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謹賀新年

投稿者:
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2010/01/06 12:48:06 (FhmnpQf/)
大晦日の夜、某局の歌合戦を一家四人で見ていた。
親父は正月を理由に、ちびちびて飲み続けて居る、お袋は笑いながらも、そんな親父に
「程々にしなさいよ」と言ってた、歌合戦も中盤を過ぎた頃には、コタツに入りながら寝転んでしまう。
何回もアクビを繰り返して居る内に俺は、コタツで居眠りをしてしまっていた。
俺の片足が柔らかく温かい物に挟まれている!その感触が堪らなく気持ちが良かった。
居眠りから覚め
‥夢だったのか?‥
はっきりと覚醒出来ずにいると、それは夢ではなく、確かに俺の片足は挟まれていた。
俺は、ギョッとして挟まれている脚の主を探した、それは親父や、ましてや弟の脚ではなく、お袋の腿だった。‥やばぃ‥と思いながらも、その柔らかな感触に脚を退けずに、眠った振りをしながら、お袋の方に視線を送ってみた、お袋も横になっていて座布団を枕に目を閉じていた。
四角いコタツの右横に横になっているお袋、俺は腿に挟まれた脚を動かせずに、神経を集中させ、親父や弟の様子を探った。
左横で親父の鼾が聴こえる、反対に居る弟の様子が分からず、俺は、そっとコタツ掛を捲り中を覗いた、脚を九の字に折り曲げ眠っている様子。
再び、お袋の方を見ると相変わらず目を閉じ俺の脚を挟み込んでいる、時折お袋の腿が動き、その感触が足先に伝わり俺は性的興奮に襲われてしまう。
‥何で!お袋は俺の足を退けないんだろう?‥
俺は恐る恐る挟まれた足先を僅かに動かし更に腿の上に運んでみた、その時お袋は腿の力を緩め足先が動きやすくなったのと同時に、お袋も僅かに動き足先は更に腿の奥へと挟まれて行った。
激しい興奮に襲われた俺は相手が、お袋って事を忘れ足先に神経を集中させて行った。
徐々に奥へと侵入する足先が、ついに下着の上から、お袋のそこに触れて行く。
親指の先を微かに動かすと、お袋の腿は更に俺の足先を強く挟み込んでくる、我を忘れて足先に伝わる感触を味わう俺、無言のままお袋を見つめ感触を味わいながら指先を動かす度に、お袋の表情が妖しげに変化して行く。指先に、グッと力を入れると、お袋は唇を半開きにして、声を洩らすような素振り。
座布団に半分、顔を埋めたまま、お袋の目元が半開きになり俺の方を見た。
目を合わせながら指先を動かすと、お袋は刹那気な表情を浮かべる、コタツの中でお袋の手が足先を掴むと親指の位置を、そっとずらし宛がって来た、足先を掴んだまま強く
 
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16
2025/01/12 01:53:22    (y26dSq8m)
続きが、知りたいですね。
15
投稿者:(無名)
2012/04/18 20:27:39    (gfu1qhe1)
最高
14
投稿者:(無名)
2012/04/17 05:01:32    (XfEHg2cv)
いい作品や
13
投稿者:(無名)
2011/10/26 17:09:38    (raJsKZ0r)
やばい、かなりイイ
12
投稿者:太郎
2010/01/07 01:12:25    (UvhDWvA4)
>お袋のスカートに手を入れ触れてみると下着も履き終えている。
>「だぁ~め!」
>軽く手で押さえ俺の手を制する、お袋。

この続きがありましたら是非とも御願致します。

>だぁ~め!< 
こんな事を言われると余計にイタズラしたくなっちゃうんじゃないですか?


