今日は夜9時だった。飯食って帰る、9時にっていったのに。
部屋の入口半開き。こっちにデカいケツ向けて相変わらず後背位で
ズボズボやっていた。
ムカッときたから、ワザと入口前で大きく足踏みして音を立てた。
一瞬二人はビクッとしたが、それからこちらを見もせず、猛烈な
ピストン運動をした。
結合部が丸見えで、精液でない真っ白な何か汁がオマンコから
出ていたが、俺は童貞なので正体がわからない。
親父の太いチンポが盛んに外にそれを掻きだしてていた。
部屋で着替えてTV見てると。こともあろうに素っ裸で勃起させた
チンポには緑のコンドーム付きで、俺の部屋をノックして入ってきた。
「お前、コンドームの付け方知ってるか? 教えてやろうか?」
呼んでいたスポーツ新聞を思わず親父に投げつけた。
「おかしいだろ!! 何考えてんだよ!!! 普通する???!!」
「いい年こいて知らんのがおかしいやんけ!!!」
誰か助けてくれ。俺のこと心配してるのか。それとも
俺が邪魔で早く出ていって欲しいのか。まったくわかんねーー!