70過ぎの親父は母親が5年前に亡くなってから、家に知り合いの未亡人を家に連れ込んでいます。
その未亡人の家族とは以前から家族ぐるみの付き合いがあり、旦那さんが亡くなってから親父と付き合い始めたようで、この未亡人とは母親が生きてる頃からできてたのは、母親はどうか知らないけど、僕は知っていました。
というのも郊外のモーテルの駐車場から出てきた車が親父ので、その助手席にその未亡人が座っていました。
そのときは口止め料で親父から小遣いをもらい、親父もまだまだ男なんだな、とむしろ感心したくらいです。
先日、親父の住む実家に用があり行ってみると、家の前に親父の車と例の未亡人の車、それにパートに行ってるはずの僕の妻の車が止まっていました。
親父と未亡人がやってる最中に家に入るわけにいかないけれど、妻がいるならそんなこともないだろうと家に入りました。
玄関を開けると、家の中から女性の声で罵声が飛び交っていました。
妻と未亡人の声です。
僕は声がする2階の寝室の方に行ってみると、ドアが開いていたので中を覗いてみました。
中では、下着姿の妻と全裸の未亡人が親父の取り合いで喧嘩をしていました。
未亡人はともかく、なんで妻が?と思い、様子を見ていました。
未亡人と妻はお互いに罵り合い、時にはお互いの頬を叩いたりして、それを全裸の親父はニコニコしながら全裸でチンポを勃起させたままベッドに腰掛け眺めていました。
妻が「お義父さんは私のもの」と親父のチンポを咥えると、横から未亡人が妻に体当たりをして親父のチンポを握っていました。
僕はその場をそっと離れ、後日親父にこの時のことを聞くと「いつものことだ」と笑っていました。