11
投稿者:太郎
2010/01/07 01:08:43    (UvhDWvA4)
いやーとっても良かったです。
僕はコタツの中での経験は無いですが、とっても臨場感あふれていて読み進
むにつれて、つい手がパンツの中のチンポを握って扱いてしまいます。

徹様のスレを母に読ませる為にプリントアウトさせて頂きます事をお許し下
さい。
僕は まだ母と軽いキスしかした事が無いのですが、徹様のを母が読んで母
子相姦に興味を示してくれればと思っています。
10
投稿者:有香
2010/01/06 23:20:06    (uzONh7fh)
私はバツ1の43歳で双子の娘(21歳)がいます。
弟は40歳になるのにまだ独身です。
早く結婚してもらいたいのに…弟は無関心です。
正月実家に帰省すると弟だけいました。
両親はの問いかけに弟は買い物に行っていると言われました。
娘たちは帰省するなり弟に挨拶して直ぐ初詣に行きました。
彼女いないのと問いただすと弟は彼女はおらんと言った途端突然抱きつかれ
姉ちゃんのことがずっと好きだったんだ俺の子供産んでくれと言われ愕然と
しました。
いけないことだと分かってしましたが弟が其れを望むのであれば…
車でラブホテル行き子作りをしました。














9
投稿者:(無名)
2010/01/06 22:21:06    (FhmnpQf/)
コタツ掛けで繋がった下半身を隠しながら、突き出した、お袋の腰を抱え俺は両足を突っ張らせ中に果てた。
お袋は後ろ向きのまま座布団に顔を埋め、背中を大きく波打っていた。
剥き出しの腰を撫でていると、ゆっくりと身体の向きを変え俺の方をみる、親子で欲望を交えた後で、俺は気恥ずかしさと照れが交錯して、お袋の顔を見れなかった。
「がっかりした?」
今にも、くっつきそうな所にお袋の顔があった、こんなに近くで見る事って何時以来だろうか?数時間前までは母親以外の感情など持った事のない、お袋の表情は今は何とも悩ましく見えた。
ちょっと顎を上げ唇を突き出すだけで触れそうな、お袋の唇が何かを喋る度に妖しく蠢く、そんなお袋の言葉に俺は、がっかりなどしてないし、今日のお袋が大好きだと口走ってしまう。
「そう‥」
お袋は嬉しそうに微笑み更に顔を寄せて来た。
「母さん!」
「うん、なに?」
甘い口調で言う、俺は堪らず、お袋の唇に触れて行く。
軽く、それでも暫くキスを続け唇を離すと、お袋は舌を出し俺の唇を追い掛けて来た。
コタツの中で、お袋の手は俺の物に触れて来る。
「元気いいのね!何時も、こんなに成るの?」
悩ましげなお袋の指の動きに俺の物は、ムクムクと立ち上がってしまう。
「母さん、もう一度、脱衣場でみたいに、それにキスして」
俺は言いながらコタツの中から身体をズリ動かし這い出る、お袋は何度も親父が寝ている寝室の方に視線を送り、俺の物の根元を強く握ると、そこに顔を埋めて行った。
お袋の悩ましく激しい動きに、脳髄を突き抜けるような快感が全身を包んで来る。
最後には、お袋の手が強く俺の物を扱き舌先で尿道口を刺激され、堪らずお袋の口の中で終わってしまう、それからもお袋と触り合い途中から俺の記憶が無くなった。
「起きて、ねぇ起きなさい」
身体を揺すられ俺は、ハッと目が覚めた。
「父さんが起きて来るかも知れないから、起きて下を履きなさい」確かに俺は下半身は裸のまま眠ってしまっていた。
コタツの中で手探りでジャージとトランクを同時に履いた、直ぐ横で、お袋は膝を付き腰を浮かしたまま俺を見ている、お袋は既に着替えも済み薄くだが化粧も済ませていた。
お袋のスカートに手を入れ触れてみると下着も履き終えている。
「だぁ~め!」
軽く手で押さえ俺の手を制する、お袋。

8
投稿者:かつし
2010/01/06 19:44:39    (PkaJ2OAq)
「今だけだから!ね」
母に似たようなことを言われた覚えがある。

これからの進展も楽しみ。
続きを期待してます。
7
投稿者:(無名)
2010/01/06 17:50:49    (bs2nPwfz)
素晴らしい作品
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