自宅と篠田先生の住まいが近かったのは偶然の事でした。
中学校でPTAの役員をしていた母は、ある日先生と同じ帰り道になりました。
PTA仲間と別れた後に駅の跨線橋を渡って、母は篠田先生と二人で歩いた
のです。
その頃の自宅周辺は、東京郊外とはいっても駅から少し離れると農村地
区。外灯も少なくて暗い夜道は林の間に入って、並び歩く二人の姿は人目
につきにくい。そんな夜道を歩く二人が互いを異性として意識したとして
も、それは自然の成り行きだったのかも知れません。
私は見たのです。偶然にも私の前を歩く先生と母。二人は、先生の家に続く
細道に入ったのです。舗装道路を直進すれば自宅でけど、二人は左折して
林を分け入る細道に入りました。
母は先生に寄り添って歩いたのです。篠田先生の腕に右手をからめて、
揺れた足取りで歩いたのです。
二人の後ろを歩く私は、心臓が高鳴る程の興奮を覚えました。それという
のも、前を歩く二人の様子に只ならぬ男女関係を感じたからです。まさ
かそんな事がと思っても、歩く二人は母と篠田先生に違いなくて、二
人はもつれるように歩いて、先生が住む一軒家に姿を消しました。
林に潜んで様子を見ても母は出て来ない。庭に忍び込むと母の声がして・
やがてその声は逼迫して・激しい息遣いまで漏れ聞こえて・遂に私は、母
とも思えぬ卑猥な言葉を聞いたのでした。
「オマンコやってょ~オマンコ~我慢出来なぃ~」と行為を求める母の声。
少し開いた裏窓から中を覗くと、全裸の母が全身を悶えさせていたのです。
母は篠田先生に自慰をやらされていたのです。「あぁ~こんなこと~スケ
ベ~スケベ~」と泣き声を出した母は、右手の指で股間を振るわせて、左
手で乳房を揉んでいました。「おぉーすげえースケベなお母さんだー」と
先生が言うと「そうょ~あたしスケベなの~先生に教えられたのょ~」
「あぁ~先生が教えたのょ~スケベにされたわょ~淫乱になっちゃう~」
と母は、息も絶え絶えの中で搾り出す様な声を出したのです。「おぉー優
等生のお母さんは淫乱だーマンズリ狂いのスケベ女・週に何回ぐらいやる
んだ? 誰を想像してやってるんだ?」と訊かれた母は「先生ょ~貴方のチンコ
想像するわょ~あたし好きなの~チンコ好き・チンコ好き・先生のオチン
コ~」「主人のなんかじゃないわょ~先生のが好きなの~大きくて固くて~
奥まで届いちゃう~あぁ~センセーのオチンコ~入れてょ~深くやって
ょ~」と震え声を出した母は股間を大きく開いて、性器を篠田先生に見せ
つけた。「あぁ~いじわる~やってょ~オマンコやってょ~オマンコ~」
40歳にもなろうとする肉体は淫らに崩れて最高にいやらしい。豊満な乳房を
プルプル震わせて全身を悶えさせた母は延々と自慰をさせられた。その間
にも母は、屈辱的で卑猥な言葉を言わされた。やがて母は黒いバイブを手
渡される。男性器の形そのままのバイブは大きくて、母はそれを何の躊躇
もなくズブリとマンコに入れたのだ。先生がバイブのスイッチを入れると、
たちまちにして母は狂乱した。高学歴で上品だった母があんなにな
ってしまうなんて。母はキチガイのような声を出して全身を悶えさせた。
それを見た先生は「おぉースゲエーいいぞいいぞーこれだから人妻は最高だ。
これまでで最高の女だ。もう放さんぞ 俺のオマンコ 最高のオマンコ」と感嘆の声を発した。「あたしもょ~もう離れないわょ~先生の女になる
の~あぁ~きもちいぃ~何してもいいわょ~なんでもやっちゃう~どうな
ってもいいの~どうなってもいぃ~もっとやってょ~もっといやらしくし
て~スケベなこと言ってょ~もっと虐めて~恥ずかしいこと言ってょ~い
やらしいこと言ってょ~もっといやらしいこと教えてょ~」と母は魘され
たような言葉を発し続けた。やがて先生がバイブを抜くと「いゃ~抜かな
いで~もっとやらせて~」と母は絶叫したのだ。しかし、先生はバイブを
抜いたまま母の身体を起こして、強烈に勃起したチンコを母の口にねじ込
んだ。母は右手でマンコいじりながら、先生のチンコを口で歓ばせた。
「おぉーチンコ舐めが上手くなったー気持ちいいぞー最高に気持ちいい」と
先生が言うと、母はいっそ顔を前後に滑らせた。「おぉー凄いー出ちゃう
出ちゃう」と先生が腰を悶えさせると、母はすぐに口を離すと「いゃ~っ」
と叫んでしまう。そして母は仰向けに寝て、股間を大きく開いたのだった。
「入れて~入れて入れて入れて~オマンコやってょ~オマンコ~」と叫ん
だ母に先生は堪らず覆い被さった。極限まで勃起した極太チンコを母の
マンコにズブリと突っ込んだ。「あぁ~いぃ~きもちいぃ~」と母が絶叫
する。先生が腰を動かし始めると、母はもうキチガイのような声を出し始
めた。「凄い~きもちいぃ~淫乱になっちゃう~あたしスケベにされちゃう~あぁ~あぁぁ~もっと~深く入れて~もっと速く~きもちいぃ~オマンコ
いぃ~オマンコいぃ~オマンコ~」やがて先生は「うぅーっ」と呻いて腰を
痙攣させて、それは恐らく最初の射精に違いなくて、それでも母は先生の
背中を両手で締め付けて、腰を太股で締め付けて、射精される感覚を味わ
い尽くそうとしたのだった。やがて先生の動きが止まると、母は先生の腰
に跨って騎乗位をやり始めた。母の顔は窓の方を向いていたが目はきつく
閉じられていて、外は漆黒の闇なので見つかる心配は無かった。母は乳房を
ユサユサと揺らせながら腰を前後に漕ぎ続けた。母はもう汗まみれで快楽
の動作を続けて、やがて先生は二度目の射精に追い込まれたが、それでも
母は腰を漕ぎ続けて、やがて母は全身を震わせて呻き声を発して、遂に先
生の胸に突っ伏して果てたのだった。暫くして母がマンコをこちらに向けて
横たわると、母のマンコから先生の精液がダラリと流れ落ちた。激しく胸を
上下させながら脱力する母を見て、母はもう絶対に先生から離れられないと、
私は思い知らされた。