2012/03/14 15:38:57
(NzBYMhpI)
姉貴相手なら何でもしてくれる、お願いを聞いて
くれるような気がした。
身内だから大事にはならないだろうと独り善がり
な考えも多分にあった。
頭から小便を浴びされる姉貴の唇が開いた
シャワーの時口で息をするように
「ぷはっ!!ぷはっ!」と少しづつ俺の小便を
口に含んでは吐き出し顔を歪ませている。
両手を顎に添えて小便を受け止めるような仕草
をした。
「ああ~もうだめぇ~何でこうなんだろう
私って。。。。もっと浴びせて」
「姉貴スカトロか?」
「言わないで....。」
「汚いのと痛いのどっちが好きなんだよ」
「もっと欲しい浴びせてお願い」
「もう出ないよ」
「なぁ~どっちが好きなんだよ姉貴よぉ~」
滴が残っているちんぽにちゅぱっと吸い付き
俺のお尻の穴に指を挿し込んできやがった。
「あっ、姉貴そこはまだ処女なの」
ぬちゅぅ~くちゅぅ~ぬぽっ!
「あ、あねきダメだよ何か出そう」
「はぁ~気持いい。。。おまんこみたい」
「ダメだってねぇちゃんそんなに掻き回すなよ」
体をクルッと回され姉貴にお尻の穴を見られた
無防備ですごく恥ずかしいし
自分の全てを晒け出されたような気分だ
女みたいにお尻を突き出して姉貴にされるがまま
になってみた。
お尻の肉を広げられアナルをチロチロと舐められ
感じているといきなり指を挿入させる。
「ひぃ~ね、ねぇちゃん。。。」
「気持いいでしょお尻の穴って」
「気持いいけどうんこ出ちゃいそうだよ」
「いいよ出して、おしっこだってうんこだって」
「俺が無理っ。」
「あっ!そうだシャワー使えるよね」
「うん、出ると思うけど。。。あっ
あんまり激しくしないで出ちゃうって」
人のお尻の穴に指を入れたままマジな話するな
って思った。
シャワーから出るお湯でバスに中が湯気で
いっぱいになった。
便座に腰掛けたままシャワーを手に取って
人のけつの穴に押し付けてきた。
「入ってくるでしょ、お腹痛くな~い?」
下腹が少し膨らむ程度でシャワーをどかされた
「ねぇちゃんやばいよこの状況。。。」
「出しちゃだめよ我慢して」
「やばいって我慢なんかできるか、どいてそこ
トイレさせてくれぇ」
「だめ我慢よ、こんな所でうんちして良いの
かなぁ~」
「お前がどいてくれればそれで良いんだよ
早くどけって」
力づくで姉貴を押し退け便座に座った
しょおぉぉぉぉぉ~!!ぶぴっぶぶっ」
臭っ。
昼間何食ったっけかな?俺...。
「まんざらじゃないようねあんた。」
「えっ??」
「起ってるし」
「マジかよ~俺ってもしかしてドM??」
ぶぴっ。。ぶぶっ。。
「もう一回してあげるこっち向いて」
「も~いいよ~勘弁してくてくだせぇ~」
と言いながら体を嘘をつけない
シャワシャワ~~ぴたっ。。。
「あっ!いっぱい入ってくるお湯が入ってきた」
さっとシャワーを外し
「今度は我慢しないさいよあんた」って。。。
「無理っ、ああ~こぼれてちゃう」
堪えきれないで穴からちょろちょろ出てしまう
お湯、太股を伝わり排水口へ流れていく。
「た、頼むもういいだろねぇちゃん」
「仕方ないわね出してもいいわよ」
しょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉ~ぶぴっ。
「気持いい事してあげるからお尻かしてごらん」
「かしてごらんって俺はゲイじゃねぇーそ」
「いいから早く」
「あっ、また入れるんだ指をひぃ~ダメだって」
「少し我慢したら気持ちよくなってくるわよ」
姉貴の指は前立腺を刺激した。
話には聞いた事はあったが、されていても
そんなに気持ち良いもんじゃないと思った。
「アナルの中っておまんこみたいね
やらしいすごく」
アナルをほじくりながらちんぽを擦られ
前立腺ってやっぱ気持ち良いよぉ~
「ねぇちゃん気持ちいいよすごくいい」
「でしょ~」
くちゅくちゅぬゅちゃ~ちゅぷ~プピッ。
刺激されてか小便が膀胱に溜まったきた気がした
「ねぇちゃん小便でそうだよ」
指を抜くために体を回転させちんぽに
手を添えて姉貴に向けた。
「姉貴口開けよほら早く」
「あん~っ、頂戴いっぱい浴びせて」
。。。。。。
「ぷはっぷはっ、ああ~ん。。。ぷはっぷはっ」
「どうだおしいいか姉貴。」
「うっ。」俺は小便を止めた。
「ねぇちゃん、けつけつ」
これも一度はやってみたかった行為だった。
「あっ。ああぁああぁぁ~き、持ちいい~」
パンパン!パコンパコンピタピタ
「ふんふんうおぉぉぉぉぉぉ!!」
「あんっあんっあんっ奥までぶち込んで
おまんこ掻き回してぇ」
「ねぇちゃんねぇちゃんふんふん」
パコンパコン!!
「おまんこ壊れちゃう~、いいっいいっもっと
突いておまんこ掻き回してぇ」
「ちょっと待っててね姉貴」
「止めないで突いてもっと突いて」
!??!。。。。
姉貴のまんこ中で小便してやった。
中々出なかったがやっと出はじめた。
「姉貴締めるなよ止まっちゃうだろ」
「中でしてるの。。。はぁ~」
けつの穴に力を入れて小便を絞りだす。
「じゃ今度は俺の番だな」
「な、なにをするの!?」
「いいからお尻かしてみな」
「ひぃぃぃ~!!」
「好きなんだろこんなのがさ」
「もう一杯よ入らない」
「まだまだ入るだろ」
「あぁぁぁあぁぁ~だめ~っ。。。」
俺を突き飛ばすようにして便座に座ろうとした
姉貴の体を羽交い絞めした。
「だめ我慢できないお願いだから座らせて」
「いやだこのまま漏らしてもいいぞ」
「ああ~っ。。。」
ぶりっ!ぶぷっしゅわーしゃぁーーーー