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2010/09/30 17:24:02 (HeBXKtmC)
もう十五年も昔、私が高校一年生の時の思い出話です。
日曜日の昼間のことでした。部屋でゴロゴロしていると父母がやってきて、
「話がある」と言いました。
見るとなにやら深刻な顔をしています。成績のことやバイトのこと、思いあた
りはいろいろあったので
「どんな説教をされるのか」と気分が重くなりました。

突然、父が「はづき(妹)とセックスしたいんじゃないのか?」と尋ねてきま
した。
呆然としていると、父と母は、僕が妹の下着を使ってオナニーをしていること、
風呂あがりの妹を舐めるような目で見つめていること、
妹の留守中に部屋に忍び込んでオナニーをしていること等を指摘し、
「そういう家族の状態は不健全だ」と言い切りました。
すべて事実でした。3歳年下、当時中学二年生だった妹のはづきは
とりたたて美人というわけでもありませんでしたが、
幼い顔とアンバランスに大きな胸、むちむちした体つきは
当時の私にとってはたまらなく刺激的でした。
また、性的なことをあまり意識していないせいかタオルを巻いただけの格好で
家の中をうろついたり、
汚れた下着を洗濯籠に放置したりするものですから、
セックスに興味津々の高校生男子の性欲が
手近な妹に向かったのも無理はなかったのではないでしょうか。

恥ずかしくて仕方が無く、黙ってうなだれていると、
母が助け船を出すように「でも年頃だからしかたないよね!」と言ってくれま
した。
父も「父さんもお前くらいの頃には姉さんとしたくてたまらなかった」と軽く
笑います。
救われたような、それでもやっぱり恥ずかしくて死にたいような、
どんな顔をしていいのかわからず黙っていると、
母が「それとなく聞いてみたんだけどはづきもエッチに興味があるんだって」
と言いました。
「男の子のアソコがどうなっているのか興味があるみたいだったから
『だったらお兄ちゃんに見せてもらえばいいじゃない!』って冗談っぽく言っ
たら、
恥ずかしがっていたけど嫌そうじゃなかったよ」と。
僕は思わず勃起をしてしまいました。
それを目聡く見つけた父は少し笑ってから真剣な顔になり、
「父さんと母さんで話し合ったんだが、お前とはづきをセックスさせることに
決めた」と言いました。
「お前が無理やり妹を襲うなんて事はないと信じているが、
自分の下着をお前に使われていると知ったらはづきはショックだろう。
家族がぎくしゃくするのは父さんたちは耐えられない。
それに、はづきにも、きちんとセックスのしかたを教えていいころだ。
近親相姦は悪いこととされているが、避妊さえすれば、
見ず知らずの異性と交わるより兄妹でするほうがよっぽど健全だと父さんは思う。
二週間後の温泉旅行、そのときに父さんと母さんできっかけを作って、
はづきをセックスできるようにしてやる。
ただし、その時まで、はづきの下着を使ったりするのは禁止だぞ」。

父と母の公認で妹とセックスできる…。
でも、どうやってそんな状況を作ってくれるんだろう…? 

期待と不安でいっぱいの二週間が過ぎました。
妹の下着を使ってのオナニーは禁止されていましたが、
こんな事になった以上がまんなんかできるはずもなく、
母にバレないよう気を遣いつつ、何度も何度も妹の下着をズリネタにしました。
下着についたおしっこの匂いを胸いっぱいに吸い込み、
ねとっとしたおりものを舐めとり、
膣口があたっていたであろうクロッチにチンポの先をおしつけながら
「もうすぐ本物を見れるんだ」と考えると、あっ、というまに射精してしまっ
たものでした。
 
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17
投稿者:(無名)
2010/10/02 11:25:09    (VtOSR5eH)
てかなんでこんなに削除多いの
16
投稿者:**** 2010/10/02 04:23:10(****)
投稿削除済み
15
投稿者:(無名)
2010/10/01 23:00:56    (q2Yo6IX2)
近親経過報告にて続き求む
まだ終わりじゃないだろ

