私は妻と4歳の長女、年子の3歳の長男の4人家族で、うちの両親と玄関から完全別の3階建て二世帯住宅で暮らしています。
私には姉が2人、兄が1人いますが、家業を継ぐことになった私が同居することになりました。
両親が1階で、私たちが2階と3階を使い、居間と夫婦の寝室が2階で子供部屋が3階です。
女性の中には、出産を機にSEXが駄目になる方が少なくないと聞きますが、妻は逆に出産する度に性欲が強まってきたくるようで、毎日でも射精したい私にとっては女神のような存在です。
昨年の夏のことです。
その日は妻が頑張って子供たちを遊び疲れさせたので早めに寝かしつけることが出来、普段より早めの夜8時ごろから大人タイムとなりました。
寝室で全裸で軽く扱きながらベッドで待ちます。
妻は自分のマンコが臭いと思っているのか、最低でもビデで洗ってから部屋に遅れてやってきます。
部屋に入ると、私のチンポをにこやかに見ながら、パッパッと下着まで全て脱ぎ、女上位のシックスナインに入るのがうちのお決まりのパターンですね。
シックスナインから騎乗位、寝バックで子宮が降りてきたタイミングで正常位に変わり中出し。
その後はいつものように、お掃除フェラして貰ったのですが、その日はお掃除よりも明らかに勃たせフェラをされて再度臨戦態勢となってしまったので2戦目に突入。
体位を幾つか変えたのちに、子宮内を満遍なく満たすために今回はバックで中出しです。
これは私の趣味というか、中出ししたあとにチンポを引き抜くと、ぽっかりと開いたマンコからコプッコプッとザーメンが溢れ出てくるのを見るのが大好きなんですね。
正常位も良いですが、バックは出てきた精子がマンコからドロドロと落ちてくるのが何ともそそります。
でも、シーツの上にバスタオル2枚重ねで敷いて、抜いた直後には垂れてくるところにクッキングペーパーを敷いてシーツに沁みないようにと、小市民的な健気な努力はしています。
ココは両親のSEXスレで夫婦のスレではないのでそろそろ本題に入りますね。
チンポを妻のマンコから抜いて、チンポをペーパーで拭きながら時計を見ると、9時を過ぎたところ。
今日は二発発射で汗もかき喉が渇いたので、ビールを飲もうと居間に行き、キッチンの冷蔵庫を開けると、なんと冷えたビールが一本も無いではありませんか。
父もビール好きで好きな銘柄も同じなので、一本頂戴しようと、パンツ一丁で1階に行きました。
もう寝てしまったのか静かだったので、起こすのは拙いと玄関を繋げているドアを静かに開けて様子を伺うと、父が裸で浴室に向かう後姿が見えました。
母の姿は見えないので寝室にいるのでしょう。
台所でお目当てのビールを2本取って2階に戻る途中、何気に寝室を見ると引きドアが半分開いていました。
父が全裸だったこと思い出し、もしかしてねと思いこっそり寝室を覗いてみると、仰向けで大股を開き、ひくついているマンコから精子を流している母がいました。
母は50代ですが、夫婦でゴルフが趣味でジム通いもしているので、結構締まった体をしています。
おっぱいは、巨乳ですが私含め子供を4人育てた乳なので、仰向け左右に流れた感じでしたが、マンコの色は妻のほうが使い込んだ感じがするくらいの淡い色をしていました。
元々色白なので、歳を重ねても黒ずまないのですね。
それと、もう一つ驚いたのが完全なパイパンでした。
子供のころの一緒にお風呂に入ったときの記憶では、母はそれなりに陰毛があったと思うのですが、その後脱毛したのでしょう。
それと、クリが結構大きかったです。
自然なのかもしれませんが、何となくクリ吸引とかで大きくされたような気がします。
というのも、うちの妻もパイパンにさせてますし、クリも吸引で結構大きくさせましたので。
大学時代、バイト先の人妻セフレがパイパンで巨大クリだったのですが、元は見えるか見えないかだったのに、前のダンナがクリ好きで毎日吸引させられた結果、常にパンツに擦れるくらいにデカくさせられてました。
このクリが中々に舐めやすくて、クリがデカいのは私の中では正義になりました。
その甲斐あって、妻は大のクンニ好きになりました。
それにしても、中出しした後にそのまま放置するとか、パイパンにさせるとか、クリ改造(想像ですが)するとか、流石親子、同じ趣味しているなぁと感心しましたね。(笑)
そこそこの時間、観察していたら、母が落ち着いてきたようで、居間に父がいると勘違いしたようです。
開いているマンコを更に右手でクリを大きく剥いて、左手でクリを撫で始めました。
もう一発のお願いなのでしょう。
気持ちよくなってきたのか、「あっ、あっ・・・」と喘ぎ声が上がり始めました。
その艶めかしさに、母ということを忘れて、チンポを突っ込みたくなったのですが、ちょうど、そのタイミングで父がシャワーを終えて浴室から出てきたようです。
