小学校の頃、祖父の前までは農業をしていたそうです。
祖父の時代は土地の賃貸とかで収入があったらしい、
祖母は勤めに出ていた、母方の実家でそこから近くに
家があり、父は家から通勤するのは遠距離すぎる理由
でアパートに一人で住んでいたそうですが、家に帰る
のは少なかった、母が実家に行っているのは当たり前
みたいで、祖父は自宅を一応法人の事務所兼用にして
母も形だけ役員だったみたいです。
いつ頃から祖父と母が相姦関係になっていたのかは
知りません、私が学校にいっている昼間に祖父と
かなり激しいセックスに燃えあっていたみたいです。
あれは確か夏休みになっていた、祖父が温泉に行く
と言い、母の運転する車の助手席に乗り、私は後部
座席に座った、貸切温泉で予約をしていたらしい、
祖父と私がお風呂に入っていたときに母が後から
入ってきた、裸も隠さず形のいいオッパイに薄い毛
のオマンコも見えて、裸を隠さずにいて祖父に体を
洗ってもらう母、背中から前も立ったままで祖父が
オッパイを洗い、少し開いた両脚の間にオマンコが
見え祖父が直接手で洗っていた、子供心になにか
おかしいとは思い、浴槽の中からさりげなく見ていた
私が小学校の4年生前後かな?とすれば母が32歳
頃か、祖父が多分55歳前後だったと思う。
ー続きは後日ー