私が大学生だった時のことです。
いつもなら父も兄も仕事で留守の平日の午後のことでした。
その日、寝不足で午後の授業をさぼって早く帰宅しました。
強い雨が降っていて、雨の音で私が帰ってきたことに二人は気づいていなかったようです。
リビングのドアを開けたら、ソファに上で、オッパイ丸出しの上半身裸の母がソファに座った男の膝の上に乗っていました。部屋着のスカートは着ていたので、下半身は隠れていました。でも、私が帰ってきたことに気づくまでのドアを開けてから数秒間、対面座位でヤッテルのは明らかでした。私に気づき母が慌てて男から離れたので、男の勃起したチンポがブルンと飛び出したのが見えました。
相手の男は兄の友人でその時23歳でした。
母はその時56歳、どこにでもいる普通のおばさんでした。
それまで、母をオンナとして意識したことは一度もありませんでしたが、さすがにあんな場面を目撃してしまうと見る目が違ってきます。
母も私に浮気現場、しかも兄の友人と対面座位でしているところを見られ、父や兄に私が告げ口するのではないかと、その後、私の口封じに必死でした。