現在進行形ですか?気になりレスしました。勿論、先生の名前は架空ですよね(笑) 良かったら、もっと詳しく聞かせてくださいね。カカオあります。ktkt5959
篠田先生はまだ若かったけど、母は三十路最後の年齢でした。母の肉体には脂肪が付き始めていたけど、そのだらしなさが最高にいやらしい。先生との激しいセックスは母の顔すら変えてしまって、もう母はいかにも好き者といった雰囲気が隠せない女になってしまった。家から先生の住まいまでは徒歩で5分程なので、やりたくなったら何時でも行ける環境でした。母の性欲は凄まじくて、僅かの隙を見つけては先生と絡み合ったのです。欲情した母は夜中に家を抜け出した事すらありました。特に、父が夜勤の日などはこっそりと家を出て、淫ら極まるセックスをやったのです。篠田先生の性欲も衝動的で、先生が欲情すると家にベル三回の電話でした。母がそれに気付くと「お母さんは少し出かけてくるわ」と言い残して先生の家に向かうのです。それはもうコールガールの如く呼び出されて、先生の家に着いたら自ら全裸になって猥褻極まる行為に及ぶのでした。特に先生は母に自慰をやらせる事が好きで、先生は母に猥褻な言葉を教え込んで、セックスの最中に淫らな言葉を連発させたのです。あるいは母のセックス遍歴を告白させたりして、母もまた告白する内に激しく興奮して、羞恥極まる体験を先生に話したのです。そして母は、いっそ淫らな自慰を先生に見せつけました。母の告白は自慰の最中だったり、あるいは相互愛撫の最中だったり、それは覗いている私をも強く興奮させて、私は堪らずに自慰をしました。そして私は、遂には母への欲望を覚えてしまいました。私は、母とセックスしたいのではなくて、セックスしている母を見たかったり、母の猥褻な告白を聞きたかったりで、私の欲望は裏切られる事は無くて、先生に言わされる母は救いようもなく淫らでいやらしくて、私は母の性欲の激しさに衝撃を感じたものでした。母の肉慾は服装にまで表れて、一見すると地味なスタイルだけど肉体の性的で部分が強調される着こなしをしていたし、マンコの膨らみが露わになるスラックスを穿いたり、あるいは乳首が透ける程のシースルーだとか薄生地のブラウスだとか。見られる事で性的興奮を得た母は、夫婦のセックスではなくて自慰をしていたのです。そして遂に性欲を我慢できなくて母は婚外セックスに狂ってしまった。浮気のセックスは夫婦の営みとは違うのです。それは、やりたくて我慢できない肉慾の暴走です。いけない事をしているという意識も快楽に繋がって、ましてや先生のデカ太チンコ入れられた母は、気絶するまでチンコ突きされました。篠田先生は、挿入の前にはいつも自慰を要求しました。恥ずかしい告白を母に要求しました。先生は母の自慰が佳境になって絶頂が近くなると、母の手をマンコから遠ざけて母を泣き狂わせたのです。母は自慰の最中にも告白をさせられて、その告白たるや淫乱の極みで凄まじい内容でした。母が自慰をさせられた切っ掛けも淫ら極まる理由でした。先生にマンコ愛撫されながら告白をさせられていた時、あまりの羞恥に堪えかねた母が話を止めたので、先生はマンコ愛撫の手も止めてしまった。「言わないとやってあげませんよ」と言われた母は、遂に我慢できなくてマンコに自分の指を這わせたのでした。篠田先生はマンズリを目の前で見せられて強烈に興奮させられて「おぉー」と雄叫びを上げながら母の裸体に挑みかかって、激しく腰を動かして射精したのです。1回目の射精が終わると、先生は再び母に淫らな告白を求めて、セックス遍歴を話す母は興奮が高まって自慰を始めたのです。そしてそれ以来、二人のセックスは、淫らな告白とマンズリが興奮を高める前技になったのでした。母の告白、それはオナニー履歴。母は小学生の頃にはクリトリスが凝ってきて毎晩オナニーをやっていたのです。ある時にそれを祖母に見つかって叱られたけど辞められなかった。中学生になる頃にはクリト
...省略されました。