2010/01/06 17:29:36
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興奮の覚めやらない俺は、お袋をコタツに誘うと
「こっちに来て」
とお袋が言う、脱衣場に行くと
「汚れたままだから、ちゃんと拭かないと」と言いながら、ジャージを半分下げて来る。お湯で絞ったタオルで、お袋の絖りが残る俺の物を拭き始める。
そうされる事で俺の物は忽ち硬く勃起をして行く、膝まずく、お袋の眼前に勃起した俺の物が、何度も何度も躊躇うように、それを拭くお袋を見ながら俺はクッと腰を突き出した、それが合図のように、お袋は目を閉じ俺の物を口に含んでくれる、これも俺に取っては初めての体験、時折、口を開き舌先が俺の物を舐める仕草が見える、痛いくらいの勃起、痺れるような快感、しかし暫くで、お袋は口を離してしまう。
「コタツに行きなさい」
お袋の言葉に俺は勃起させまままコタツに行く、暫くして、お袋もコタツに戻って来た。俺はコタツ掛をを捲り未だ勃起を続ける物を出す。
「まだ治まらないのね」
お袋は小声で言うと手を伸ばし俺の物を掴んで来た、ゆっくりと静かに握った手を動かし始める。
「今だけだから!ね」お袋の声に頷く。
握りながら俺の方に身体を摺り寄せて来るお袋、俺の手がスカートに伸びると触れやすいように膝を崩し脚を開いてくれる。
多少なりと余裕の出来た俺は、お袋を弄りながら、この出来事の話をした。
最初は、やはり眠ってしまった俺が暴れて足を、お袋にぶつけた事から始まったみたいだった、偶々ぶつかった足が、お袋の腿間に滑り込んでしまい、お袋も退けようとはしたけど、なんと無く、そのままにしてしまい、その内に感じてしまったらしい。
外で下着を脱いだままの、お袋のそこは未だに伝わり流れるくらいに濡れている。
「母さん、ここで!」お袋は黙ったまま背を向け横向きになると、尻を俺の方に突き出した、俺も直ぐに後ろから添い寝の体制をとり勃起した物を尻に宛がう、後ろ向きのまま股間から手を伸ばすと俺の物を、そこに宛がってくれる、お袋。
お袋が更に尻をクッと突き出すのと同時に俺の物はヌルッと飲み込まれて行った。
クチャクチャと厭らしい音が出て、俺は然程も辛抱出来ずに再び、お袋の中で終わってしまう。
冷静さを取り戻し俺は急に心配になり、お袋に妊娠の事を聞いた。「あんたは、そんな心配はしなくて良いから、大丈夫よ」
と笑みを浮かべ言う、お袋になんと無く安心した俺。