親の性行為目撃談
1:続・両親のSEXを覗いた後で・・
投稿者:
ユウキ
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2016/02/25 10:42:28(s8ZsgrWn)
目の前で繰り広げられる実の姉である僕の母と義兄である父とのアナルセックスに叔母が乱暴に抱かれたいと懇願します。
そんな彼女を制して姉が尻穴に中出しされた後、自身も尻穴を犯される事を告げて最後まで見るように命じました。
「 アハァ~~ッ! アハァ~~ッ! お尻気持ちいい~っ! 貴方ぁ! ミキのお尻がデカチンボでぇ・・ 気持ちいいのぉ! 」
共に夕食後の寛ぎでアルコールが入っているとは言え、三階に寝室がある僕はともかく二階の自身の寝室の側のゲストルームで宿泊する叔母の存在を忘れたような淫らな声を・・
そんな淫らな反応を見せる母に呷られるかのように、腕だけで上下させていた父の腰も浮き上がり母の尻を跳ねさせました。
『パチッ! パチッ!』と、膣穴なら最後まで埋まり切らない父の巨大な肉棒が尻穴に深々と刺さり、尻と下腹部がぶつかる音がします。
「 ヒイィィ~~ッ・・ 貴方ぁ・・ 深いぃ~っ・・ デカチンボがぁ・・ 奥までぇ! 」
ケープ缶サイズの巨大なモノを勢いよく根元まで埋め込まれ、堪らず母が声をあげました。
勿論、それは激し過ぎる快感から出る声で、彼女は跳ね上げに身を任せるように上半身を倒して父の唇に吸い付き・・
そうすると、結合部が更に晒され、淡い光にシワが伸び切りギチギチに痛々しく拡がる母の尻穴がよりクリアに見えます。
そんな姉の姿に堪らなくなるのか、叔母の尻が小刻みに前後し膣穴で肉棒を扱き快感を求め始めました。
したいようにさせると、小刻みな前後のストロークは徐々に幅を増し、叔母も止められなくようすです。
「 逝くうぅぅっ! 」
不意に部屋の中から母の異質な声が上がり、倒していた上半身を弓なりに反り返らせて絶頂を迎えると背中からベッドに倒れ込みました。
一瞬『ヤバい』と感じましたが、いきなりの出来事で僕も叔母も反応出来ず固まったまま絶頂で痙攣する母の逝き顔を見る事に・・
尻穴に巨根を咥え込んだまま下半身を高くして痙攣する母の顔は、普段の勝ち気なあの意志の強そうな凛としたモノとは・・
天井を見る視線は宙を彷徨い、だらしなく開いた唇からは力無い呻き声が漏れます。
ほんの数秒の出来事でしょうが、僕には妙に長く感じた時間の中で父が身体を起こして母を抱き起こすと対面座位で再開しました。
人形のように力無く揺れながら『ズブズブ』と尻穴に埋まり込む巨根に母はもう・・
16/02/25 11:55
(s8ZsgrWn)
尻穴で激しい絶頂を迎えて背中から倒れ込んだ母を父は抱き起こし今度は対面座位で・・
筋肉質な父の腕で尻を掴まれるように上下させられる母は、激しい絶頂で脱力しまるで人形のように力無く揺れています。
癒し系の叔母とは正反対のキツめの整った顔は放心状態でだらしなく開いた唇から譫言のように何か・・
もう、そこには普段の凛としたたたずまいを見せる姉御肌の母の姿は無く、尻穴を犯されて逝き捲る淫乱女の姿が・・
尻を掴むようにしていた父の手が母の脚の下に通される様にして彼女を持ち上げて長いストロークに変わりました。
ケープ缶サイズの極太で長い肉棒が『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と長いストロークで尻穴に出し入れされる光景は我が両親ながら本当に興奮させてくれます。
「 壊れるぅ・・ ミキのお尻がぁ・・ 貴方ぁ・・ 壊れちゃう・・ デカチンボぉ・・ 貴方ぁ・・ 本当にデカチンボぉ・・ 」
必死に父の首筋に腕を絡めて倒れまいとしがみ付く母の顔は悦に入ったように本当に淫らな・・
「 嫌いかミキ? デカチンは嫌いかミキ? 今でもこんなに求めるクセに! 」
淫らに乱れる母の姿に父が嬉しそうに・・
今でもこうして夫婦の営みを互いが望んで楽しんでいるようですから、身体の相性もセックスの趣向も本当に合うのでしょう。
