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2009/12/23 23:23:32 (izLGeQab)
実妹純との充実した性生活を始めて3年目の先月、今まで居たアパートから車で3
0分の場所に一軒家を借りることが出来引っ越した。
妹との性愛の求め合う時の声などが階下や隣りに伝わるような気がして思う存分楽
しめないことや、妹が暇なときに土いじりをしたいと言うので思い切って転居した
のだ。
ここに来てからは気兼ね無く思う存分兄妹同士の性生活を楽しむことが出来、二人
とも心身が10才くらい若返ったような気分だ。
最近ではカラフルなワンピース姿の妹に近所の人は「若くて可愛い奥様ですね」と
声を掛けられることもあり、性で結ばれている実の兄妹とは見られてないようでホ
ッとしている。
「純のことを可愛い奥様なんて言ってたよ」と妹に言うと、「私の体はもうとっく
に兄ちゃんの奥様になっているのにね」と笑いながら満足気である。
妹の言葉どうり、実の兄妹でありながら見た目では世間の夫婦と全く同様な生活パ
ターンになっている。むしろ兄妹ゆえ性の方の楽しみ方や味わいの深さは世間以上
かも知れない。
妹は夫と死別して兄である私と性行為をするようになってから本当の性の喜びを感
じ始めたので、職場や外で他の男性から誘いがあっても何時も振り切って真っ直ぐ
に私の元に帰ってきては、全裸になりその上にネグリジェやワンピースだけを羽織
って愛の時を待つようになった。
食事中でも二人とも全裸に近い姿で向きあい、酒が程良く回るにつれて妹の桜色に
染まった乳房を揉みだすと、妹も私のペニスに手を伸ばし柔らかくしごき出す。
そして、ペニスの先から透明な愛液がにじみ出すのを見ると妹は仰向けになりなが
ら両膝をたてて私の方に膣が見えるように体の向きを整えるのである。
ピンク色の膣口が小指くらいに開いて濡れていて、その上のクリトリスも鮮やかな
ピンク色で小さく立っている。
そっとクリトリスに指を当てると、腰がピクンと動き同時に膣の回りも波打つよう
に収縮して、ペニスの挿入をせがむように見えるので愛おしく感じ両手で腰を持ち
あげて、血管が幾筋も浮き出して脈打つペニスを妹の膣にぐっと差し込む。
二人の愛液のためくちゃんくちゃんと鳴る性器の音に合わせて「んっふーッ、あッ
はーッ、兄ちゃんッ好き、うーツ、兄ちゃんッ好き、もっともっとよ愛してるぅ」
と妹は次第にあえぎ声を大きくしながらペニスの根本から先に向かって膣を波打た
せて締めはじめると私はこらえきれずに精液を膣奥に放射した。
妹との生活以前に何度か他の女と性交をしたことはあったが、ペニスをこれほど気
持ちよくさせる膣にめぐり逢うことはなかった。
私が射精しても妹は終わらないのが普通だ。1回目の射精は性宴の幕開けみたいな
ものだ。妹は私との禁断の性を楽しむようになってから私のペニスの状態が分かっ
てきて、取り敢えず1回射精をさせて回復を待ち次からのペニスの挿入に大きな喜
びを感じるようになった。
2回目からのペニスは射精するまで時間が長いので膣の中のGスポットの刺激も大き
く加速されるようだ。
やがて「うーんッ、うーんッ、にーちゃんまだまだ、まだまだ、うーんッ、あん
っ」と艶めかしいうめき声が大きくなり、それと共に腰を大きく波打たせ膣がペニ
スを奥に奥に引き込むように動き、太股も私の腰を強く揺すりながら締める感じに
ばたつかせる。私も妹の名を叫びながら覆いかぶさり強く抱きしめた。
「ふーあんっ、あんっ」と2~3回動いて気絶したように両手を広げて「はー、は
ー」言いながらグターとなった。
黄体ホルモンの異常が少しあるために妹が妊娠しない体質なのは前夫との関係で分
かっているので、妹との性交時にコンドームを着けることは最初から考えてなかっ
た。だから毎週末に2回から3回続けて交わったときの妹の膣口から肛門にかけて
愛液とともに白い精液が何時もあふれていて、二人で風呂に向かう時には内股に流
れ出して光るのが艶めかしい。
洗い場で妹の股を広げさせてシャワーと石鹸で丁寧に慈しむように洗ってやる。妹
も喜びを与えてくれた私のだらーんとなったペニスをやわらかくこれも慈しむよう
に洗ってくれる。そして今度の週末には又いっぱい楽しもうねと言いたげに互いに
無言で見つめ合い微笑むのだ。
実妹純の膣の素晴らしさを知ってから私は兄妹同士のセックスのタブーと言うもの
は、同じ親から生まれた兄妹だからこそ性の相性がぴったりであり、そのままでは
他人が入る隙が無くなるのを憂る者が言い出したことと思うようにすらなる。


