ママにおっぱい吸わせてもらいながらちんちんをさすってもらって
いるとパパが帰宅。
風呂に入ってからリビングで交わっている僕らのところに裸で来た。
ちんちんは勃起して上を向いていた。
大きさもほぼ追いついた。
小さい頃からパパのちんちんを触っては憧れていた。
パパはママの口にちんちんを入れておしゃぶりさせてからママを
仰向けにしてセックス。
ママも気持ち良さそうな声を出す。
パパのセックスは格好良くて好き。
中学生の頃は近くで見ているだけで射精してしまっていた。
ママがおしゃぶりしたそうなので僕のちんちんを口に。
勢いよく吸い付いてくれる。
パパがうめき始めてしばらく腰を振ってから射精した。
ママの体中に精液をかけるパパ。
思わず精液を舐めてしまう。
パパにせかされてママに入れる。
いいぞもっと腰振れと言われながらパパの真似をする。
ママの足の裏を顔に押し付けて射精しそうになったので外に射精。
ママの足を嗅いで射精なんて変態だなとパパに笑われたが、濃いの
がたっぷり出たなと頭を撫でられた。
パパのセックスはいつ見ても格好良い。