父親のPC保存動画の中から母親と知人、偶に父の3Pをご紹介致します。
場所は昼間の自宅のリビングです。(たぶん私は中学生の頃と思われます。)
普段はテーブルがある場所にマットレスが敷いてあり、父が撮影するカメラからはマットレスとソファーが映っています。
ソファーには母が全裸ですわっており、アイマスクを装着しています。カメラを持った父が近づき、「◯◯子、オマンコ見せて!」と言うと母は股を開き両手でビラビラを拡げました。
父が「おおう!もう濡れてるね!」と言うと母が少し恥ずかしそうに否定していました。
更に父が「今日はアナル好きな◯◯君が居るから良かったな!この前、気持ち良かったって言ってたもんな!じゃぁ、後ろ向いてお尻突き出して!」と言うと母はソファーの上で反転してお尻を突き出しました。
父がカメラを近づけてアップでアナルを映します。綺麗なアナルで偶にヒクヒク動いています。父が徐にオマンコに中指を挿れました。ニュルっと入っていき、根元まで入ると母が「あんッ!」と喘ぎます。父が「◯◯君と交代ね。」と言うと知人が登場しました。両親より若く見える知人は背が高く、小太りで全体的にムッチリしていました。既に勃起しているチンポはパイチンでそそり立っていました。知人が「奥さんのアナル、めちゃくちゃ気持ち良いっスよ!」と言うと、母の尻の正面に座り尻の愛撫が始まりました。最初は尻全体を触り、徐々にアナルとオマンコに近づいて行きます。母はお尻をクネらせて喘ぎ始めました。知人がオマンコに指を入れ、クチュクチュと音を立てながらアナルを舐め始めると、母の喘ぎ声が一層大きくなりました。その後知人がお尻を左右に大きく拡げて舌先がアナルに入っているのが映っていました。
唾液でヌルヌルになったアナルに知人の中指がゆっくりと入ります。数回出し入れされた後に知人がローションをアナルに垂らし、中に刷り込む様に指を出し入れされ馴染むと薬指もアナルに入りました。2本指で愛撫されると母はお尻を突き出して「ああん!◯◯君上手よ!凄く気持ち良いわ!」とエロい声で言っていました。
指を抜くとアナルはポッカリと開いています。父が知人にアナルプラグを差し出すと、知人はプラグにローションを塗り、更には開いているアナルの中にタラぁ〜っと結構な量を垂らし入れました。そしてプラグをアナルに押し当てると、最初はキツそうだったがニュルンと入りました。
プラグが刺さった母を父が撮影して、振り向かせて座らせると、横に知人が立って反りチンを近づけていても見えていないので分かっていません。父が「◯◯君のチンポ欲しい?」と聞くと母は頷きます。父が「じゃぁ探してみて!」と言うと母手探りで知人を探し始めます。近くに立っているので直ぐに見つけると、同じく手探りでチンポを見つけて直ぐに舐め始めました。
知人のチンポは母が野球のバットを持つ様に握ってもカリが出てるくらい大きく長いので舐めるのに一苦労していました。
母が喉奥まで飲み込んでも半分くらいしか入っていません。尿道口を吸ったり、鬼頭を舐め回したり、我が母ながら気持ち良さそうなフェラをしています。
後ほど続きを書こうと思います。父からコピーした動画を見ながら書いているので若干箇条書きみたいになってしまいます。コメントを頂けると励みになりますのでよろしくお願いします。