 
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17
投稿者:**** 2011/03/28 02:33:59(****)
投稿削除済み
16
投稿者:東西
2011/03/28 01:43:46    (92l0yl8I)
<つづき>

「●●千春は兄と近親相姦している。」という怪
文書は、妹の職場や俺たちの実家にも届いた。
元彼が犯人という証拠はなかったが、元彼に弁護
士を通じて警告し、しばらくして怪文書はやん
だ。
ただ妹は恐怖から、一人暮らしをやめて実家に
戻ってきた。

戻ってきた妹とは、お互いの部屋を行き来して
セックスをするようになった。
家族4人で食事が終わると、妹と2人で仲良く食
器を洗い、両親を居間に残して俺か妹の部屋に行
く。
食後30分くらいで、だいたい服を着たままセッ
クスをする。
妹の喘ぎ声は大きい。
両親はおそらく気づいていたが、テレビの音を大
きくして聞こえないことにしていたようだ。
食後のセックスが終わったら、二人で風呂に入
り、風呂場でもまたやる。
風呂場でも妹の喘ぎ声は響く。
近所にも聞こえていて、9時とか早い時間のとき
に、子どものいる家庭から苦情があったくらい
だ。
そして、二人別々の部屋でしばらくすごした後、
どちらかの部屋でまたセックスをして、朝まで一
緒に寝る。

どちらかの仕事が遅くまである日以外は、こんな
毎日だった。
普通の夫婦や恋人でも、こんなにセックスはしな
いと思う。
兄妹の相性というのは恐ろしい。

妹と二人で、近所に散歩に行くときも、手をつな
いで歩く。
近所のおばちゃんに聞かれたこともある。
「●●君、そちら彼女?」
「妹の千春ですよ。」
「やっぱり千春ちゃんなの!手つないでるから、
彼女か奥さんかと思ったの。」
近所中に噂は広まり、俺と妹が歩いていると、顔
をしかめたり、子どもを隠したりする人まで現れ
た。
妹は「兄妹で仲良くて何が悪いの。」と言うよう
になり、世間を敵のようにみなすようになった。
それは親に対しても態度に出るようになった。

ある日、妹が両親の前で「お兄ちゃん、お風呂入
ろう。」と言った。
すると父が「お前たち、大人なんだから兄妹で風
呂なんかやめろ。」と怒鳴った。
母も「近所の人からもいろいろ言われてるのよ。
お風呂とかやめて。」と続けた。
妹は逆上した。
「私たちが何しようが勝手でしょ!お兄ちゃん、
お風呂行ってやろう。」
父はさらに怒鳴る。「千春!なんてこと言ってる
んだ!」
妹はパンツを脱ぎながら叫ぶ。
「じゃあ、あんたたち見なさいよ。今から息子と
娘がセックスはじめるから。お兄ちゃんも脱い
で。」
俺は妹を制し、無言で部屋に連れていった。
その日は泣く妹をなぐさめ、セックスをしなが
ら、二人暮しをはじめようと誓った。

ただ、俺としては今の生活の方が興奮して好き
だ。
両親や近所という観客の前で、兄妹の近親相姦を
見せられる。
できればもっと多くの人に知ってもらいたい。








15
投稿者:
2011/03/27 23:43:16    (MQwJnYlm)
東西さん貴方に脱帽ですよ、妹さんをしっかり調教してくださいね。更に続編期待します♪
14
投稿者:東西
2011/03/27 21:33:13    (AjWWcnQA)
<つづき>

その後、俺と妹の関係は順調に続いた。
週に1回くらいのペースで、妹の部屋でセックスをした。
それなりに満足感はあったが、以前、妹のパンティでオナ
ニーしていた頃の背徳感が失われつつあった。
普通の恋人、もしくはセフレとの関係に近くなっていっ
た。

ある週末、いつものようにセックスを終えたあと、妹が聞
いてきた。
「お兄ちゃん、お母さんに私のところに来てるって言って
るの?」
「ああ。千春のところで夕飯食べるって言って、今朝出て
きたけど。」
「それで朝帰りしたら、変じゃん。毎回報告してるの?」
「そりゃ、言わないと俺の夕飯用意しちゃうからさ。」
「怪しまれないかなあ。」
俺は、母親にわざと妹の部屋に行くことを報告していた。
母親に、俺と妹の関係を怪しませて、背徳感を味わいた
かったからだ。
「怪しんでいるかもな。『あんた、千春のところに毎週泊
まって、変なことしてないでしょうね。』とか言われた
し。」
「やめてよ。お母さんが知ったら、かわいそう。」
「大丈夫だよ。決定的な証拠はないし。」
俺は自分の部屋の机の上に、目立つようにコンドームを置
いている。
親は掃除のときに俺の部屋に入って気づいているはずだ。
ただ、避妊しているってことで安心もしているだろう。

