ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2006/08/20 22:32:36 (1tMK551J)
結局その日は、祖父に見せ付けたオナニーと祖父に施された愛撫で2度の強烈な絶頂に達した後、家族が帰って来るぎりぎりまでを祖父の唾液がべっとり付いたおっぱいと、たっぷりの淫液でぐっしょりぬかるんだおまんこをそのまま晒し空気に触れて冷たくなっていく感覚に浸って終わりました。
翌日からの週末を、生理前で最も疼く身体を持て余し必死でやり過ごしました。

漸く迎えた月曜日、丸丸一日“祖父との時間”を満喫しようと決めていた私は家族を送り出すと“着替え”を済ませ、手には“必需品”を持ち早々に祖父の部屋に向かいパソコンを起動させました。
AVサイトの動画を再生させ祖父の視線を背中に感じたところで立ち上がり、振り返った私はTシャツとショートパンツを脱いで水着になりました。
以前流行ったホワイト水着はバーゲンに紛れていたまがい物でおもいっきり透けて買ってから一度も着ることのなかったものです。
しかもやけに伸縮性に富んだワンピースは股に食い込んで陰毛や恥丘、肉裂の形まで際立たせていました。
祖父の視線を痛いほど受けながら、私は持ち込んだ霧吹きを胸目掛けてたっぷり吹き付けていきます。
滴る程濡れぴったりと纏わり付いた水着は起立した乳首、乳輪、乳房の丸形を浮かび上がらせ半透明に透けて、より淫靡さを演出していました。

そのまま今度は恥丘に向かって一吹きすると、徐々に興奮で荒くなった息を漏らし
「ん…はぁ…んっ…今度は、おじいちゃんが…」
私は祖父の腰に跨がり誘うように前のめりになり、祖父の手を取り乳房に宛てがうと自分の手を重ね、濡れた生地をゆっくり揉むように撫でていきました。
もう片方の乳房に向かって伸びる祖父の舌を身体を捩ってかわし、自分のもう片方の手を恥丘にもっていき見せ付けるように擦りながら
「おじいちゃんが濡らすのは…こっち……ここ…こんな風にしてよ…」
「いいよね?」
決め付けたように言い放ち膝立ちで上へ移動すると、祖父の顔を跨ぎ
「もう、ちょっと透けちゃってるぅ…ふふっ」
などとへらへら挑発しながら湿った部分を近づけると、股間全体で顔中を犯すように撫で回していきました。
次に膣口中心に鼻が埋もれるまで腰を深く沈め前後に動かして鼻の軟骨に突き立てられる感覚を堪能しました。
更に私は腰をずらし祖父の唇に押し当てると容赦なく股間を上下に擦り付けます。
「ぁはっ…んんっ…ん、んっ、ふっ、ん、んっ、ん、んっ………」
強弱をつけて押し付けたり、円を描くようになすり付けたりしてしばらく自分勝手に気持ちよく腰を振っていました。
「あぁあっ…んあっぁッぁあ……」
すると、いきなり祖父が口を開けてきつくぎゅうっとおまんこに吸い付いてきたのです。
突然の強烈な刺激になんとか手を着いて身体を支えます。
驚いて祖父を見ると浮き出した肉裂を舌で口内に迎え入れようとしてるところでした。
祖父の唇は小陰唇から膣口あたりを口腔に吸い入れながら、尖らせた舌が更なる刺激を与えようとチロチロと繰り返し蠢いていて、水着が食い込んで際立った肉裂はより快感を受け易く、布地の摩擦も加わったことでより鋭敏に反応していきます。
「…ああっ…はぁん…いぃぃ…ん…んっ…あっ…ふ、んっ…あぁん
 ……いいっ……あぁっ…あっぅ…ぅっっっ…」
しばらく浸っているとびくびくっと腰が震えて危うく達しそうになり、慌てて離れ祖父の唾液でぐっしょり濡れすっかり透けて見えている肉裂に満足すると、ゆるゆると水着を脱いでいきました。

大人になって初めて、一糸纏わぬ肉体を祖父の前に晒して
“おじいじゃんは私をどんな風に見てる?”
そんなこと想像するだけで途轍もなく興奮し、再びおまんこがじわっと火照るのを意識し見られてることを堪能しました。
目を合わせたまま膝立ちになりおまんこが祖父の顔の真上になるようゆっくり跨いでいきました。
私は祖父の目を見ながら両手を大陰唇に添えてぐぃっと左右に開き腰をくねらせながら顔に近づけていき
「んっ…おじいちゃん、おまんこ。…見える?もっと見てぇ」
祖父の唾液と淫液で既に滴りぬめったそこは、見られることで益々煽られ熱を持ち、蜜を滴らせていきます。
溢れた淫液をわざとお尻の方に垂らし
「アナル…お尻の穴濡らしちゃった、舐めて」
祖父の舌がお尻の裂け目から奥に進みアナルの襞に沿うように這うと、トイレでウォシュレットを使う時の妖しい感覚を思い出します。
両手でお尻を掴んで左右に広げると窄めた祖父の舌がぐいぐい押し上げじわじわ分け入ってきました。
「あぁっっ…アナルにっ…舌、んんっ…入ってくるぅっっ…」
頭まで届く鈍い痛みと痺れになんだか今までにない切なくなる感覚が湧いてきます。
再びイカされそうになり腰を浮かすと、祖父を見下ろし
「おじいちゃん、そんなことするから、おまんこもう、こんなぁ。
濡れ過ぎておまんこ汁垂れてきちゃうよ。」
卑猥な言葉で祖父と自分を尚も煽っていきます。
今までにあり得ない体位と行為で、最も恥ずかしい部分を最も淫らにさせた状態で祖父に自ら晒す興奮に私はどんどん調子に乗っていきました。
同時にこれまでの行為を思い出しこれからの行為を想像し、途轍もなく淫らに膨らんだ妄想に酔っていました。