「 好きよぉ! 貴方ぁ! 貴方の巨根も激しいセックスも・・ 最高・・ 最高よ・・ 貴方ぁ! 貴方は? ミキの身体飽きないの? ねえ? 貴方は? 」
「 勿論好きだよ! ユウキを産んでもこんなキツいオマ〇コで、アナルもチンポがちぎれそうな程絞め付けるし! 本当にミキの身体は最高だぞ! 何度抱いても飽き足りないよ! 」
二十数年夫婦をしていて夜の営みもまだまだこんな状態ですから、普段の夫婦仲が良いのも納得出来ました。
少しすると、父が高く持ち上げるようにして尻穴から肉棒を抜いてベッドから降ります。
「 ミキ! ケツを突き出してごらん! 今日は後ろに欲しいんだろ? 」
父に促されると母は少し気怠そうに身体を起こすと四つん這いになりベッドの側に立つ父に尻を突き出しました。
「 おねだりは? 」
「 もぉ・・ 意地悪・・ 此処にちょうだい・・ お尻の穴に巨根お注射して・・ 」
母が恥じらいながら両手で尻の肉を左右に開いて・・
16/02/26 21:56
(fAz3XyMX)
アナル大好きなので、めっちゃ興奮する!続きをお願いします。
16/03/02 07:48
(d.06iJhv)
対面座位で尻穴を貫いていた肉棒を引き抜くと、父はベッドから降り母にねだるように促しました。
長年夫婦生活をしてきて、いまだに互いに求め合うように夜の営みを続ける二人の・・
彼女は気怠そうに身体を起こしベッドの側に仁王立ちする父に尻を向けます。
巨根の父のモノで散々に押し広げられていたせいか、閉じているハズのその小さな窄みがポッカリとだらしなく口を開いていました。
そんなはしたない光景でも普段の母からすると別人の様なのに、彼女は父に尻穴へと肉棒を挿入して貰うために・・
「 ちょうだい・・ 貴方のその太いオチンポをミキの此処に・・ お尻な巨根お注射をして・・ 」
ポッカリと口を開くその穴を、更に自分で尻の肉を左右に分けるようにして開いて父に見せてねだります。
美人で姉御肌の母が巨根欲しさに尻穴どころか女性器をも丸見えにしてはしたなく晒す姿に、息子と言う立場ですが両穴にぶち込みたい衝動に駆られました。
尻の肉を左右に割る母の尻穴に父が巨大な亀頭をあてがいゆっくりと・・
一見すればどう見ても入らないと思われるその巨大な亀頭に押され、一旦は奥に伸びる入口が限界を迎えると『グボッ!』と飲み込んでしまいます。
「 アア~~ッ! アア~~ッ! お尻がぁ~っ! アア~~ッ! お尻がぁ~っ! 」
20センチはゆうに超える父の長く太い竿が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、入口から尻穴の奥まで長いストロークで出入りし母の悦びの声が寝室へと響きます。
勿論、肉体的に強靭で肉棒の太さも持続力もタフな父に母も徐々に・・
「 ひぃ~っ・・ アヒィ~ッ・・ 貴方ぁ・・ 壊れるぅ・・ もう・・ 逝ってぇ・・ お願い・・ 壊れちゃう・・ ミキのお尻壊れちゃうぅっ・・ ひぃ~っ・・ ヒイィ~ッ・・ 逝く・・ 逝くぅ! お尻、逝くぅ~っ! もう、ダメッ・・ もう、ダメぇ~っ! 」
許しを乞う程にキツいのに、尻穴を挫かれる快感は否が応でも絶頂へ向けて彼女を導くのでしょう、母が再び・・
必死にベッドへと突っ張って懸命に尻を突き出す腕は脱力して前のめりに崩れ落ち、顔を押し付けた惨めな格好で母が叫びます。
「 ウゴォッ・・ 」
余りに激し過ぎる快感からか、母が獣の様な呻き声を漏らすと尻穴で絶頂を迎えてグッタリとなりました。
父はそんな母の上半身を起こし・・
16/03/03 17:44
(aKQMjKFN)
母はベッドで四つん這いで尻を突き出し、父はその背後で床に立って突き入れると言う・・
普段の清潔感溢れる夫婦からは想像出来ない夜の営み、それもアナルセックスで遂に母が限界を迎えたみたいです。
突っ張っていた両腕が脱力して折れ、前のめりに崩れ落ちてベッドに顔を押し付けて惨めな格好で呻きました。
「 ゆ・ 許して・・ 許して、貴方ぁ・・ 壊れちゃう・・ ミキのお尻、壊れちゃう・・ 」
先程迄の父の興奮を呷るための『壊れる・・』とは雰囲気が違った、悲壮感溢れる本気で許しを乞うような声です。