さらに妹のマンションの両隣には、
「妹がお世話になっています。」
と何度か菓子折りを持って挨拶にいった。
そういう日は窓を開けて激しくセックスをして、妹の喘ぎ
声を聞かせるようにした。
気づくかどうか微妙だが、興奮した。

あとは彼氏だ。
ミクシーで彼氏のアカウントを見つけ、
「千春の兄です。」とメッセージを送ってマイミクになっ
た。
日記に、「妹の部屋に泊まった。」に泊まるたびに書い
た。
さらに妹とのセックスで出たコンドームやティッシュのゴ
ミをあえて部屋に残したりした。
妹は毎回怒ったが、彼氏に気づかれる前に捨てていたよう
だ。

「お兄ちゃん、彼氏が私たちのことを怪しんでいるみた
い。あっ。」
「何で?」
「お、お兄ちゃん、ミクシーやってるの?」
「やってるよ。」
「ミクシーにいろいろ書いてるでしょ。もうお兄ちゃんを
泊めるなって言われたよ。」
「じゃあ、彼氏と俺、どっちをとる?」
俺は妹に挿入したペニスを妹が一番好きな角度ではげしく
突く。
「んああああああ!お兄ちゃん!ああ、もっと、もっ
と!」

しばらくして、妹と彼氏は別れた。
彼氏は妹と別れた後も、俺のミクシーに毎日足跡を残して
いった。
俺は妹との行為後のツーショット画像を掲載したりした。
彼氏は俺のマイミクから消え、しばらくして妹の友達に一
斉に怪文書メールが送られた。

「●●千春は兄と近親相姦している。」

妹は友達にこれを知らされ、パニックになっていた。
「お兄ちゃん、どうしよう。」
俺は妹を抱きしめてなぐさめながらも、興奮していた。






13
投稿者:(無名)
2011/03/27 17:49:55    (9PhtFgnZ)
その後、妹とのセックス中に彼氏が家に来て修羅場ですね。わかります。
12
投稿者:東西
2011/03/27 16:26:14    (AjWWcnQA)
<つづき>

妹は炒めものをつくりはじめた。
「お兄ちゃんは夕飯食べたの?」
「まだ。」
「じゃあ、食べてけば。大したものないけど。」

引越しの日以来の妹との食事だ。
妹はビールをいっきに飲んだ。
「お兄ちゃん、ああいうこと、今までもやったこ
とあるの?」
「ああいうことって・・・?」
「よそでやったら、犯罪だからね。」
「やらないよ。」
「私ね、お兄ちゃんに引越しの手伝い頼むとき、
迷ったの。
むかしから、ソファーに私がいるときとか、私の
パンツを覗こうとしたりしてたの、気づいてた
よ。」
「マジで?」
「私のことをそういう目で見てるのはわかってた
から、引越しで二人きりは危険かなって少し思っ
たの。
でも、パンツの話はひいたよ。気持ち悪い。」
「ごめん。」
「ただね、彼氏がすごいタンパクだから、そこま
で私のことに興味があるってのは、悪くない気も
した。」
「マジで!?」
「喜ばないでよ。お兄ちゃんのことを少しは尊敬
してたのに、かなり幻滅したんだからね。」
「もう、何もしないよ。携帯の画像も消す。」
「妹のこと、大事にしてよね。」
「大事にする。・・・あとで1回だけ、だめ?」
「もう。いいよ。・・・彼氏よりも、いい感じだっ
た。あそこなめるのも丁寧だし、エッチもレイプ
のわりには優しいし。」
「兄妹だから、いいのかな。」
「調子になるな!ばか。」
「なあ、一緒にお風呂入らないか?」
「いいよ。小学生のとき以来だね。でも狭いよ。

「お風呂の中で合体すればいい。」
「もう、ばか!好きにすれば。」

風呂場では、湯船につかりながら交わり、湯船か
ら出てバックでやった。
そのあとベッドで3回目のセックス。
週末だったので、そのまま朝まで寝た。
朝、朝勃ちついでに4回目のセックス。

