30年も前のことです。自分は16歳、両親は37歳でした。
ある晩、就寝し、寝入っていると、自分の部屋と両親の寝ている
部屋を仕切っている襖(当時は、洋室、フローリングなどはなく、
全て畳の部屋でした)を”バンッ、バンッ、バンッ”と一定の
リズムで叩く音がし、目が覚めました。
確か、時計は、午前1時を周っていました。
すぐ、両親がセックスしているんだと分かりました。
父が、上になり、正常位で母を突いていると、容易に想像できました。
母の布団は、いつも襖寄りに敷かれていたので、欲情した父が、母の
布団に入り、事に及んだのだと思います。
母がM字に開脚し、父を受け入れ、突かれる度に、膝か足が、襖に触れ、
”バンッ、バンッ”と音がしていました。
当時、自分は田舎の高校2年生で、当たり前のように童貞でした。
性に関する知識は、保健体育で習う程度、道端に落ちてるエロ本見て、
興奮する程度で、今から考えると、笑っちゃいますが、結婚して、子供が
大きくなったら、セックスなんてしないものだと考えていたので、40歳近い
両親が、セックスしているなんて、すごく驚きました。
また、普段は、夫婦仲があまり良くなく、しょっちゅう夫婦喧嘩ばかり
していて、そういう意味からも二重の驚きでした。
特に、母は、非常に勝気な性格で、ヒステリックな面もあり、女性らしさ、
しおらしさ、可愛げがない人で、外見の割りに色気を感じさせない女性
でした。
母の外見は、自分が言うのもなんですが、結構美人で、バストはおそらく
Dカップ、ウエストはくびれ、ヒップは、どれくらいあったんだろう?
数値は定かではありませんが、いい感じで大きく、垂れておらず、
まあ、いいケツしてました。よく肩もみさせられましたが、肌は、もちもち
して柔らかく、男性とは違う感触に、変な気持ちなったものでした。
その強い母が、父に突かれまくり、なんとも可愛い声をあげているでは
ありませんか!!
普段からは想像出来ない、母の喜悦にすすり泣く、なんとも淫靡が声を聞き、
自分の心臓は、バクバクしだし、愚息は、カチンカチンに勃起していました。
母は、とても気持ち良さそうに喘いでいましたが、襖一枚で仕切られた隣に
寝ている息子に気付かれまいとして、明らかに、声を抑えているようでした。
それがまた、より一層、自分を興奮させました。
母の恍惚の表情を想像すると、エロ本で見る女性の表情より、明らかに
セクシーに感じ、自分も爆発寸前でした。
目が覚めてから、5分、10分したくらいでしょうか、父が、母を突くリズムが
しっかりと聞き取れ、肉と肉がぶつかる音がパコッ、パコッ”と心地良さそう
に響いて、と同時に母の足が襖に触れる音、そして、時折漏れる、突いた瞬間
に母が漏らす”ハッ、ハッ、”との喘ぎ声、父も、相当、気持ち良さそうでした。
そうこうしているうちに、父の腰の動き、母を突くリズムが早くなり、
バンッ、バンッ連打しだしたかと思ったら、もう鬼突き状態になり、
母の喘ぎ声も、一段トーンが高くなり、父の”ウッ、ウーッ”という射精時の声と共に、
一緒に果てたようでした。
行為が終わってから、しばらくして、父が、煙草を手に取り、ジッポーで
火を点ける音が聞こえ、何やら雑談をしていました。
内容は定かではありませんが、母の父に甘える声が、本当に衝撃でした。
当時は、なぜ、この二人が結婚したのだろう?と子供心に不思議に思いましたが、
今になってみると、父の気持ちは良く理解できます。
母とのセックスは、相当良かったんだと思います。母の肉体もそうですが、
メンタルなところでの、あの勝気な母が、夜には、あんなにもしおらしい
なんて、その母への征服感は、きっと何物にも代え難い喜びであったに違い
ありません。
正直、そんなセックスをしていた父が、男として、今、羨ましく思えます。
そういえば、中学に入ったころから、ラジオの深夜放送を聴きだし
、夜更かし気味になっていたころ、よく、父に”早く寝ろ、勉強は朝型に変えろ”
などと言われましたが、あれは、母とのセックスの機会を伺っていたんだなぁ
と思います。そりゃー、嫁があんななら、毎晩でもしたいよなぁー。
冷静に考えると、他人のセックスを覗く機会なんて、普通、ありえませんよね。
身近なところにあるのが、両親のセックスだと思います。
自分が、これまでに一番興奮した経験を綴ってみました。
この件があって以来、母を”女”として意識するようになり、母の下着を
イタズラしたり、着替えを覗いたり、昼寝している時は、毎回、スカートの
中を覗きました。
20歳くらいまでは、自分にっとって最高のオナペットでした。
まぁ、冷静に考えて、まだ40歳前でしたから、そりゃー、熟れ頃で、
いい肉体してました。
近親相姦も妄想しましたが、実行する勇気など、あるはずも無く、お互い
年を取るにつれて、そういう気持ちも自然に無くなりました。
あの頃の年頃の男子には、ありがちな話かなと、今は思っています。
ただ、時間がさかのぼれるなら、37歳の母が、今、ここにいるなら、
何が何でも、ちゃんと口説いて、一度でいいから、抱いてみたいと、
正直、思います。