父はそんな母の腹部辺りに腕を廻して抱き起こすと、ベッドに跪いた形の彼女を背後から抱き締めながら・・
「 ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! 壊れる・・ 壊れる・・ ンゥッンゥッ! お尻が・・ 壊れるぅ~っ! ンゥッンゥッンゥッ! 逝って~ お願い・・ ンゥッンゥッ! 」
今でも趣味のサッカーを続けながらジムにも通う父の筋肉質な腕で抱き締められながらバネの効いた腰使いで短いストロークですが激しく打ち込まれて母が・・
弱々しく許しを乞う彼女の声を掻き消すように『バチッバチッ!バチッバチッ!』と、父の下腹部が母の尻に打ち付けられる音が部屋に響きました。
それでも、限界を超えようとしてるクセに、激しく打ち付けられて人形のようにされるままの母の顔には悦に入ったような笑みさえ浮かんでいるような・・
「 出すぞミキ・・ 」
不意に発した言葉でしたのでハッキリとは聞き取れませんでしたが、たぶんそんなニュアンスの言葉の後で父の腰使いが更に乱暴になります。
ストロークを長くするため抱き締めていた腕をとき、母の腰辺りを掴んで・・
打ち付ける腰の『バチッバチッ!バチッバチッ!』と言う音と共に『ギシギシ!ギシギシ!』とベッドが軋み腰使いの激しさが伝わってきました。
スレンダーな母の身体は、力強い父の腕で掴まれ倒れる事も許されず・・
「 ンゥッ! 」
父が不意に呻き顔をしかめると、巨根を深々と根元まで母の尻穴へと埋め込んだまま固まります。
「 ァハァ・・ 」
彼女も精液を自身の尻穴奥深く撒き散らす父の巨根の脈打ちを感じたのでしょう、伸び上がるように背中を弓なりに反らしました。
部屋の中が静かになり、父の腕から解放された母がベッドに前のめりに崩れ落ちます。
そして、彼女の尻穴からは・・
16/03/04 07:14
(CZZmlSYI)
父の激しいピストンが止まり、母の尻穴に極太を根元まで埋め込んだまま呻き声と共に顔をしかめます。
「 ァハァ・・ 」
ギチギチに押し広げられている尻穴に父の射精する肉棒の脈打ちを感じたのか、母が伸び上がるようにして声をあげました。
そして、ひとしきりして彼が掴んでいた腰を解放すると、母は前のめりにベッドへと崩れ落ちます。
軽く開脚した状態で膝を付かされて腰を掴まれていた為、脱力し崩れ落ちた母は尻穴を晒すようにはしたない格好で・・
極太が抜かれてだらしなくポッカリと開いたままの尻穴を父はおろか、覗いている僕達にも見られているのに恥じらい隠す気力も失せてしまっているみたいでした。
そんな尻穴から『トロ~ッ』と撒き散らされたばかりの父の精液が溢れ、蟻の戸渡りから陰唇へ向けて垂れてゆきます。
「 はしたないなミキ? ケツの穴から溢れさせて! 美人が台無しだぞミキ! 」
自分のセックスでグッタリとなる母を見つめながら満足したように父が嬉しそうに言い、チェストの上のウェットティッシュを取り・・
尻穴から垂れる精液を拭き取ると、彼は母を仰向けにしてクンニをし始めました。
「 貴方・・ まだするの・・? 貴方ぁ・・ 貴方ぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 私にも・・ ああ・・ させて・・ 」
尻穴で限界を訴え、ようやく射精されて許して貰ったのに女性器を這い回る舌先に母は身体を捩って父の股間のモノへと手を伸ばそうとしています。
そんな彼女に応えるように、彼は半身になり母の内ももに頭を乗せるようにして・・
すると母も更に身体を捩って父の内ももを枕にするようにして尻穴から抜かれた肉棒を奉仕し始めました。
二回戦を始めようとする淫らな両親の姿に僕も叔母を激しく抱きだい衝動に駆られます。
叔母から肉棒を引き抜くと、脱いだ下着等を拾い上げて三階の自分の寝室へと・・
「 ユウキっ! 来て! 滅茶苦茶にして! お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに! その巨根でイクコを滅茶苦茶にして! ユウキっ! 来てっ! 」
