東京都郊外の狭いアパートで両親、俺、1コ下の妹の4人暮らしだった。
親父20歳、お袋22歳の時俺が生まれ(デキ婚!)、1年後妹が生まれた。
両親はとても仲が良く歩くときはいつも手を繋いだり腕や肩を組み、風呂も一緒に入り家の中でもよくイチャついてた。
朝晩の玄関でもキスはかかさず何度も何度もディープキスしてた。
夜も子供部屋と夫婦部屋はふすま一枚で隔てられてるだけだから、夜の営みは見放題きき放題だった。
まず親父が布団に仰向けに横たわりお袋が親父のモノを軽く手でいじってから馬乗りになり5分くらいねっとりキス。
クライマックスの一歩手前であいなめ。
合体はいろんな体位でやってたけどお袋のあえぎ声がすごいこと。
古い木造アパートだったから近所にも丸聞こえだったな。絶対。
中学生の頃、カメラ詳しい友達から隠し撮りセットを借りて両親の営みを何回か撮った。
昭和末期~平成初期だから映像メッチャ悪いけど今でも写真何枚かとってあるよ。
そんな環境で育ったから俺も妹も性に関してはわりとオープンで共に中2で初体験も済ませた。
俺中3(妹中2)の冬頃からか、合体はしないけど、いつしかキス、愛撫、妹に指入れ、クリいじり、妹からは俺にフェラくらいはするようになった。
なんせ貧乏で6畳間に妹と2人部屋だったせいもあるな。
最初は夜、俺が着替えでトランクス一丁になった時、妹も着替えでブラを外した瞬間だった。
お袋はムネあるのに妹はあんまムネなかったから「お前そのムネ彼氏にちゃんと揉んでもらってる?」とか言いつつ妹の胸を掴んで軽く揉んでやったらだんだん妹の乳首に鳥肌が立ってかたくなってくから
「コラお前こうゆうふうにちゃんと彼氏に揉んでもらわなきゃダメだろ」とか言いながらもっともっと強く揉んでやった。
だんだん妹が喘ぎ声を出し始めてくるとともに俺もムラムラしてきて今度は乳首を吸い始めた。
その日、初めて布団を1枚だけ敷いて、2人とも素っ裸になった。仰向けに寝る妹の上に俺が乗っかり何度も何度もキスをした。
妹は初体験から半年くらいなのに舌テクはナカナカだった。
数回口と口で軽くチュッチュして俺の唇を妹の唇にのっけた瞬間、妹のなめらかな舌ざわりが俺の口中を癒してくれたのを覚えている。
当時俺は年上の高校生と付き合ってて経験豊富な彼女だったけど、それ以上に妹のキスがたまらなかった。
もちろん彼女とのキスも当時は最高だったけど彼女口臭かったし。
それから布団をかけて妹と朝を迎えた。
そんな訳で又、小学生以来妹とよく風呂にも一緒に入るようになった。
妹との絡みが俺が高校卒業して家出るまで続いた。
今はお互い結婚してるけどたま~に内緒でふたりデートする。
2人とも淫乱体質の血ひいてるんだな。