14
投稿者:(6) ◆nT58vM8A36
2010/10/01 18:05:04    (e6ab2G2.)
その後、僕は連続で4回も妹に射精しました。
母による浴場でのフェラチオも含めれば、一日に5回も射精をしたことになり
ます。
今となっては考えられない回数ですが、当時は若かったし、
なによりオカズにしていた妹との近親相姦という異様な状況が、
それほどの回数を可能にしたのだと思います。

まず、妹に挿入する直前、僕は1回目の射精をしてしまいました。
仰向けになって自分の顔を両手で覆った妹、その両足首を握ってまんぐり返し
の格好にし、
ゴムでてらてら光るチンポを握って妹のおまんこに近づけた瞬間、
びゅるっ、とゴムのなかに精液を漏らしてしまったのです。
興奮のあまりのできごとでした。
妹の「え?」「どうしたの?」「しないの?」という、きょとんとした声が忘
れられません。
すぐにコンドームを替え、2回目、ついに僕は妹との合体に成功しました。
妹は処女だったはずですが初めての挿入をあまり痛がる様子はなく、また、出
血も見られませんでした。
運動部に所属していたことが関係しているのか、あるいは、
未熟ながらも長々とした前戯が功を奏したのか、今でもわかりません。
妹の膣内はぬるぬると柔らかいと同時にコリコリしていて、
きゅ、きゅ、と痙攣するようにチンポを締め付けられ、
僕はほとんど腰を動かす間もなく妹の奥深くで果ててしまいました。
イったあと、妹の身体の上にどっさりと身体を重ねると
「重いって!」と本気で不満を言われてショックだったこと覚えています。

その後、僕は20分以上、妹の性器を舐め回しました。
妹の性器はむんむんと湿っていて、加えてむっちりとした太腿にきつく挟まれ
ると、
もう息もできないような状態でしたが、クリトリスを舌先で跳ね上げるたび、
妹は、びくん、と腰を跳ね上げるので、まるで妹をコントロールしているよう
な気分になり、飽きることはありませんでした。
「あー、あー、あー」
という抑揚のない妹の喘ぎ声はAVで聞いたセクシーなものはまるで違ってな
んだか間抜けな感じでしたが、
その声はほんらい、兄である僕がいっしょう聞くことのなかったはずのもので、
そう思うと、こんなにエロい声はこの世にないんじゃないかと思えたものです。
太腿のあいだから「はづき、もっと声出して」と言うと妹の声はいっそう大き
くなり、
やがて「ひふひふひふっ」と痙攣したような声を漏らし、僕の頭を潰れんばか
りにふとももではさみつけました。

その後、シックスナインの格好になって、互いの腰と太腿を抱え込んで性器を
舐め啜りあい、
たまらなくなった僕はチンポの先を妹の顔になすりつけながら自分でしごき、
妹の唇あたり(半分以上は布団の上)に3回目の射精をしました。

最後、4回目は飽きることなく正常位で妹に挿入し、今度は休み休みながらも
2~3分ほど腰を振り、
「出る出るはづき出る」「あー、出すのいいよ、あー」とふたりで声をあわせ
て喘ぎながら、どくどくと射精しました。
妹は僕がイッたあともへこへこと不器用に腰をゆすって、快感の余韻に浸って
いる様子でした。

