親の性行為目撃談
1:母をオカズに
投稿者:
仁彦
◆0FvaR5cLWg
よく読まれている体験談
2018/06/16 04:45:17(LF79NNBG)
いったいどんなセックスを・・・
でも自分もオカズにしちゃうでしょうね(*^^*)
そのお母さんの写メみたい♪
18/06/16 04:57
(COgkt1B4)
結局、射精を終えても、あの妙な胸の高鳴りが消えていなかった。
Yからの連絡を待ったが、スマホが鳴る気配はなかった。
その後もYからの連絡はなかった。
震える手で玄関の鍵を開け、恐る恐る室内に足を踏み入れた。
「あら、仁彦お帰りなさい…」
そこには日常の風景があった。
台所で食事を作る、母が普段と変わらぬ声を掛けてきた。まるで、写メや電話での声が全て嘘だったかのように…。
Yの家へ向かった。
Yの部屋に入ると、自分のベッドにパン一姿のYが大の字でイビキをかいて眠っていた。
自分は思わず、その頭をはたいて叩き起こした。
「・・・あっ!仁彦、おはよう」
「おはようじゃねーよ…それで」
「・・・あぁ、最高でしたよおばさん」
「久しぶりにオールしちゃいましたから」
「・・・徹夜って…一体、何発ヤッたんだ?」
溜め息を付く自分に、笑顔で片手を開いて見せるY
「無理矢理とかじゃないんだろうな?」
「違いますよ!俺そこまで女に不自由してませんから」
「でも、まぁ酒の力は少し借りましたけど…」
「・・・・・」
呆れ顔の俺にYが聞いてきた
「で、どうしますか…続けても良いですか?」
「………母さんは、何て言ってた?」
「まぁ、今日だけとか…このことは忘れましょ…って感じでしたけど」
「・・・じゃあ、終了だな…分かってるよな」
「ええ、仁彦が、そう言うなら…」
「やっぱり、母親じゃ興奮しませんでしたか?」
「・・・・・」
「でも、あれだけの名器…少し惜しいですね」
「………良かったのか!?」
「正直、ビックリしました。ミミズ千匹ってやつですね…あれが」
Yから出た言葉に驚かせされた。
「…でも、終わりだ。写メも消しておけよ」
「分かりましたよ」
Yは苦笑いを浮かべていた
18/06/16 05:02
(LF79NNBG)
でも、
母親は無理だぁ
18/06/16 05:09
(wkyCXIVq)
夜になると…あの母の声が甦ってきて、結局、その日もその次の日も、母の写メをオカズに自分の物を扱かずにはいられなかった…つくづく、自分の性癖に呆れ…自分自身を嫌悪するようにさえなっていった。
そして、母のその声を再び聞いたのは3日後のことだった。夜、トイレにいったついでに台所に水を飲みにいった。
自分は母親の寝室から微かに漏れ聞こえてきた声に、あの奇妙な胸の高鳴りが甦り、ゆっくりと歩を進め、母の部屋の襖に、そっと耳をそばだてていた。
「………あっ、あっ、あっ」
「はぁ、はぁ…ああっ、あんっ…」
「ああぁ、り…亮司君…はぁぁっ…」
Yは居ない…母が自身で慰めている声だ。
ある意味、電話の声よりも遥かに衝撃的だった。無意識にパジャマの中に自分の手を潜り込ませていた。
「あっ、あっ、あっ…Y君…Y君…」
「………欲しい…欲しいのY君の…」
「はぁ、はぁ、はぁ…Y君の…」
「Y君の…あの大きい…あっ、ああんっ…」
「はぁぁんっ…駄目…イクっ…あぁぁぁっ」
か細い母の絶頂の声と同時に、自分もパンツを汚していた。
18/06/16 05:36
(LF79NNBG)
続きが有りますが? 興奮しますね暖 10代の若者と熟女のエッチ
18/06/17 10:09
(FFj/86XH)
しかしよくセリフ覚えているな
台本通り
18/06/18 21:09
(fIzZinsc)
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