流石にこの場所は拙いので2階に戻ろうと思ったのですが、躊躇しているうちにタイミングを逸してしまい、居間のソファの裏に隠れることに。
寝室の前に来た父は、オナってる母を見て
「おい恵子(母の名です)、今日は調子良いね。」
「貴方ぁ、もう一回可愛がってぇ」
このあたりから、ソファ裏から頭を出して見始めたのですが、母は片手でマンコスしながら、もう片方の手で仁王立ちしている父の半立ちチンポをしゃぶってました。
臨場感半端なくAVなんかよりずっとエロいです。
父が完全勃起しました。
勃起した父のチンポを見たのは初めてですがデカい、長く太く特に亀頭とカリが凄いです。
ガキのころ、温泉に行ったときに、他の大人よりも明らかにチンコデカいなとは思っていましたが、勃起すると凄いです。
こういうのも何ですが、これで私が間違いなく父の息子ということが良く分かりました。
父の遺伝のお陰で、妻を始め何人もの女たちを喜ばせることが出来ています。ありがとうございました。
勃起した父は、そのままベッドで仰向けになりました。
母は無言で父に跨り、チンポを掴むことなく位置を合わせて一気に刺しこみます。
この流れ、熟練の夫婦のまぐわいです。愛を感じます。
ここからの母の騎乗位は圧巻でした。
上下と思えば前後、前後と思えば回転、素晴らしい動きです。
携帯持ってきていれば、動画撮影して妻に見せてやりたかったです。残念。
そうこうしている内に、母が逝きそうになりました。
そのタイミングで、父は下から怒涛の突き上げを始めます。
「あぐぅ、いぐ、いぐぅ、マンコ駄目になるぅ、いぐぐぐぅぅ・・・」
どうやら、母が達したようです。
父がひくってる母からチンポを抜きベッドから降りました。
流石に私の勃起角度には及びませんが、目視30度くらいに上向いている巨根がテラテラして凶悪な雰囲気を醸し出してます。
ベッドでうつ伏せになっている母のデカ尻をぴしゃりと平手打ちしました。
そうすると母は尻を上げ、尻の左右から両手でマンコを開きました。
夫婦の愛の強さと、父の教育は行き届いていることを感じずにはいられません。
素晴らしいです。これは直ぐにでも実践しようと決めました。
ここからは、僅か数十分前に自分たちがしていたことを第三者目線で見ているいるようなデジャヴ感です。
相手を思いやる感は全くなく、ひたすら射精のために高速で腰を叩きつける父。
その父のパワーをひたすらに受けとめる母。
お互いの信頼感無しには出来ないエネルギーを感じるとともに、このような大きな夫婦愛で姉二人と兄、そして私がこの世に生まれたのだと感じました。
母のマンコの具合は分かりませんが、妻並みの締まりなら私なら5分持つかなという怒涛の突きを2倍の10分近く続けた父は、最後に奥を更に突き上げるように射精しました。
そう言えば、母は途中まで喘ぎ声を上げていましたが、今は全く声を出していません。
出しきった父は、チンポを一気に引き抜きます。
母はその体制のまま引くついていましたが、父は片手でチンポの根元を持ち、もう片手を根元から亀頭に向けて、愛液と精子が混じったものをキュッとこそぎ取り、それを母のデカい尻に塗り付けて2回目の風呂に向かいます。
私は終わった後は、ティッシュでは弱すぎるので柔らかいキッチンペーパーで自分のモノを拭いていましたが、父のやり方は粋でしたね。
是非、明日の夜にでも試してみたいと思いました。
父は風呂に行きましたが、母はまだ体は不規則にひくつき、くぱっくぱっと閉じ開きをしているマンコからは、奥の奥に出された精子がようやく垂れてきました。
何気にベッドを見ると、バスタオルが数枚引かれてます。
親子だなぁと思うと同時に、子供のころ、なんでうちは毎日こんなにバスタオルを洗濯してるんだろうと疑問に思ったことを思い出しました。謎がひとつ解けてすっきりとした気持ちになりました。
全てが終わったので二階に戻ろうと思ったのですが、どうしてもあのマンコが気になります。
バレたらバレたまでと勇気を振り絞り、マンコの中に指を2本入れてみました。
暖かく柔らかいマンコでした。キュっとした締まりは中々に入れ具合がとても良さそうです。
これまで、母を女として意識したことは無かったですが、これはヤバいですね。
正直、自分のチンポはこのマンコに入れたくて、真上を向いてカウパー出しまくり状態ですので。
とは言え、流石に冒険はこれで終わりです。
父が戻ってくる前に退散しましょう。
少々温くなってしまったビールを持って二階に戻りました。
一旦、ビールを冷蔵庫に入れ、寝室に戻るとパジャマを着てすやすやと眠る妻がいます。
「ママ、ごめんね・・」と言いながら、下のパジャマをパンツごと脱がします。
