小学生の高学年まで、両親と同じ部屋で寝ていて、夜目が覚め、両親がSEXしてるのを何度も見た。その時は何をしてるか分からなかったが、二人とも裸で絡んでいたり、局部を舐め合っていたので、なんとなく両親がスケベなことをしていると思った。休日は、早朝にしていることもあり、そんなときは枕元にコンドームが複数並んでいた(その時はそれが何かは知らなかったが。)。
引っ越して寝室が別になってからも、両親のSEXは、ほぼ毎日、一応母は声を抑えているようだが、結構聞こえて来たし、我慢できずに両親の寝室を覗きに。声を紛らわせるためか、テレビを付けてボリュームも少し大きめだったので、覗いていることはバレずに、両親のスケベな行為を見れた。当時私は、母の汚れたパンツ、両親の使用済みのコンドーム、母のナプキンなどをおかずにオナニーで発散した。
社会人となり、先日久しぶりに実家へ。父は不在でははと食事。あの頃、両親が毎日のようにSEXしていたのを観てたことを告白。母は少し恥ずかしがりながら、「お父さん、好きだからね(性欲が強い)。お父さんがしたければ、するのが妻の務めだから。でもあんたに見られてたとは思わなかった。ごめんよ。」「お母さんもめちゃくちゃ気持ち良さがってたよ。お母さんも好き者だろ。ても俺はそれをおかずにオナニーさせてもらったから、ありがたかったけどな。」「お父さんのためだよ。あんた両親のSEX見て
興奮してたん? あっ、そう言えばあんたお母さんのパンツにいたずらしてなかった?なんか汚れてるときあったんだけど。」
などの会話をしていて、久しぶりに母に欲情してしまいました。