それから三十分ほど互いの身体をなでさすり、そろそろ父母が部屋に戻ってく
るのではないかと服を着て、
ふたりでテレビを観て待ちました。
少し休むと僕はまたしたくなってしまい、妹に抱きつきましたが、
「お母さんたちの前じゃ恥ずかしい」と断られてしまいました。
部屋に戻ってきた父母は僕たちが交わったことには特に触れず、
なにごともなかったように「そろそろ夕食をとりに行くか」と言いました。
妹も僕も何事もなかったかのように振るまい、家族旅行はどこか気恥ずかしい
よそよそしさと、
秘密を共有した親密さを抱えて、終わりを告げたのでした。
13
投稿者:(5) ◆nT58vM8A36
2010/10/01 16:22:03    (e6ab2G2.)
部屋に向かうまでのもどかしい時間。
そのあいだに妹の興味が冷めてしまったら…気が変わったら…気が気ではありま
せんでした。
妹の手を強く握って、ひっぱるように、足早で部屋へと向かいました。
妹はずっと俯いていて、僕に引っ張られるままでした。途中、廊下で
すれ違った仲居さんが「あら、お仲がよくてよろしいですねえ」
と笑顔で声を掛けてきたとき、妹が僕の手を小さくふりほどこうとしましたが、
僕はそれを許さず、より強く妹の手を握りしめました。
緊張と興奮で僕達の手は汗でしっとり湿っていました。

ようやく部屋に到着しました。ところがノックをしても返事がありません。
(こんなときに父さんと母さんはなにをやってるんだ!)
と叫びだしたい気分でした。案の定、妹の顔がみるみる不安に染まっていきます。
兄妹であんなことをした直後に父母と顔を合わせるのが恐いのでしょう、
妹は部屋の前で足を止め、今にも泣き出しそうな顔で首を横に振りました。
僕が引っ張っても頑として動こうとしません。手を放してしまえば、走ってど
こかに逃げ出してしまったでしょう。
焦った僕は父母の力を借りようと思い、ふたりの名前を呼びました。
けれども返事はかえってきません。
ドアに手をかけると、あっさり開きました。鍵がかかっていなかったのです。
「・・・お母さん達いないの?」と妹が尋ねます。
「みたいだね」と僕は答えました。

果たして部屋の中に父母の姿はなく、代わりにといっては変ですが部屋の中央
に布団が、
そして枕元にはティッシュとコンドームが数個、置いてありました。
ようやく事情を察した様子の妹は、部屋の入り口で、呆然と立ち尽くしています。
「ね? 大丈夫だろ? 父さんも母さんもぜんぶわかってるから」
僕は立ったままの妹を正面から抱きしめました。
父母がいなかったことで安心したのか、それとも覚悟を決めたのか、妹はもう
僕を拒絶しませんでした。
妹の身体は柔らかかく、いい匂いがしました。
それは石鹸や香水やシャンプーの匂いではなく、妹そのものの匂いでした。

僕はなかば強引に、妹のくちびるに自分のくちびるを重ねました。
すでに浴場で互いの裸、性器を見せっこしてはいましたが、キスはこれが初め
てです。
童貞でキスの経験などありませんでしたから、それは本能に従っただけの、ぶ
ざまなものだったと思います。
僕は妹のくちびる、鼻の下、あごのあたりを、唾液でべたべたに汚しました。
妹は棒立ちになってされるがままでしたが、鼻息はマラソンをした後のように
荒く、
やがて呼吸が苦しくなったのか、唇を開けて、はあはあと熱い息を漏らし始め
ました。
妹も興奮している・・・その事実が僕をさらに興奮させました。
これまでは妹の下着をオカズにするだけだったのに、今は妹も僕とセックスを
したがっている。
思いが通じたような気がしたのです。

くちびるから顎へ、首筋へ、胸へ。僕は顔を移動させていきました。
畳に膝をつき祈るような格好で、妹のTシャツをまくりあげ、むきだしになっ
た胸と乳首に顔をこすりつけました。
妹は両手をだらりとまっすぐに垂らし、俯いて、はあはあと荒い息を漏らし続
けています。
妹が履いているジャージのゴムの部分に手をかけ、それを一気に引き下ろすと、
クロッチは、布が透けるほど、ぬるぬるに湿っていました。
僕はそこにべっとりと舌を這わせ、オカズとして味わい慣れたパンティのざら
ざらした感触と、
今日初めて味わう妹のおまんこを必死で啜りました。