実姉と義兄の激しいセックスに興奮に駆られていたのは叔母も同じ様で、ベッドで重なると下から抱き付き求めました。
痛いほどに勃起する肉棒を埋め込むと、自ら腰を突き上げ・・
「デカチン! お義兄さんと同じ巨根! 突いて! 滅茶苦茶にしてぇ! 」
16/03/04 19:08
(CZZmlSYI)
僕の両親である実姉と義兄の淫らな夫婦の営みに興奮した叔母が自らら腰を突き上げ求めてきます。
「 滅茶苦茶にしてぇ・・ お義兄さんと同じ巨根で・・ ミキちゃんみたいにイクコを・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
「 良いよ・・ 滅茶苦茶にしてやる・・ 母さんより逝かせてやるから・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」
夫婦の営みが続く上の階で、実の妹と息子が近親相姦に溺れているのですから、冷静に考えれば凄い状況でした。
勿論、そんな背徳的で異常な状況も今の僕と叔母には気持ちを高ぶらせる材料にしかなりません。
正常位から自ら脚を抱えさせて膣奥を貫くばかりに突き込んであげると、叔母の声のトーンも・・
「 ああぁ! デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 奥にぃ・・ アア~っ・・ デカチン・・ オマ〇コの奥にぃ・・ 凄いぃ・・ 逝くぅ! ウゴッ! 」
若い女の子の固い膣奥なら苦痛でしか無いのでしょうが、入り切らない肉棒で膣奥を圧迫される事にも悦びの声を上げアクメを迎えます。
感じてくれるのは嬉しいのですが余り大きな悦びの声を出されると、夫婦の営みを続けているでしょう二階の母の寝室のドアは隙間が開いていますから・・
「 イクコ! 淫乱イクコ! 感じ過ぎだよ! 本当に淫乱な女の妹だよ! 咥えててご覧! 息子のチンポで逝き捲る声を姉さんに聞かれたらヤバいでしょ? 」
意地悪な言葉を浴びせてあげながら、ベッドに転がる彼女のショーツを手に取り咥えるように促しました。
実姉の息子に抱かれる声を、その彼女に聞かれたらマズいからと自身のショーツを咥えさせられる恥辱にさえ叔母のMっ気は激しく疼くようです。
何とも淫らな表情を浮かべ、口に押し込まれる自分のショーツを・・
御褒美に片脚を下げて松葉崩しの変形の半バックで突き捲ってあげました。
「 ムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッ! ムゥゥゥ~~ッ! 」
30秒でしょうか、それとも40秒位は突き捲ったでしょうか、乱暴なピストンにショーツを咥えさせらいる声が鼻を抜け続け彼女が達します。
アクメに打ち震える彼女を対面座位で座らせると、愛液を指に絡めては尻穴をほぐしアナルセックスの準備に・・
彼女も早く姉の様にされるのを望んでいるのでしょう・・
16/03/04 21:02
(CZZmlSYI)
続きお願いします
16/03/05 04:19
(bCPtycQA)
続けざまに達した彼女を対面座位で座らせると、身体を上下させながら肉棒に纏わりつく愛液で尻穴をほぐしアナルセックスの準備を・・
実姉が義兄の巨根を尻穴に埋め込まれて逝き果てる姿を見た直後ですから、尻穴で逝くように躾てきた彼女も欲しくて堪らない様子でした。
二階で行為に耽る両親に喘ぎ声を聞かれないように咥えさせたショーツを口から外すと、叔母は唇を押し付けてきます。
「 母さんと、イクコのお姉さんと同じ様にケツの穴でタップリしてあげるからね! 同じ家で同じ日にアナルセックスをするなんて変態姉妹だね! いつか、母さんも交えてケツの穴で3Pしてみようか? どうなると思う? 」
勿論、実現する事は無いのでしょうが、実姉のセックスを覗いた後で甥っ子とセックスをする倒錯的で背徳的な状況に悦に入った恍惚の笑みを浮かべる叔母を挑発してあげました。
「 ミキちゃんと・・ ぁあ・・ そんな事・・ ユウキとミキちゃんが・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 想像しちゃう・・ この太いオチンポがミキちゃんのお尻に・・ 駄目ぇ・・ 嫌だ・・ そんなの駄目ぇ・・ 」
