2011/03/28 22:44:13
(92l0yl8I)
休日は遠出をして、普通のカップルのようにデー
トもしたが、近所の公園にもよく行った。
ただ、休日の公園は親子連れが多く、あまり大胆
なことができない。
一度ベンチでキスをしていて、子どもとキャッチ
ボールをしていた父親に怒られたこともある。
その日、平日だったが俺も妹も代休で休みだっ
た。
起きた時間が遅く、遠出するのも面倒だったの
で、近所の公園に出かけた。
学校帰りの子ども達が遊んでいた。
小学校4年生くらいの女の子の5人の集団がい
て、遊具のまわりに集まってしゃべっていた。
俺は26歳の妹のように大人の女も好きだが、ロ
リコンでもある。
小さいときから、妹のワレメちゃんやクリトリス
を見て育ったし、事故的に目撃してしまった中1
の妹の乳首は今も脳裏に焼きついていて、それら
が俺の性欲の原点であるためか、やはり小学生や
中学生くらいに興味がある。
小学校4年生くらいの女の子のうち2人が可愛
く、好みだった。
1人の女の子は細くて色白で紙が長く、切れ長の
目だった。
もう1人の女の子は短い髪の健康的な子で、黄色
いシャツが眩しかった。
俺と妹はベンチに座り、妹とキスをした。
長い数分のキス。小学生たちは年頃で、興味深そ
うにこっちを見て、何か話していた。
俺はそのことに激しく勃起した。
妹は耳たぶがわかりやすいくらい性感帯で、
ちょっと刺激したくらいで喘ぎ声を出す。
妹の髪の毛をかきわけて、耳たぶを軽くかんで、
しげきした。
「あっ。」
声がもれる。そして、耳たぶを刺激すると妹はす
ぐにやりたくなる。
「お兄ちゃん、家に帰ろう。」
妹はやりたくなると、家に帰ろうと言う。
「千春、そこの公衆トイレでやろうよ。」
「やだ。汚いし。」
「俺、すごい勃ってきちゃった。子どもいっぱい
いるのに、やばいよ。」
俺は勃起して、ジーンズは盛り上がっていた。し
かも盛り上がった先が濡れていた。
妹はまわりをキョロキョロ見て、大人がいないと
判断したのか、俺を引っ張り公衆トイレに入っ
た。
男女共用で、簡易トイレのような狭い公衆トイレ
だ。
確かに汚く、臭い。
妹はパンツをおろして、片足の足首にかけ、俺に
お尻を向けた。
俺は妹のスカートをまくり、挿入した。
トイレには子どもたちの声が聞こえてくる。
ということは、トイレの換気用の窓から、妹の喘
ぎ声はまる聞こえだ。
「千春、気持ちいい?」
「ん、気持ちいいよ。」
俺は激しく腰を振った。
「千春、気持ちいい?」
「き、きもちいい!」
「どこが気持ちいい?」
「あん、あん。」
俺は右手で妹のクリトリスを刺激しながら、妹の
中を突いた。
「どこが気持ちいい?」
「お、おまんこ。おまんこがきもちいいい。」
「え?どこが気持ちいいの?」
「おまんこ、おまんこがきもちいいよ。もっと、
もっと、ああ、おまんこきもちいい!」
あの小学生たちにも聞こえている。そう思うとイ
キそうになり、俺はペニスを抜いた。
「お兄ちゃん、イっちゃったの?」
「まだイってないよ。入れて欲しい?」
俺は妹の気持ちが切れないように、クリトリスを
いじりながら聞いた。
「お兄ちゃん、入れて。」
クリトリスをさらに刺激する。
「お兄ちゃん、入れて。」
「千春、聞こえないよ。」
「もー。いじわるしないで!お兄ちゃん、入れ
て!」
「何を?」
「お兄ちゃんのおちんちんを私のおまんこに入れ
て!」
クリトリスを高速で刺激する。
「千春、全然聞こえないよ。」
「お兄ちゃんのおちんちんを私のおまんこに入れ
て下さい!!」
絶対、小学生たちにも届いている。そう思うだけ
で、射精しそうだった。
パンパンと大きな音をたて、バックでのセックス
を再開した。
俺のペニスが妹の中に入るときに妹は喘ぎ声をあ
げ、ペニスが出るときにもあえいだ。
「あんっあんっあんっあんっあんっ。」
小学生の女の子2人の顔が頭に浮かぶ。俺は妹の
中に射精した。
「ちょっとお兄ちゃん、中で出したでしょ!」
「ごめん。」
「最近、多いよ。」
トイレから出ると、小学生の女の子たちはいなく
なっていた。がっかりした。