私が24歳頃の話です。当時父は55歳、母は51歳位です。弟は社会人で家を出て、私と三人暮らしでした。その頃の私は夕飯を終えると2階の部屋に上がっていました。両親の寝室は私の部屋の真下にあり、昔の家なので板張りの上に畳です。せんべい布団に横になって寝ていると、母の喘ぎ声が耳に伝わってきます。『ハァ~ハァ~』とかすかに聞こえてきます。父が母に何かを話しかけ、会話してるのが聞こえます。今日もセックスが始まるんだと思い、こっそり自分の部屋をでます。階段を下りる辺りから母の卑猥な喘ぎ声が、聞こえてきます。『あぁ~気持ちいい~もっと~もっと舐めてっ』今時の家とは違い防音もないので、筒抜けに聞こえきます。当然階段も古いので、軋む音がし、母が『何か聞こえない?』と言ってるのが聞こえます。父は本当はわかっていたのかも知れないが、『何も聞こえない』と言っていました。両親の寝室は襖張りなので、隣の部屋まで近づき聞き耳を立てます。父が母のオマンコを舐めてる音が『ピチャ、ピチャ』と卑猥に響いています。体位を変えて布団の擦れる音、『あぁ~いいわ!お父さん!いい!』父の母のオマンコに突き刺す音が『パン!パン!』と響いて、私の息子はビンビンです。父の『かあさんいくぞ!』『ほれ!ほれ!』『お父さんきて!いっぱい出して~!お父さん~』父の『うぅっ!あぁ~』母の『いく~いっちゃう~』でお互い果てました。ティッシュであと始末してる間にまたこっそり部屋にもどり、勿論、思い出しながらオナニーしました。次の日の母を女として見ていました。