「私、今日はデートだから。たぶん、彼氏がここ
に来る。ティッシュとか、持ってかえってね。」
「お前、彼氏のことは好きなんだよな。」
「うん、大好きだよ。ただ、セックスの相性が微
妙なだけ。」
「俺とは?」
「相性はいいかもしれないけど、変態だから嫌
い。・・・でもお兄ちゃんはお兄ちゃん。ブルーレイ
ありがとう。」
「千春、また来ていいか?」
「・・・いいけど、前もって連絡してね。あと・・・。

「何?」
「コンドームも持って来て。」

キスをして、抱き合ってから妹の部屋を出た。
薬局でコンドームを大量に購入してから帰宅し
た。






11
投稿者:(無名)
2011/03/27 16:22:19    (WffEfAZW)
スゲー力技だ
普通はぶた箱行きだけど、妹も壊れてるから後数回やれば落ちるぞ
10
投稿者:東西
2011/03/27 14:29:13    (AjWWcnQA)
俺は妹に謝罪メールを送ったり、留守電に謝罪の
メッセージを入れたが、2週間、妹と連絡がとれな
かった。
そこで、直接妹の部屋に行くことにした。


会社を早めに出て、お土産として、10万円くら
いのブルーレイレコーダーを買い、妹のマンショ
ンへ向かった。
オートロックの番号は暗記していたので、妹の部
屋の前で待ち伏せをした。

夜の8時頃、妹が帰宅してきた。
「千春、ごめんな。ほら、録画する機械がないっ
て言ってただろ。ブルーレイ買って来たぞ。」
妹は俺を無視して、ドアを開けた。
俺はすかさずドアに足を入れて、閉められないよ
うにした。
「お兄ちゃん、帰って。」
「ごめん。許してくれとは言わないから、少しは
電話に出てくれよ。」
「帰って。」
「千春、俺は千春が好きだ!」
「静かにして。もう、お願い。」
妹は近所の目を気にして、俺は部屋に入れてくれ
た。
妹はバッグを置いたが、上着は脱がず、ブルーレ
イを受け取った。
「千春、セッティングできないだろ?」
「彼氏にやってもらうからいい。帰って。」
「彼氏とはもう、この部屋でやった?」
「・・・。お母さんに言うよ。」
俺は携帯を取り出し、この前取った妹の画像を見
せた。
「お母さん、悲しむだろ。」
「お兄ちゃん、どうしたいの。私とやりたい
の?」
妹はスカートを脱ぎ、パンツをおろした。
俺にお尻を突き出し、バックでの挿入を促した。
「さっさとやって、帰って。」
「千春、嫌じゃないのか。」
「嫌に決まってるでしょ。でもお兄ちゃんだし、
やってすっきりして帰ってくれるなら、そのほう
がマシだから。」
俺はズボンとパンツを脱ぎ、バックで妹に挿入し
た。
妹は壁に手をつき、俺は妹の腰に手をそえてバッ
クでついた。
「あん、あん、あん。」
「中で出していい?」
「だ、だめ。」
「中でいっちゃいそうだ。」
「だめ、じゃあ、口でやってあげるから、抜い
て。」
妹は俺にむかい、床に座って俺のペニスを握っ
た。
「俺にもなめさせてくれよ。」
妹は特に拒絶をせず、床の上でシックスナインを
はじめた。
妹のおまんこの臭いは、さんざんかいだパンツの
臭いとはちがい、海くさかった。
妹のフェラチオは痛くて下手だったが、おかげで
すぐにはイケず、長時間のシックスナインになっ
た。
妹のおまんこが俺の唾液と愛液で濡れる。
妹のクリトリスを吸うたびに
「あああん。」という声がする。
「千春、やっぱりセックスしよう。」
妹は拒絶せず、ベッドで正常位でのセックスをは
じめた。
挿入しながらキスを求めると、抵抗せず、ディー
プキスをした。
妹の舌と俺の舌がからまる。
「千春、好きだよ。」
「お兄ちゃん、なんだか、わからなくなってき
た。あああ。」
妹のおまんこがキューっとしまる。
俺はあわてて抜き、射精した。

ティッシュで精液を拭き
「ごめんな。」というと
「お兄ちゃん、もうこれで終わりだよ。」
といって、服を着始めた。
「ブルーレイのセッティングは?」
「じゃあ、やって。私はこれから夕飯食べるか
ら。」

もう1回くらいやりたいと思いながら、ブルーレ
イの箱をあけた。






9
投稿者:(無名)
2011/03/27 13:18:02    (ogCGTNmw)
続き是非お願いします
8
投稿者:RJ
2011/03/27 11:07:24    (QOk.38hE)
これは自分の性欲をコントロールできない
ただの変質者の話だな。
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