俺が中1の時の事です。普段は布団に入ると朝までぐっすりの俺ですが、その日は夜中に目が覚めて喉が渇いたので一階の台所へ水を飲みに行くと両親の部屋から豆電球の灯りが漏れ母の甘える様な声が聞こえてきました。中1なのでSEXの知識はありましたのでSEXしてるのかもしれないと思い、足音を忍ばせて隙間から覗くと二人とも全裸でシックスナインの最中でした。父は母のオマンコに指を入れ動かしながら舐めています。母は気持ちいい、もっと動かしてと言いながら甘い声をあげています。父のペニスは太く大きくそりかえっています。鬼頭がグッと張って今思い出しても巨根だと断言できます。母は父の睾丸を触りながらペニスをしゃぶっていました。俺のペニスも硬くなってきました。やがて母が父のペニスへコンドームを被せると母は四つん這いになりお尻を振ると母のオマンコから愛液が垂れて豆電球の灯りに照らされてキラキラ光っていました。父がペニスを母のオマンコに出し入れすると母がアーいいと大きな声を上げます。父が声を小さくと言うと母はダメ、我慢できないといい、すすり泣きしています。母の喘ぎ声とパンパンと音が続きます。母の喘ぎもドンドン大きくなり、父ももう行くよと言って激しくピストンすると母が叫ぶような声をあげた後布団に突っ伏しました。俺はそっと自分の部屋へ戻り下半身裸になり皮を剥いてペニスを扱きました。やがて大量の精液を発射しました。とても気持ちいい初めてのオナニー でした。俺はティッシュで精液を拭きとりましたが勃起はおさまりません。俺は父のピストンを真似して指を丸めて腰を振り続けるると快感が押し寄せ2度目の射精をしました。大量の精液です。当時父は38歳母は37歳です。結婚していればSEXするのは当たり前とわかっていましたが両親のSEXを見て改めて納得しました。当時、両親は週に3,4回はSEXしてるのを確認できました。俺が22歳の時両親はアラフィフでしたが週に2,3回の性生活があったようで仲良しだなと思いました。
そんな俺も中学時代の同級生と結婚して17年になり中3の娘がいます。お互い44歳の中年と呼ばれる年齢になりましたが、妻との性生活は週3,4回は欠かしませんしお互いに我慢できません。俺が精力が強いのも父譲りだと改めて思います。今夜は週末なので妻とは2回戦しました。愛する妻とは50,60になってもSEXを楽しんでいきたいと思っています。