先程の夫婦の行為を思い出し、義兄である父に僕を重ねて淫らな行為の場面を想像して嫉妬に駆られるのか叔母が・・
「 駄目なの? このチンポをミキに嵌めたら駄目なの? イクコだけ? イクコのケツ穴専用のチンポなの? じゃあ言ってごらん! ミキは父さんになんてねだってた? 」
ワザと母の事をミキと名前で呼んで女性として扱うようにして叔母の嫉妬を煽ってあげます。
「 もぉ・・ 意地悪・・ お義兄さんと一緒で意地悪ぅ・・ ユウキだって意地悪親子・・ 巨根親子・・ して・・ お義兄さん譲りのデカチンで巨根お注射をイクコのお尻に・・ 巨根お注射をしてね・・ 」
母が言わされていた言葉を彼女も僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いて耳元で興奮して口走りました。
「良いよしてあげる! 自分で入れてごらん! ほら! こっちに尻を向けて淫乱なケツ穴がチンポで広がるのを見せてごらん!」
ほぐし続けていた尻穴が十分に受け入れられる状態になりましたので、彼女に恥ずかしい命令をしてあげます。
例え欲しがっていても見せろと言う指示には普段は少し躊躇うのですが、姉のあの姿を見せ付けられたら後ですがら・・
腰を浮かせて膣穴から肉棒を抜くと・・
16/03/05 15:01
(CYw24N30)
恥ずかしい言葉を自ら望むように口走った叔母は腰を浮かせて膣穴より肉棒を抜くと方向を変えて跨ぎ直し・・
肉感的な尻を此方に向けて自身の愛液に塗れている肉棒を掴むと小さな窄みに導く様にして尻を下げます。
「 ぁっ・・ ぁぁっ・・ あぁ・・ ぁぁあ・・ 」
これまで何度も受け入れてきて、愛液をローション代わりにほぐしたとは言え小さな窄みは巨大な亀頭を直ぐには受け入れようとはしませんでした。
叔母が『グッ』と尻を下げて圧をかけますが、その穴は開かず窄まったまま奥に押されるだけで彼女も焦れるように声を漏らします。
欲しく欲しくて堪らない彼女ですから、小さく尻を右に左に傾げて入口を開こうとしますが滑りが悪いのか奥に奥にと窄みは・・
そんな彼女の尻を押し上げて亀頭を膣穴へとあてがって『グイッ』と引き寄せました。
「 アハァ~ッ・・ そこは・・ オマ〇コよぉ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オマ〇コよユウキぃ! 」
『ズボォ!』と肉棒を咥え込んだ膣穴を下から突き上げてあげると、直ぐに悦びの声があがります。
「 違うのイクコ? この穴は気持ち良くない? 」
「 気持ち良いっ! 気持ち良いけど・・ お尻に・・ お尻にも欲しいの・・ お願い、後ろにも入れて・・ お尻にちょうだい! 」
叔母が綺麗な顔を淫らに歪めて此方に向けて切なそうにねだりました。
「だってイクコのケツの穴が開かないからでしょ? 自分でほぐしてごらん! ケツの穴でオナニーしてごらん! 逝くまで入れてやらないよ! 」
「 そんなぁ・・ 嫌よ・・ 許してぇ・・ お願い・・ 入れて・・ お尻でオナニーなんて・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
これまで何度がオナニーをさせてきましたが、尻穴でのオナニーは特に叔母が恥ずかしがる行為の一つでもあります。
勿論、Mっ気の強い彼女ですから、その屈辱的で羞恥にまみれる度合いが強い程淫らな気持ちが高ぶるみたいですが・・
「 見ないで・・ お願い・・ こんな姿、見ないでユウキぃ・・ 嫌よ、ユウキぃ・・ 」
肉棒と膣穴の境目辺りに指を這わせて愛液を指先に付けると、それを自身の尻穴へ塗り付けるようにして・・
『見ないで』と恥じらいの声をあげながらも、僕に向ける視線は恥辱的な姿を見られる興奮で悦びに満ちているように見えました。
16/03/07 03:40
(Rs6zkS2t)
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