妻が気づきます。
「えっ、どうしたの」
「ごめん、もう一回」
「えっ、今日、二回した・・・よ」
「分ってるけど、もう一回、マンコ貸して」
「えっ?」
これ以上夫婦の会話は必要ありません。
バスタオルを2枚敷き、妻にバックの体制にさせます。
母に負けない立派な尻です。
マンコは閉じていましたが、カウパーまみれの亀頭を数回こすりつけると、母よりもエロいマンコは花開きます。
最初の一突きはゆっくり目にしましたが、数回前後すると準備万端なのが分かります。
妻はまだ「えっえっ???」と繰り返してますが、後は実戦あるのみです。
時計を確認しました。9時48分です。
一階での時間は僅か30分少々だったのですが、そうは感じさせない濃密な30分でした。
父の怒涛の突きをイメージして、妻のマンコを突き続けました。
声が「えっえっ」から「ええええっっっっっっっっっ」
そして、「いぐぅいぐぅいぐぅいぐぅ・・・・」に変わり、
「ぐぐぐぐぐぐぐ・・・」になったころ、本日3回目を妻の膣浅めにぶちまけました。
会心の一発ではありましたが、時間は9時54分。
父の半分にも満たないのは残念でしたが、父の偉大さを感じました。
ズボっと抜いたチンポは、父のマネをして手で愛液精液ミックスをこそぎ落して妻の尻に塗ってはみたものの、その後はいつもように溢れてくる精子を受け止めるキッチンペーパーをバスタオルの上に敷き、己のイチモツもキッチンペーパーで拭き、妻の尻塗ったくったミックスジュースもキッチンペーパーで拭きとり、まだひくついているマンコを優しく拭きとり、長い一日が終わりました。
次の日の朝、妻は怒っているかなと内心ビクビクでしたが、朝食を用意している妻は満面の笑顔でした。
母はどうかなと気になったので、昨日、夜中にビールを2本貰いましたという報告がてら1階にお邪魔すると、ちょうど父が朝食を終え、母が片付けをしていたところでしたが、母は妻以上ににこやかで艶やかでした。
夫婦円満の秘訣は上の口と下の口を満足させることだと、先に書いた人妻セフレが言っていましたが、本当にそのとおりですね。
父からは、何となく疲れたオーラを感じ、私も父からは「なんか調子悪そうだが今日は大丈夫か?」と言われる始末。男は大変ですね。
2階に戻ると、妻からは「パパ、昨日は頑張ってくれてありがとう。今日も宜しくね!」と満面の笑顔で言われました。
実は、下の息子が自分にも弟か妹が欲しいと言い出し、ママが約束してしまったんです。
「パパにお願いするね!」
そして、昨日が計算上では排卵日でした。
結局、昨日を含めると5日連続で、木3,金2,土3,日3,月1と12発、妻のマンコに中出ししました。
都市伝説ではありますが、膣の浅めで射精すると女の子、最奥で出すと男の子が生まれやすいとも聞くので、3人目は女の子が欲しいという妻の願いもあり、日曜日までの11発は全てカリが抜ける直前あたりで射精しました。
また、金土日のSEXは連発ではなく、金は昼休みに家に戻ってSEX。
土日は共に、朝起きて中出し、夕方に中出し、夜に中出しと常に新鮮な精子で妻の子宮を満たすことに尽力しました。
最後の月曜日は、父が母のマンコを突きあげるように中出ししたのを思い出し、奥で出したいと言ったら妻が「パパ頑張ってくれてありがとう。好きにしていいよ」と言ってくれたので、この数日間のうっ憤を晴らすかのようにバックではなく、子宮口を潰しながらの種付けプレス状態で射精しました。
この数日間出し過ぎて、前立腺に軽い痛みを感じながらでしたが、会心の一発でしたね。
妻も、この12発目が一番深く逝ったようでしたね。
結果、これだけの努力が実り、妻は無事ご懐妊。
先月、無事元気な女の子を出産しました。
妊娠期間に計12発も中出ししましたので、どれがヒットしたかは分かりませんが、個人的には父母の協力があって、これまでにないほど勃起した木曜日のダメ押しの3発目だったでしょう。
そして、今週月曜日の一か月検診では、母子ともに何の問題も無いとの結果が出ました。
「パパ、今日から解禁!頑張ってね。」
昨日の夜は当然、我が家の伝統「解禁日は中出し」。
一応安全日ではあったのですが、子供は5人くらいは欲しいねという思いもあるので気にしません。
また、次はどちらでも良いねとなっているので、封切りはバックで突きあげながらの最奥で射精しました。
妻の大きな尻を見ながらの中出しは本当に気持ち良いです。
また、夫婦ネタになってきましたのでこの辺りで止めにします。
ちなみに、この話には後日談がありますが、微妙にスレチな内容でもありますので別の機会にします。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。