ある日、僕が高校を早退して家に帰ると家の前に族車っぽいバイクが3台とまっていました。
僕は玄関を開けて中に入ると、リビングの方から女性の声で獣のような唸り声が聞こえてきました。
僕はおそるおそるリビングのドアを開けると、中では母親と3人のヤンキー風の若い男がいて、1人は母親を後ろから羽交い締めのように露わになった母親のおっぱいを揉みながら首筋を下品に舌を出して舐めていて、もう1人が母親の片足を肩に担ぐように膝まずきスカートをまくり上げパンティの中に手を入れていました。
母親は羽交い締めにしている男のチンポを握りながら、「あーっ、いいーっ、もっと激しくして、あぁっ」と喘いでいました。
僕はそっとドアを閉めようとすると、もう1人の男と目が合ってしまい、その男に腕を掴まれて中に引きずりこまれました。
男たちは僕の中学の一つ上の先輩で、いわゆる不良と呼ばれていた人たちでした。
僕の腕を掴んだ男Aは「けんいち、久しぶりだな。どうだ?お前のお袋さんのプレイは?」とせせら笑いながら言ってきましたが、僕は何も答えられないでいると、「お前のお袋さんが俺たちがタバコを吸ってるのを文句つけてきたんだよ。で、お前のお袋さんを俺たちがやってやったら、今度はお袋さんからやってほしいって言ってくるようになったんだよ。」と聞きましないのにベラベラと話はじめました。