「布団に行こう」。
そう言って僕は妹に背中を向け、素早く服を脱ぎ、全裸になりました。
振り返ると妹も自分でTシャツを脱ぎ、パンティ一枚の格好になっていました。
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投稿者:**** 2010/10/01 16:06:03(****)
投稿削除済み
11
投稿者:(無名)
2010/10/01 14:56:00    (f5Z7RIHk)
不覚にも勃起した
10
投稿者:(無名)
2010/10/01 14:46:35    (6f1EyN8U)
続き読みたいなー。
9
投稿者:2020
2010/10/01 10:39:07    (w.6wKn/6)
なぜ俺は続きを期待しているのだ…
8
投稿者:(無名) ◆nT58vM8A36
2010/10/01 05:07:59    (e6ab2G2.)
「タオルとれば?」「……」。妹は無言のままでした。
しかし僕が強引にタオルを引きはがしても何も言わず、無抵抗のままです。
妹はお湯の中で、ふともものあわせめあたりに両手を置き、
アソコを見られるのをガード゙していました。でも胸は剥き出しのままです。]
ずっとズリネタにしてきた妹の巨乳を目のあたりにして、僕の理性は爆発寸前
でした。
荒い息で妹の肩に手を回し、肩を抱くようにして妹の胸に触れました。
夢想していた以上に柔らかく、それでいて弾けるような張りのある胸でした。
指先で乳首をつまむと、妹はようやく「恥ずかしい」と呟いて身をよじり、僕
の手を押し返しました。
しかし怒った風でもなく、お湯から出ていこうともしません。
自信をもった僕は「見る?」と言いました。すぐには意味を飲み込めない様子
の妹を無視して、
僕は立ち上がり、勃起したペニスを妹の目の前に晒しました。
妹は慌てて顔を逸らしました。顔は真っ赤で、息もするたびに肩が大きく上下
していました。
「俺ばっかりじゃ恥ずかしいからお前のも見せてよ」。
妹はふるふると首を横に振ります。
「じゃあ湯船の縁に座って。勝手に見るから」。
妹は黙ったまま動きません。
「いいから!」と乱暴に言って、僕は妹の腕をひっぱりました。

それから妹のアソコを舐めるまで時間はかかりませんでした。
長年の夢が叶った瞬間でした。いままで妹の下着を散々おかずにしてきて、
クロッチの染みは何度も味わっていました。
しかし直接味わう妹のおまんこはそれとはまったく違いました。
僕は妹のクリトリスや小淫唇や膣穴や陰毛の茂み、そしてお尻のすぼみにまで
べっとりと舌を這わせました。
妹は終始ふとももの間で蠢く僕の頭を両手で押しのけようとしていましたが、
あきらかに本気の力は込めていませんでした。
やがて「もう駄目だから」と消え入りそうな声で妹が懇願したので、
僕は妹のふともものあいだから顔を離し、今度は胸を味わうことにしました。
乳首を舐めている間、妹は僕の頭をぎゅっと抱きしめていました。
そうやって胸を舐めながら妹のふとももの間に手を滑り込ませると、いつのま
にかそこはぬるぬるになっていました。
しかし、興奮した僕が乱暴にふとももを割ってそこに再び顔を突っ込もうとす
ると、
妹はやにわに「もういい!」と怒った声で言って、立ち上がってしまいました。
しまった、と思ってもすでに遅し。
妹は振り返ることもなく足早に更衣室へと去っていってしまったのです。

慌てて追いかけましたが、妹は何を言っても返事すらしてくれず、てきぱきと
服を身につけていきます。
さすがに腹が立って、更衣室を出る寸前の妹の背中に「なんなんだよ!」と怒
鳴ると、
ようやく「されるばっかりじゃ恥ずかしい!」と泣きそうな声が返ってきました。
僕はハッとしました。妹を後ろから抱きしめて
「ごめんな。部屋で続きをしよう。父さんと母さんもこのことは知ってるか
ら、」と囁きました。
父母の事を聞いて妹は「え?」と驚きの声を漏らしましたが、
僕は「大丈夫だから。大丈夫だから」と呪文のように繰り返して、妹を部屋ま
で連れて行きました。
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