私は結婚して二年になるが子供はまだない。今日も些細なことで夫とケンカをして隣町の実家に帰った。
私は一人娘で気ままな性格で、よくケンカをしては実家に帰る。午前中に来て、母の作った昼飯を食べて
居間で母とあれこれ、夫の愚痴を話してた。父は時計屋で、店で腕時計の修理など細々とやっている。
「まだ、出来ないのかい」いつもの母の言葉である。「避妊でのしてるのかい?」。早く孫が見たいとの催促。
その時である。突然居間の戸がガラッと開いて父が入ってきた。「なんだ、まだ居たのか!」と言って私をにらみつけた。
父のズボンの股間の口から、いきり立った太いチンコがそそり立っていた。「固くなって仕事が出来ない!」
一発出してくれ」。母はあわてて「なに言うの、この人は人前で!恥ずかしくないのっ!」と叫んだ。
すると父は「夫婦がマンコして何が悪い、みんなやってることだ!」と言って母を押し倒した。
「撫子が見てるじゃない、やめて!」と悲鳴をあげた。「フン、こいつだってアイツ(夫)と毎晩やってるのさ」
私は驚き、見てられなくてそそくさと部屋を出た。その私の背中に父は怒鳴った。
「帰って、アイツとマンコ擦り切れるまでヤレ!このバカもの!二度と来るな!」
私は返す言葉がなかった。