持いいか俺のちんこ
いいか」
「ちんぽいい、感じちゃうちんぽちんぽちんぽ」
「俺もすごく気持ちいいよねぇちゃん」
「はぁ~ん。。もっともっと掻き回して
おまんこ壊してぇ~」