僕は20歳で都内の大学に通っています。
母親は45歳で地方在住で、貧乳ですが細身でスタイルはいい方だと思います。
先日、僕の東京での様子を見に母親が上京した時のことです。
サークルの打ち合わせの後、先輩達が大学の近くの僕のアパートで飲もうと言い、僕は田舎から母親が来てるからダメだと言ってはみましたが、それでも先輩達は構わないの一点張りで、仕方なく僕のアパートで先輩2人と飲むことになりました。
予め母親には電話で、今から大学の先輩とアパートで飲むことになったことを伝えて、僕たちは途中でお酒や乾き物を買ってアパートに向かいました。
アパートに着くと、母親は冷蔵庫にあったもので簡単なおつまみを作っていてくれていました。
僕たち3人が飲み始めると母親も「おばさんも混ぜてもらっていいかしら?」と言うと、先輩達は「お母さんも一緒に飲みましょう。」と4人で飲むことになりました。
お酒を飲みながら母親は大学での僕のことを先輩達に聞いていましたが、だんだんお酒が進みんな酔ってくると、先輩達は「けんたのお母さん、本当にきれいですね」とか「こんなきれいな女性と飲めて幸せです」とか言いはじめて、母親は母親で「こんな若い子と飲めるなんて、なんか嬉しいわ」と言って先輩達の腕や膝を触り始めました。
そのうち、酔った先輩の1人が「王様ゲームをやりましょう」とか言い出して、僕は「母さんと一緒じゃ僕が楽しめないじゃないですか?」と言い、母親の前で「しまった」と思いましたが、母親は気付いてないようです。先輩達は僕に「いいから、いいから、けんたは気にするな」とわけのわからないことを言い、母親は「王様ゲームって何かしら?やってみたいわ」とか言いだしました。
仕方なく僕が割り箸を用意して先輩達と僕と母親で王様ゲームが始まりました。
最初のうちは、AがBにサキイカを3本食べるとか、BとCがグラスのビールを飲み干すとか、差し障りのない内容で、母親も「なんか楽しいわね」とノリノリでした。
そのうち先輩達が悪ノリを始め、AとBがポッキーの両端から食べるとかになって、僕と先輩がポッキーを両端から食べて最後に唇が触れると、母親はそのうち自分の番が来ることを知ってか知らずか笑っていました。
王様を先輩の1人が引き、「AからBに氷を口移し」と言うと、母親は「いやだ、私Aを引いちゃったわ」と言い、もう1人の先輩が「ラッキー」とガッツポーズをしました。
僕は、あちゃーと思いましたが、母親は「どうしたらいいのかしら?」とやる気です。
王様の先輩から教えてもらって、母親は氷を口に含むと、もう1人の先輩が仰向けになって間抜けな顔をして口を開けて待っていました。
母親が先輩の顔の上から氷を落とそうとすると、先輩は母親の口に顔を近づけて氷を口で受け止め、「きれいなお母さんと間接キスしちゃった」と大はしゃぎしました。