「おじいちゃん、美和のおまんこ舐めて犯して」
言いながら私はとても意地悪で残酷な顔になっていたのだと思います。
私はゆっくり腰を落とし祖父の濡れた唇に、すかっりぬかるんだおまんこを触れるか触れないかまで腰を沈めて、濡れてぬるっと滑るような感覚を楽しみます。
私は顔を跨いで上から見下ろし、下から見上げる祖父にまるで行為を強要し従わせているような体勢に尚更興奮していきます。
それとは対照的に祖父は全くの無表情でおまんこを捕らえ舐め上げていきました。
「あっはぁぁ…んふっ…はぁ…っ…きもちいぃぃ…」
一舐めされただけでふうっと腰が持ち上げられたように浮き上がり、下から上へ淫液を絡め取るように掬い上げられると、腰と膝が震えて崩れそうな程感じて自らも更に快感を求めて探しながら移動していくと、最も強烈なポイントいき当たり、あまりの快感にまるで貪るように激しく腰を振ってしまいます。
「あぁん…おまんこいぃ~…ぁっ、あっ、あっ、あっ…はぁん、おまんこいいよぉ…
…あぁっ、もっと…おまんこしてぇ…はぁっ……もっとぉぐちゃ…ぐちゃにぃっ…」
誰に憚ることなく連呼できる隠語にも次第に我を忘れていきました。
たっぷり唾液を含んだざらついた熱い舌、歯の抜け落ちたやわらかな歯茎を持つ口腔は大陰唇をより割り開くと、ぬめった小陰唇を音がする程吸い上げ噛み付き、収縮して誘う膣口に舌を挿入し出し入れを繰り返し散々犯すと、敏感なクリトリスを舌でおびき出し激しく吸い込むと揉むように噛んでいきました。
「…あっ…はぁん……んっ…あぁっ…ふ、んっ…あぁん…いいっ…んんっ
あぁっん…はぁっ……あぁあっあぁっ…いく…いくっ!いっちゃ…ああぁぁぁ……」
ぺちゃぺちょぴちゃぴちゅという淫靡な耳への刺激、直に施される刺激はあまりに強烈で、祖父の舌は果して私を清めているのか、それとも貶めて汚しているのかもう既にわからなくなっていました。
執拗に繰り返された快感でぴくりとも動かなくなった身体に、半ば呆然と絶頂の余韻に浸っていると、更に縦横無尽に舐めまくる舌に再び全身が痺れていく感覚を覚えました。
「あぁっあっ!…あっあっ…やっ…いやぁ…あっぁ…ぅっ…もう無理ぃっ…っっっ…」
既に達し、ヒクヒクして唯でさえ敏感なおまんこを唇ですっぽり包み、熱い舌で這い回り、歯茎でやわやわと揉みしだくように噛んでトロトロに蕩けさせ、口腔に取り込み、飲み込むごとき口淫は容赦なく腰をも溶かす勢いのものでした。
「…もぉっ…はあぁっ、はぁっおじぃ、ちゃっ…ぃやだぁっぁ…怖ぃぃ…っっっ…
ふっぅ許、してっ…っっ…ぁぁっ…もう、離…してっっっ…ぁう゛っ、ぅっ、ぅっ
……ぅ゛っっっ……っっっ…」
唇、歯茎、舌、唾液、互いが溶け合いまるで一体化し、生き物と化したそれは全身をひたすら痙攣させ、絶頂に達しても達しても決して赦さず、終いには悲鳴をあげ、涙を流し懇願するまで、容赦なく陵辱は繰り返されました。
悪戯をしかけ、あげく誘惑し自分のいいなりにしたつもりでいた私に思い知らせるかのように、制裁を加えるが如くそれは続いたのでした。
腰が砕けるとはこうことなのか、心身ともに麻痺状態で微塵も動かせなくなった私を祖父は左腕だけで支え、脚の付け根あたりを持ち徐々にずらしていくと、ぐいっと勢いを付けて退かしました。

見っとも無くうつ伏せに倒れ、荒い呼吸を繰り返し、焦点の定まらない目が捕らえたのは、小さい頃叱った時と同じ目をした祖父の姿でした。
次第遠のく意識の中、昔から祖父がよく言っていた言葉を思い出しました。
『人の顔を跨ぐなっ!』

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:イトキ
2006/08/21 00:15:46    (EqjT6MYr)
今度は祖父の肉棒を膣に迎え入れて白濁液を絞り出してみてくださいよ。フェラチオ、ディープキスはしてあげたのですか?親不孝ですよ。親ではありませんが
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。